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2007年10月04日
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カテゴリ: べるの「主張」
NHKニュースを見ていたら、第2次世界大戦中に日本で行われた「ペット供出」についての体験を絵本として出版し、静かな話題になっているというのを放送していました。本の題名は「ムツとわたし」。楽天ブックス(このサイトは最初から期待してなかったけど)やアマゾンで検索しても出て来なかったのですが、どこかの新聞の夕刊で取り上げられていたそうです。

戦争で物資が不足したので、犬や猫を供出し、毛皮にしたというのを初めて知りました。無理矢理引き裂かれてしまった犬と家族。学童疎開をしていて帰って来たら犬が死んでしまったことを知らされた少女のお話です。警察に連れて行かれたそうですが、本当に毛皮になったのかどうかは誰も知りません。この少女は今は72歳。私の母とあまり変わらない年齢です。戦争は、人間だけでなく動物の命も奪ったのですね。家族と犬の別れのシーンは想像しただけでも涙が出ます。

この話を聞いていたら、我が家のアイドルのことを思い出しました。まぁちゃんが火葬される直前の別れの場面が頭の中を過ぎります。ふさふさの毛をもう「いい子、いい子」することもできなくなって、小さな骨になってしまったまぁちゃん。両親は毎日、お線香を上げています。先祖のお墓の隣に埋めたいと言ってますが、我が家のお墓は私の代で無縁墓地になってしまうので、反対しています。私はずっとお骨と一緒に人生を送って、一緒に埋めて欲しいなぁと思っているのですが、宗教が関係するお墓はペットと一緒はダメなんですって。今、ペットと一緒に入れるお墓があるそうですが、そもそも私は独りなのでその墓地を買っても思い出してくれたり、お花を持って訪ねてくれる人はいないんですよね・・・。







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Last updated  2007年10月04日 22時18分13秒
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