全2件 (2件中 1-2件目)
1
墓参りの帰り道に偶然に発見!県道190号線沿いに新しく整備された「前田公園」にありました。でも、せっかくのモニュメントなのに…出来れば、小学校の敷地内や道の駅に設置して欲しかったなー。
2011年09月24日
雨が降り出してから今夜で3日目。植えたばかりのクラピアも冠水してしまった。地震から半年なのに、今度は水害か。これで強い余震が来たらマズイ。そして、冬に大雪だったら…考えたくない。【プチ土石流】一番の問題は、隣地境界付近の法面から湧き水が出ているではないか!これが「みずみち」というものなのか。数年前、ボーリングした際の記録にはなかったと思うのだが。【素焼土管】つるはしで地道に雨水の誘導路を掘り、土管を置いてみた。もう少し深く掘れば、暗渠排水にも出来るように、仮掘りといったところ。荒れ地を30cm掘ると粘土層が現れ、雨が溜まると乾くまで数日掛かる。さて、どうしたものか。【雨水浸透升】表面排水の後処理は、穴を掘り浸透させようと思っている。ちょうど、GWに大雨予想だから、穴掘りのチャンスだったり。それとも、砕石を敷いたところに誘導して、蒸発させるか?【素焼土管】 ※2013年5月隣地境界に置くなど、庭のインテリア材として使用していたけれど、やっと本来の目的に使用できそうだ。とはいえ、田んぼ造成地をDIYで暗渠するのだから、効果は未知数。【暗渠の効果】 ※2013年7月暗渠テストの如く、長梅雨が続く毎日。素焼土管からチョロチョロと雨水が出てきたときは自己満足の世界に浸ったのだけれど。ゲリラ豪雨だと、水道の蛇口を少しひねったぐらいの水量まで増えてしまい、数日で法面を崩してしまった。計画では、素焼土管から出る少量の雨水は、法面を流れ落ち、自然と地下浸水するはずだったのに、許容超過ってことか。付け焼き刃だが、素焼土管の出口付近に、砕石を敷いて、調整池っぽくしてみようか。
2011年09月21日
全2件 (2件中 1-2件目)
1