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けど、このごろ、彼のメル変。 なんでかな?気のせいかな?? 気のせい所為にしときたい。。。 ものすごく きゃぴきゃぴの文字が来るの。 どう思う? ミーちゃん??←省略。
2005年05月31日
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依津夜、ちゃんと届くと良いね。 想いも届くと良いねヽ(*^^*)ノ 私は... ε- (´ー`*) フッ 最近、凄く眠たい。 疲れているのかも...
2005年05月30日
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出来たら言ってくださいな~ お休みで、かなり眠って{{{(*;Д;)}}}だるぅ~い 頭も働かないしぃ
2005年05月30日
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一途に思い続けるのは難しいことでも私はがんばりたいと強く思い強く願うそれが私の唯一あの人に出来ることってか80円切ってで大丈夫かな??いちよう投函してみよう。
2005年05月28日
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テキスト復活☆予定。 今日は...眠いヾ(ーー )ォィ あとネ。。 小説・・・あの恋愛 そう、話していたものだよ。 依津夜、そのときはリンク貼ってつなげて下さいなぁ バージョンアップ。。。 更に深くしてみる ちょっと、力を入れてみたくなったのさ。 (´ー`)┌フッ こんな風に思うなんて 久しぶり...
2005年05月27日
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暗い道を走る。赤い赤い着物を着た人。暗い気と赤い気が交じり合った人が近づいてきている。天花は目を開く。「何だろう・・・あの気配」天花は石段を降りていく。街路樹が続いていく中に、赤い赤い液体がポツポツと落ちていっている。「・・・」血と分かるまではしばらくかかって天花は血を目で追う。最終点の森林公園では赤い物が蹲っている。「そこで何をしてるの?」天花は下駄の音を響かせて近づいていく。「・・・」蹲っていた赤い着物を着た男は、振り返って天花にいきなり残った腕の爪で天花を切り裂こうとする。天花はまっすぐ男を見る。「君、鬼??」天花は呟く。彼は自分の物じゃなくなりつつあった腕を気力で止める。天花の頭に爪が付くか付かないかぐらいで止まっている中、天花は身動きひとつせずに男を見る。「そちらの負傷しているほうを見せてください」天花は手を出した。彼は切り取られたほうの腕を天花に見せる。天花は傷に手をかざして自分の気を分けて傷を癒している。見る見る内に赤く流れていた血は止まり、傷も目立たなくなっていった。「あ・・・ありがとう」青年が呟くように言う。「どういたしまして、では、私は帰りますね・・・抜け出してきたので」天花は笑って言う。森林公園の雑木林を抜け、ゆっくりと雪月の寺へと歩いていく「・・・おい」怒りを押し殺した声が頭上から降ってくる。ゆっくりと振り返って天花は汗を流す。そこにいたのは白い着物を着た、白い髪の男、月でした。「・・・つ・・・・月・・・・?」天花は、半歩後ろに下がる。「かえって見れば何処にもいずに・・・気配を追ってきてみれば」天花を見て月は呟く。「いったい何していた。」月は天花を睨んだ。「えっ・・・と、持病の夢遊病がで・・・」天花が言ってると月は息を吐く。「あなたはそんな病気持ってないだろう・・・そもそも、鬼である。あなたがそんな病気を持っているのか」月は突っ込む。「むむむ~~」天花は月を見る。「・・・さ、帰るぞ」天花を月は捕まえて連れて行く。「どっちが主だか・・・しっかりと主の自覚を持って行動しろ」月は言う。「はぁ~い」天花はうなずいて月の歩調に天花は合わせて歩いていく。
2005年05月27日
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今日も遅かった・・・。依津夜...確実に六時半は過ぎるかもぉ(>_
2005年05月24日
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商店街を抜けた暗い道。酔っ払いのおじさんがフラリ、フラリと歩いていく。前方に人影がうっすらと目に入ってくる。人影が鮮明におじさんの目に映ってきた。人影は深紅の着流しを来てゆらりと立っている。「いよっお兄ちゃん、着流しとは風流だねぇ~」フラフラと深紅の着流しを着た。男に酔っ払いが声を掛ける。深紅の着流しの男はゆっくりと酔っ払いを見た。茶色の目が金の色へと色を変えていく。着流しの男は酔っ払いに長い爪を振り下ろそうとしている。「のけ、酒飲み親父」酔っ払いを突き飛ばして爪を受け止める黒髪で紫の目の男がいた。「きゅ~~~!!」倒れたおじさんは気絶中。「鬼狩り刃悧・・・参る」短刀を持って刃悧は言う。着流しの鬼は刃悧に飛び掛ってきた。「クッ・・・」刃悧は鬼の爪を受け流していき、返し刃で左腕を切り落とす。鬼はその瞬間、血を目隠しに使い姿を消した。「・・・逃げた・・・??」刃悧は夜の闇の奥を見るようにして呟く。「兄貴、無事だったんだな」青い目を向けて刃悧を見ている屡吏でした。「屡吏、この酔っ払い鬼狩りの息がかかって警察へ連れて行け」屡吏にいい刃悧は鬼の消えたところに行く。刃悧は地面にひざを付いて鬼の腕が落ちたところを見ている。 灰になった腕のような形をしたものと血のような紫の液体。「しとめ損なって重傷も負わせてない・・・か」刃悧は呟く。
2005年05月24日
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駅って姪浜でOK?六時ごろだね~分かった~♪
2005年05月24日
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依津夜、かなり感情の起伏が激しくなってきた。 ちょっとヤバイかも(>__
2005年05月23日
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25日です。あとは、もう今のところ休みなしヾ(T~Tヾ)))うぅ~ってか次の週の予定がないだけとも言う。
2005年05月23日
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依津夜。。。 疲れたぁ~~~~~。 彼氏へのプレゼント、 頑張ってね。 沢山、愛情を込めるんだよ♪ ( ̄ェ ̄;) エッ? どうやって愛情を込めるのかわからない? そうだね... ( ̄~ ̄;) ウーン 愛の言葉を書いておくしかない?? (*´ェ`*)ポッ 依津夜の惚気は 可愛いよ...
2005年05月22日
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・・・こっちで食べていく(゛ ̄ω ̄゛)TELしていくべさ♪送信(; -ω-)ヘ_/カタカタ~~~~~~~((([\/] M@ilをしようかな?ッと思ってます。自分のポッケから出てこないので..・ヾ(。><)
2005年05月21日
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依津夜、昼食こっちで食べても良いよ。 突然はなしね... いつぐらいか予告は欲しい(‥;) そういえば、 依津夜・・・・もうすぐさぁ 彼氏の誕生日ではなかろうか? どうするの?? 部屋の片付けしようかなぁ~~~
2005年05月21日
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依津夜、何で隠れていなかったの? じゃぁ、今度は依津夜が鬼ね(エッ ちょっとだけ、小説ネタに触れてみた。 捜索結果・・・自分で出現。 まぁ、見つかって良かったヽ( ´ー`)ノフッ 日光浴・・・ まだ何処でするかは決めてないよ。 天気次第で 日光浴ができなくなるかもしれないしね。
2005年05月20日
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夜、月明かりの中縁側で座って、白い天花は呪符を見る。「この区内に古からの家柄。あるいは昔名の在る術式家系が怪しいとは怪しい」天花は地図を広げて見て、古の地図も片側に広げている。「・・・古くからの家は・・・中川(なかがわ)家、峰河(みねかわ)家、雪月(ゆきげつ)家、雪花(ゆきはな)家に北冬(ほくとう)家・・・・多い」天花はペンで丸をつけている。「潮泰家(しおたい)、雪城(ゆきしろ)家、峰雪(みねゆき)家、双月(そうげつ)家・・・・破りたくなってきたかも。ガマン、ガマン」天花は見比べてつぶやいている。「何していらっしゃるんですか?」夜が戸をあけている。「うん?ここいらへんの古くから続いている家系を調べてるの」天花は呟くように言う。「天花さま、破りたくなりませんか?」夜は天花を見て首を傾げて問う。「・・・なるけど、したらいけないの」天花は表紙を見せる。「重要資材・・・」天花の見せる本の表紙の文字を見て夜は言う。「そうなの・・・だから破けないの。」天花は本を地面に置いてまた作業を再開させる。「えっと・・・・あと、燃童(ねんどう)家、霧堂(むとう)家、陵(みささぎ)家」天花はペンを置いて伸びをして見る。一息つけるために台所に向かいお茶を立てて居間に夜の分と自分の分を持って行き二人でゆっくりと飲む。「雪月家は唯香さんの家で、本家は双月家。そこから分かれたのは雪城、峰雪、雪月、潮泰の四つすなわち、鬼の混血の一族。」天花は言う。「他は何ですか?」夜は地図を見て天花を見る。「雪花家以外は鬼狩りの一族。それが、中川、峰河、北冬、などってきいたよ」天花は夜を見て言う。「雪花って何だろう??」天花の隣から夜は言う。「その家は・・・鬼を血肉を喰って力を手に入れた家だ」月も覗き込んでいた。「中川、峰河、北冬、他は・・・鬼を生かして捕まえて児を作って力を持っている、子供を教育をしていって、ゆくゆくは鬼狩りにするって聞いたが」月は言う。「今では人間に化ける鬼が多いせいで、そんな事も先からな血が薄れて鬼狩りから離れた家も在るんじゃないのか??」月は言う。「・・・・くわしいっスネ」夜は月を見る。「ここの世界も姫さんに鬼の世界に連れて行ってもらえるまで彷徨っていたからな」月は言う。「今回の筋で怪しそうなのはわかる??」天花は問うてみる。「さぁな」月は肩をすくめる。「雪花ではないんですか??」夜は二人を見る。「そこの鬼が逃げて人を襲っているとか・・・」夜は言う。「・・・それはない。今でも下級の鬼を捕まえて喰っているだろう。鬼を拘束する術などお手の物だろう」月は夜を見る。「それに、札には封じ込めないだろう。そんなすぐに食う鬼を・・・」月は言う。「天花さま~~眠いです」夜は言う。「ん、眠っていいよ。夜」天花は言って、夜を自室へ戻らせる。「お前も今日は寝ていろ」月は戸を手で押さえて言う。「は??」天花は月を見る。「俺が見て回ってくる」月は言っている。「月・・・・」彼が行こうとしたら天花は呼び止める。「人に迷惑を掛けない、人の姿で戦うこと」天花は言う。「わかった」月は振り返らずに戸を閉めた。足音は天花の部屋から遠ざかって行きやがて玄関の戸を開く音と閉める音が一回ずつしていった。天花は地図をたたんでペンを机の上に直し、布団に潜り込んで数分もしないうちに眠りに落ちていった。
2005年05月20日
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捜索願出されてるよ・・・どうしよう??って、日光浴ってどこ行くっすか??ミーティア。小説はチョビット待ってってください!!ヾ(T~Tヾ)))うぅ~必ず、近いうちに再びアップしだします!!(;^□^)あはは…
2005年05月20日
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| |д・) ... 依津夜が行方不明。 あれから、日記に出没しなくなった。 パソコンの調子が悪いのかな?? 休日の予定はどうするんだろう。 突然の変更なし( ´艸`)ムププ そこまで言わないけどね。 捜索ねがい。 依津夜を見かけた方は、此方までお知らせ下さい(笑 ヒマ━(-д-。)━
2005年05月19日
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依津夜... 休日だから、遠出する? 目的。 日光浴。 でも、雨だったら悲しいねΣ(T□T) 晴れていたら 何処かに行きましょう。 雨だったら □_ヾ(・_・ )カタカタ(パソコン) ゴシ(-_q)(p_-)ゴシ 昨日は、停滞していたメールの復活かと思っていると TELの約束でしたよ。 無事、TEL(*´ェ`*)ポッ また一ヶ月、TEL日は無い。 メール・・・すでに今日していないヾ(・・;)ォィォィ まぁ、彼氏も眠いだろうしねぇ~~ 明日にでもメールしようかなぁ(多分) ε- (´ー`*) フッ
2005年05月18日
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Text変更途中。 かなり中途になりました。 画像変更しました。 どう? 依津夜も何かテキスト書いたら入力しておいて。 恋愛要素のみ・・・ 私が画像とリンクをする。 (。-_-)ノ☆・゜::゜ヨロシク♪ もう寝ようかなぁ・・・(-_ゞゴシゴシ 彼氏とTELしてから寝る。
2005年05月17日
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2-1 根乃堅州国。そこは鬼の世界。「・・・鬼皇さま。」金髪、金目の少年に声を掛けられた。「ん?何だ龍伯(りゅうはく)か?来焔(きえん)で良いというておるのに」金髪だが毛先が赤い髪を持つ少年は龍伯を見る。「天花さまからの書状」龍伯は来焔に手にもっている書状を手渡す。「鳥鬼の星(ほし)が持って来てたから預かって帰らせた」龍伯は来焔を見る。「うぬ、天花も待っているだろう」封書を開きながら来焔がつぶやく。「何かと思えば・・・呪符か・・・」開いて中身を見て来焔は目を細めてつぶやく。「ただの呪符ではないでしょう」隣で龍伯はつぶやく。「・・・お、さすがは龍伯だ」来焔はニヤッと笑う。「前のと同じ、人に使役されるもの達の生命線。下級の者ですね」龍伯は言う。「天花もこの技を覚えたら良いのにな」来焔は呪符を見て言う。「覚えていたら、天花さまが我々の中で犯人候補の中に入ってしまいますよ」龍伯は冷たく言う。「そりゃ、だめだな」来焔は肩をすくめる。
2005年05月17日
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まだ梅雨にもなっていないけど・・・ 先取り。 私の部屋は、もう夏( ̄ェ ̄;) エッ? 団扇・・・無い。 扇風機・・・小さいのが欲しいので購入予定。 簾。 まだ夏じゃないけど(*´艸`*)ムププー これから流行る!!(予定) 私の中では、小さなマイブーム。(o"・∀・)マァチガイナイ 更新。。。 依津夜、突撃してくださいヾ(・∀・;)オイオイ
2005年05月16日
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朝露に消えるもの、第一章終わりを告げて第二章に入りやす!また、書かなければならないのですが、筆が進みませぬが・・・書いていっています♪お楽しみに??22日は私が突撃しに行ったほうがいいかいな?
2005年05月16日
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鬼を絞めて事の次第を細かく聞きだして月は急いで公園へ向かう。捕まっていた鬼は力尽きて式の紙になっていたので、月は懐に紙を直しこむ。少し行ったところで月の耳に夜の声が聞こえてきた。「けど、けど・・・鬼皇さまに、認めてもらってたんだもん」夜の怒声が月の耳に入ってきた。「あの馬鹿馬、何を口走ってるんだ!」月は青筋を立てて走る速度を速めて、公園へと走って行く。少しして三つの影が月の目に映ってきた。「げ、強そうなのが戻ってきた」屡吏は現れた気配を見て止まる。入り口には白い髪の男が肩で息をして、仁王立ちをして屡吏をにらんでいる。「あ~~~月ぃ!!」夜はうれしそうに笑って言う。「“あ~月ぃ”じゃない馬鹿馬!」月は怒鳴る。天花は耳を先にふさいで月の怒鳴り声をやり過ごしている。「えヴ―――あの人がひどかったんですぅ」屡吏を指差して月に言いつけている夜。「・・・ひどいって・・・」屡吏はため息をする。「はぁ~~犯人も逃がしたし、こいつらの相手もする気もうせたし・・・」屡吏は脱力中。「帰る」屡吏は消える。「ああ“―――あの人私のことを絶対馬鹿にした!!」夜は叫ぶ。「・・・俺も馬鹿にしていいか??」月は夜を見る「ぇえ何でですか!!」夜は月を見る。「月、あまり酷いよ、それは」天花は月と夜の間に立ちいう。「ヒメさん、もし、さっきのこいつの言葉で、今の鬼狩りが“この二人なら退治できる”と思っていたらどうする??それで、俺が間に合ってなかったら退治されているんだぞ」月は天花を見る。「何とかなってたし」天花は月を見る。「月も急いできたんでしょ??もし仮に、さっきの人が私たちを退治しようとして来たら月が来るその時まで、私も夜も持ちこたえることも可能だし」天花は月を見る。「夜ももうメソメソしない」天花は夜の頭をなでる。「あい・・・」夜はうなずく。「月は、もうちょっと夜を信用してあげてよ。確かに弱虫だし、力ないけど」天花は月を見る。「・・・・」月は無言で夜をにらんでいる。「・・・わかった」月は目を伏せてうなずくのでした。第一章 出会う鬼と天敵鬼狩り 終了。
2005年05月15日
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22日で宜しく。 また近いうちに日記に書くね。 あ~ぁ 暇。 明日は、とりあえず寝る。 あとゲームかなぁ。。。(´m`)クス
2005年05月14日
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18日、22日お休みでし。今日もお休みだったのだけど(^^)今日見たのでまぁ仕方なし。
2005年05月14日
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天花は光る刀を持って夜をかばいながら鬼の爪を受け流していく。「あれは誰か一人をおびき寄せる餌みたいな役目だったんですねぇ~~」夜は涙目で言う。「・・・みたいね」天花は呟く。下級の鬼たちがどんどん二人に近づいてくる。「いやですううう~~~」夜は悲鳴を上げながら鬼の群れを殴り倒していく。「そうそう、その調子」天花も刀を振り鬼を切り倒しながら頷く。「助けてください~~!!!」夜ははたき倒しながら大声で助けを求める。彼女は、誰に向けて助けを求めているのだろうか。「最後っと」天花は最後に立っていた鬼を切り伏せる。「全部ミネウチ?」夜はスンスンっと鼻を鳴らしながら聞いてくる。「多分」天花は刀を見て頷く。「くっ」鬼が頭を振って起き上がる。天花は鬼に近づいて見つめる。「誰の命令で動いているんですか?」天花は聞く。「誰からの命令なんてものはない」鬼は笑っていう。「俺は俺の思うがままに動いて人を喰って、あんたに手を出している。」鬼は天花を見ていう。「・・・しかたないね」天花は鬼の国、根乃堅州国(ねのかたすくに)への扉を開こうと呪唱えかけた時、目の前で鬼が霧散して消えていく。「な・・・」夜は天花を抱えあげて避けている。「すばやい奴」男の声がした。「人間??」夜は天花を背中に庇って睨む。「鬼狩りですね」天花は呟く。「ゴメイト~♪」青い目の男が言う。「天敵が来てるなんて嘘ぉ」「軽そうな男・・・」夜は悲鳴を上げるような声で言い、天花は外見での感想をいう。「鬼哭刀の屡吏」名乗った、鬼狩さん。「私は馬頭鬼の夜っ!こちらにおわすは、天花さまですっ」夜は自分のことと天花のことを名乗って言う。「夜・・・」天花はため息をついて夜を見る。夜は構えて屡吏を見ている。が、彼女の背中からは恐怖を感じているのか脂汗がにじみ出ているのを感じて見ている。「俺は、本来はな刀より、暗器が得意なんだがね」彼はいいながらクナイというものを投げてくる。天花は夜に足払いと襟首を持って倒した後に、光る刀でクナイの雨霰を弾き返していく。「いたたぁ~~~。天花さまひどい」夜は苦情を言いながらも起き上がる。「・・・けどカッコいい~~~!!!」夜は目を輝かせて、黄色い声を上げる。「とまぁ~クナイだけじゃ倒せない鬼もいるってことで刀を持たせられてるんだが・・・」屡吏はいう。「・・・」天花は周囲を見て屡吏を見る。「挨拶だけですか?それとも、まだ・・・続ける気ですか?」天花は口を開いている。「助けてもらったのに礼もないのか?」屡吏はいう。「ありがとうございます」天花は見る。「はい、どういたしまして」屡吏は笑って頷く。「礼してどうするんですか!!殺されかけたんですよ!!」夜は天花にいうが、その言葉の後から白い紙が舞い落ちてくる。それは、クナイを弾き返した数だけ足元に落ちてきていた。「・・・助けてもらったにしろ、こちらに向けての攻撃だったじゃないですか!!」夜は言う。「また、この紙切れ・・・」天花は紙を拾い上げる。「式か!」屡吏は覗き込んでくる。「・・・なんですかこれ」夜は首をかしげて天花を見る。「・・・人間が使役する神霊や鬼を封印する札・・・だったけ?」天花は頭を抑えて昔の知識を引きずり出して、夜に言う。「鬼は自分の下にいる鬼を呼ぶときはその名前を呼ぶだけでくるだろう。しかし人間は使役していてもいつ、その爪で切り裂かれるかもしれないから紙の中に呪を書いて鬼を封印していくもんだ。その札がその紙だ」「へぇ~~~」夜は紙を見て頷く。「ってか、お前ら本当に鬼に部類されてんのか?」屡吏は夜と天花にいう。「何を失礼な」夜は屡吏を見ていう。「落ちこぼれでも私鬼ですもんっ」夜はムッとしながらも涙目で言う。「落ちこぼれかよ」屡吏は夜を見てつぶやく。
2005年05月14日
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依津夜は気づいていない。 日記のカテゴリが間違っていたことに(´ー`)┌フッ 『依』が『衣』になってました。 修正しました... 書き込み者は、お一人様のみ。 訪問者は・・・・どっさり(表現不適切かも) 依津夜、今度いつが休み? ・・・・休みが合いそうに無かったら、 今度、夕食一緒にいかが? 日記って便利ね。 メールしなくて済むしヽ(´~`; 突然、明日と言われたら流石にメールしかないけど(-。-;) 依津夜は、彼氏にお熱でした(ノ´∀`*)ポ
2005年05月13日
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時間とめたらもちろんろん。やっぱり会いにいきたいなぁ~車出してって頼んでもいいし。後は、お仕事の疲れを取るっ!!にゃはは~~~
2005年05月13日
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何時間か過ぎたあと誰も口を開いていない。公園内は暗い静寂が包んでいた。「今日は平和に過ぎてますね・・・」夜はぼけーっとつぶやく。ボキっゴキっと固いものを折っているような音が暗闇の中響いてくる。「・・・む。」月は音のするほうを見ている。「血のにおい」天花はつぶやく。「鬼の気配です~~~」夜は月と天花の着物の裾を引っ張る。「行ってくる」月は夜の手を振り切って走っていく。「夜、」走って行ったあと周囲から気配が現れた。「え?」夜は天花の顔を見た後、周りからの殺気を感じ取り夜は、石化している。月は血のにおいのするほうへ走って行く。人を食べている鬼は、月を見ていきなり公園から走り出て行く。「ッチ。追いかけないとこれ以上に被害が出るな」月は走り出す。鬼は、裏路地に入っていく。「あぁ~後処理が面倒だなきっと・・・」月は呟く。「・・・が、追い詰めた」月はゆっくりあるいて鬼を見る。「何者ダ」金色の目をした男の姿の鬼は血の付いた口を拭うことをせずに月を見ていう。「その目の色は・・・お前も鬼!!」月の金の目を見て鬼は言う。「そうだが、俺は人は食わない。」月は鬼を捕まえて腕を捻りあげる。「グ・・・」「さて、答えてもらおう。お前の上にいる者のことを」月は捕まえている鬼を睨む。「くくく・・・」鬼は不適な笑みを作って笑う。「なに?」月は鬼を見る。「ほかの仲間がお前の仲間を骨も残さず喰っているころだろう」鬼は言う。「何・・・」月は捕まえる力を緩めずに鬼から目を離して公園の方へ目を向けた。
2005年05月13日
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時間が止まる。。。 依津夜ならどうする? やっぱり、彼氏に逢いに行きますかな(ノ´∀`*)ィャン 私はネ 強盗ヾ(ーー )ォィ・・・は、冗談として TELを一日中していたい。 相手? それは、勿論・・・友達(*´艸`*)ムププー 実際に時間が止まったら 何しているのかなぁ・・・私。 依津夜。。。 アイツは、術が効かないのね(´・д・`) チッ それとも...依津夜の術レベルが低いせいかも。 (ノ`Д)ノ
2005年05月12日
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1-4夕方から紺色の夜空広がる。「・・・星、戻らない」夜はつぶやく。「暇。暇です。暇~~~~!!!」夜はつぶやく。「夜、うるさい」月は青筋立てながらも静かな声で夜に呟く。「兄上は書類書かないといけないから、星は謁見できてないのかも、遅いのは仕方ないと思う」天花は白い息を吐きながらつぶやく。「寒い~~寒い」夜は呟く。潤樹公園で三人は樹の陰に隠れて気配を消して隠れている。「着る?」天花が羽織っている薄上着を夜に渡した。「はい~~」うれしそうに受け取って羽織る。「普通、逆のような気がするが・・・」月は二人を見て呟く。「あまり夜を甘やかせるな、姫さま」月は天花を見る。「月・・・そんな、甘やかされてるわけじゃないよ~」夜はウルウルと月を見つめている。「月は、スパルタなんだよ」天花は笑って言う。「で、でも。天花さまは平気なんですか?」夜は薄着の天花を見つめて問う。「平気」天花は呟く。「というか寒いのはお前だけだ!!」月は夜に厳しい一言を発する。「月・・・なんで平・・・ってまさか、その懐にはホッカイロという万能保温袋があったりとかするんでしょう!!」夜は月を指差して怒鳴る。「そんなのいらん」月は呟く。「絶対、絶対持ってるんだもん」夜は言う。「お前よりかは普通の鬼の部類に入る」月はため息混じりに夜に言う。「私だって、鬼の部類に入りますもん・・・」夜は月にいう。「はぁ~~~」月はため息をついたのであった。
2005年05月12日
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送ってないかも・・・パソ初期化してるんでアド登録しなおしさぁ~~(;;)がんばって復興して行くけど…ってか来てもないし!!私泣きます!!お仕事から帰ってきたらあいつがおったんよ!玄関前で!!
2005年05月12日
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また日記を書くこと。 忘れるところだった。 修行ではなかったのね・・・ 残念。 彼氏からメールは来てる? 私は... してない(* ̄□ ̄*;
2005年05月11日
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1-3 夕方、寺では、天花が料理の腕を振るうべく台所に立っていた。「一様は鬼の末姫たるものが料理をするとは・・・」白い髪をゆるく縛っている男が戸口にたって天花を見ていう。「うわー、ひどいなぁ~。私だってご飯の準備ぐらいできますよ~~」天花はフライパンとフライ返しを手に月を見る。「月・・・天花さまのご飯はおいしいんですから!!」夜は月を見て天花の料理を力説をする。永遠と熱を込めていっている中、月は天井を見て息を吐く。「星に頼んでいるやつ・・・遅いな・・・」月は呟く。「・・・鬼が形代(かたしろ)に姿を変えたやつですね」天花もうなる。「来焔殿も見ぬけぬのかも知れぬな」月は言う。「・・・あ!!月。唯香っちを迎えに行ってください。バイト遅くなるって行ってたので!!」お皿を抱えて月を見て天花は言う。「それこそ夜に行かせろ。いい機会だ。夜に度胸がつくぞ」月はまだ天花の料理のよさを力説している中の夜を指差す。「え“・・・」月の言葉に止まっている。「唯香を迎えに行けって」月は言う。その言葉に無言でウルウルと目に涙が浮かんでくる。「嘘だ、俺が行って来る」月は台所を出て行く。彼が寺を出ようとしたら石段の一番下に人影が現れている。「あ!!月さん~~」その人影は手を振っている。「唯香か?」月は見る。「心配してくださったんですか?」唯香は月を見上げる。「ヒメさんだ、心配したのはな」月は唯香に言う。「天花さまが飯作って待っている。」月は唯香を見る。「うん、わかった」唯香はうなずいて、月の手を握って寺まで上がっていこうとするが月が動かず、唯香は月を見上げる。月は唯香を見てゆっくりと歩き出す。
2005年05月11日
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パソにまだあげてない本文があってそれを書かないと朝露の続きをアップできないっす顔文字も消えてるし・・(><)かなしぃいいい~~~
2005年05月11日
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日記書くのを忘れた。 今日は、書くけど・・・。 眠い。 依津夜、修行中? 見かけないけど、もしかして・・・ 山にこもっている? もうすぐ、ハリーポッターが公開されるみたいよ とは言うものの...2006年です(オイ
2005年05月10日
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1-2公園は警察の足は遠のいて誰も居ない伽藍とした表情をしている。本来ならば子供連れの主婦がたむろって居るところであろうが、猟奇殺人の現場ということで主婦たちも足を遠のかせているのだろう。その公園に似合わない男が二人たたずんでいた。「・・・鬼か・・・」黒髪に紫の目の男がつぶやく。「十中八九。」黒髪に青い目の男もうなずく。「でも、刃悧(はり)兄、鬼がこんな証拠残すか?」紫の目をまっすぐ青い目に向ける。「屡吏(るり)??確かに。そうかもな・・・今になっていったい・・・」真剣な表情の刃悧に屡吏は声を掛ける。向かい合うように燈の髪で昔の巫女の着るような着物を着ている少女が立っていた。「気がつかなかった・・・この気配・・・あの娘も鬼?」刃悧はつぶやく。犠牲者が倒れていたところから鬼の気配を感知して、天花は眉をひそめる。「どす黒い・・・血の気配」天花はつぶやく。「この気配ならば・・・多くの人を食べているのはわかるけど・・・・・」天花は眉をひそめる。「そんなに犠牲者は居ない。じゃ、何この気配は」天花は視線を感じて顔をあげる。「・・・」天花は身を翻して曲がり角に消えていく。「兄貴??」刃悧を見て屡吏は声を掛ける。「・・・鬼・・・だが・・・違った気配」刃悧はつぶやく。「惚れた??」屡吏はいたずら小僧の笑みをつくって問う。「まさか」刃悧は目を犠牲者の倒れていたところを見た。 天花は道を歩きながら考えている。「困ったな~~~。誰かも見えてこない。新しく出てきた鬼??」天花はつぶやく。「でも、あんな気配は、新規の鬼ではないんですよね」「なにがですか~~~」一人のつぶやきに返事が来た。はたっと返事が来た方向を見ると、濃い緑の髪を肩口に切りそろえた美女が方で息をしつつ前に立っていた。「あれ??夜・・・おはよう!」天花は手を上げる。「というかまだ寝ててよかったのに」天花はいう。「心配しましたよぉ~~」涙ながらに飛びついてくるや否や懇親の力で抱きしめている夜。――ゴキっ天花の細身の骨がきしんで悲鳴を上げた。「おなかへって、おきたら天花さま居ないし。唯香様は学校に行ってきますって置手紙してくれててありがたかったけど・・・」――めきまたも骨が悲鳴を上げている。「龍伯さまに私が怒られちゃいます!!天花さま聞いてらっしゃいます??」夜はすごい勢いで前後に天花をゆする。「って・・・天?」夜は自力で正気に戻って天花を見る目を回してダウンしている天花を見て、夜はまたもゆする。「天花さま!?」夜は声を上げて必死に起こそうとするがおきなかった。 夜は天花を背負って寺まで帰り、その道すがら天花は気がついて夜はきつい一言をもらっていたのでした。
2005年05月09日
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初期化された。今日、小説アップしますぅ~!!
2005年05月09日
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依津夜、メールするの忘れた(汗 携帯の充電が1になっていたので・・・ゴメン。 彼氏とは無事再会(エッ 当初計画していなかったカラオケにも行った。 偶然見つけた焼肉店で食事。 本当は、行きたいお店があったけどね(溜息 えっ、今日は小言ではなく惚気に見えるって? それはそうでしょう。。。。惚気だから(オイ 相変わらず、彼氏イジメ発生!! 電話やメールだと無理ですが・・・( -_-)フッ 別にイジメばかりをしていた訳ではないですぞ。 彼氏の話も色々と聞いたし。 今日限定? カテゴリ『惚気話』。
2005年05月08日
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きついね・・・バイトという仕事。帰ったら犬は駆け寄ってきたし。押し倒されそうな勢いがある。がんばってねって・・・キツイでしか?どうしたでしか?大丈夫??(・ω・)
2005年05月07日
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1-1鬼とは人を喰らい生きる生き物。力を持ちそして人や生き物を捻り切り、食料とするもの。 夕闇時、獲物を探す気配が近くにある。恐ろしく強大で力の強いものそれが分かる。夜に近い時間。「・・・」 少女は、怯えた目をしてそれを見た。大きな牙を持ち角―鬼・・・。その鬼は人を食うことに夢中になっている。少女には気づいていない。運命のいたずらか・・・あるいは彼女を死の国が呼んだのかもしれない。鬼が気づいてしまった。 闇へと姿を変えた空は哀しいさまを目撃した。年端もない少女が無残な姿をさらして・・・いた。「これで、4人目だな」ぼんやりと紙に眼をやってつぶやく。「それで、来焔(きえん)さま、この情報はいったい誰が?」黒髪で金眼の自分の主たる少年の姿をしたものに眼を向ける。「わしの妹、天花しかおらんだろう」来焔は見事に突っ込んでくれた自分の部下、虎勇(こゆう)と龍伯(りゅうはく)に笑いながらいう。「なっ」虎勇は止まっている「何を考えて送り出してるんです!!」龍伯は怒鳴って言う。その話の当人は、人がいっぱい居る人間界に来ている。昔の巫女が着るような着物を身に着け、桜色の薄布をはおっている。橙色の髪の少女は寺の縁側で座っている。「書類は送った。けど、決定的に鬼の仕業かわかるものもないし、倒した鬼は白い薄っぺらな紙になっちゃうし」少女はペラペラと振ってみる。「あ、居た。天花ちゃん」赤に近い黒い髪の少女が走ってきた。縁側に座っていた少女の名は天花。駆け寄ってくる少女は唯香(ゆいか)である。「唯香さん?どうしたんですか??」天花は紙を服の中に入れて唯香を見る。「まさか、夜と月がまた喧嘩でも?」天花は真青になって聞く。「いえ・・・大丈夫です。そうじゃなくって」天花の顔がおかしくて唯香は笑いながらいう。「彼らはまだ、お休み中ですよ」唯香は天花にいう。「今日の夜ご飯何にします??バイトが遅くなりそうだったんで向こうで食べてくるか家に帰ってきて食べるか迷ってるんです」唯香は言う。「野菜炒めと味噌汁」天花はいう。「う~~ん。後は?」唯香は残りのおかずを聞いてるとテレビから朝のニュースが流れてきた。「昨日、潤樹公園で身元不定の遺体が発見されました。犯人は猟奇殺人思考と見て警察は捜索しております。」テレビの言葉に二人はテレビに目を向ける。「損壊が激しく、まだ身元を特定できないということです」テレビから目を離して唯香は天花を見る。「これって、私と天花ちゃんが会ったときの人がしてるの??」唯香は言う。「そのときの鬼は退治して兄さんのところに送ったよ」天花はつぶやく。「また、新しい鬼・・・」天花はいう。
2005年05月07日
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探索で時間を潰す。 明日は・・・ 私は日記書けません。 依津夜、明日は頑張ってくれぇ~~~ とりあえず、明日・・・ メールはします。
2005年05月06日
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序 章鬼の住む国、根之堅州国。人食い鬼、含めてすべての鬼が住むところ。 人間の住む国、葦原綿津国。人食い鬼が人を食べるために彷徨うところ。現在平成・・・。 鬼は人食いを止め人との共存を望む。だが其の中で人食いをやめないものたちは再び人を求めてさ迷い歩くため葦原綿津国へと人の姿を取り鬼の国を出て行く。少しずつ鬼の犠牲者が多くなり続けていくこの現代日本の中で、鬼狩りたちも活動を続けている。 太陽が沈んでいく中、空は血のように赤く染まっている。裏路地は赤と黒の世界になり果て、そこを歩く若い男2.3人が一人の人間に声を掛けて、壁の方に追い込んでいた。 勝ったと思ったのは若い男たちであろう。 そう、策にはまったのは、一人の人間ではなく、若い男たちである。 次の瞬間、3人のうちリーダー格の男が鋭い刃物で首を切られてゆっくりと地面に倒れていく男。目の前には血を浴び、ゆがんだ笑いを浮かべている一人の男。他の二人は裏路地から逃げ出すために必死で走って、表道に向かうがなかなか黒い世界から抜け出せない。必死に走っても後ろからの血の気配が若者を黒い世界から表の世界にたどり着けなくさせている。 助けてと叫んでも歩く人はないし、“後ろの血の気配をさせている者からは決して逃げることはできない”っと彼らの頭が理解している。 後ろを走っていた仲間が血を撒きちらして倒れる。死ぬのを待つしかないのかとっ目を閉じて覚悟を決めたとき、澄んだ気配が後ろから彼を追い越して血の気配をさせているものへと突進していった。彼が覚えているのはここまで。 昔の巫女が着るような着物を身に着け、桜色の薄布をはおっている。薄布が風にはためくそれと同時に燈の長い髪がゆれた。後ろには真紅の黄昏時、少女は悠然と立って人の血を腕から滴らせている鬼に、月の光を刃にしたような刀を振り下ろす。逢魔が時に鬼を狩る少女。
2005年05月06日
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・・・かきなおしします~(>x
2005年05月06日
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テキスト以外はリンクした。 依津夜のノベルはしてないよ。 自分でしてね。 何でしないのかって? 面倒。。。ヾ(- -;) それとね 依津夜。。。 小説を一作だけ日記で公開していくんだよ。 もしかして 素で間違えた?? ( -_-)フッ 今日の小言は これぐらいで終了。 じゃぁ。
2005年05月05日
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ドコをどう扱って良いのかわけ判らなくなって・・・アッチヽ(・_・ ) ( ・_・)/コッチ行ったりして今わかった・・・様な感じ。で書いてます(ーーA;;
2005年05月05日
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いつまで続くのかは不明。しかし、最低三日は続けたい。・・・最高一年続けば良いほうだ。by.創設者
2005年05月02日
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