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昨年の秋、NHKの園芸番組で、ソラマメの種まきを放送していた。おはぐろ(と呼ばれる黒い部分)を上にして撒き・・・と言っていた。その通りに、1袋(12個入りだったか?)を撒いたところ、1つを残して全て発芽。冬の寒さのため、何本か枯れてしまったが、大きな豆をつけた。茹でて食べてみると・・・外側の皮も柔らかいし、甘い。少し時間を置いて食べると・・・外側の皮は硬くなり、甘さも消えていた。取りたての茹でたてが、美味! 今年の秋も撒いてみる。
2018.05.16
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イベントで、まいすたあさんの「アニマルトレイン」と「ケンケンキッキ号」が販売されていた。TOMYTECから発売されている3710形からの改造品だと思われる。1両2000円と、良心的な価格なのがうれしい。塗装をはがして・・・デカールを印刷して貼り付け?ブログを見ると、いろいろなことに挑戦していることがわかる。とても器用な人! ……ということで、1両ずつ購入。早速飾ってみた。 今後の製品も楽しみ!
2018.05.13
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イベント時に販売される那珂湊駅の駅弁。……というわけで、駅弁を購入。以前は、「デリカ七つ星」で作られていた「多幸めし」(たこ=多幸)を購入していたが、閉店。現在は、「みなとのたこめし」として、受け継がれて(?)いる。取扱店は、いわさき食品 029-274-3411 三反田3378 ブランチワールド 029-276-0567 中根892-1 ホテルクリスタルパレス 029-273-7711 大平1-22-1 酒菜おかめ 029-274-4567 勝田泉町4-14本日購入したお弁当の掛け紙には、「レストランお可免」製造と書かれていた。 「デリカ七つ星」で作られていた「多幸めし」の掛け紙。今では。貴重品?
2018.05.13
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ひたちなか海浜鉄道には、ケンケンキッキ号というラッピング車両が走っている。片面は、工場フェアに来場した530名が描いた茨城工場製品のデザイン。もう片面は、キャラクターは、動物たちが描かれている。本日のイベントでは、その車両の中で親子で塗り絵が実施されていた。この塗り絵、ケンケンキッキ号のの中刷りになるそうだ。コマツ茨城工場の企画は、今後も楽しみ。
2018.05.13
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本日走っていた車両たちです。ひたちなか海浜鉄道開業10周年記念ヘッドマークをつけて走行していました。
2018.05.13
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ひたちなか海浜鉄道の10周年記念のイベントのため、那珂湊駅は大賑わい。キハ205には、特別なサボがついていた。塗装・・・ずいぶん焼けてしまったなあ。走行している車両の中では、一番の古株かな?
2018.05.13
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那珂湊でかわいい看板を発見!一休さん? 近くに寄ってみると、三休さんと書いてある。Thank you かあ。
2018.05.13
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ひたちなか海浜鉄道の10周年記念のイベントに那珂湊に行ってきた。すると・・・ 第4回みなと再発見フェスというのも開催されていて、大賑わい!スーパーカーとガルパン系痛車が大集合していた! ひたち海浜公園でもイベントが開催されていたようで、今日のひたちなか市は大賑わい!
2018.05.13
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笠松運動公園に行ってきた。茨城県ひたちなか市である(那珂市、那珂郡東海村にもまたがっている)。国体が開かれるからか? 整備されて、たくさんの木が切られていた。遊歩道も砂利が敷き詰められていた。ゆくゆくは、舗装するのだろうか?マンホールの蓋を見てみると・・・いろいろな地域の蓋がある。ひたちなか市、那珂市、那珂郡東海村の蓋があるのならわかるが、下妻市の蓋があった。なぜ?さかい? 大阪の堺?他にも他地域の蓋がたくさん。なぜであろう???
2018.05.12
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真岡鉄道には、4両のSLが在籍する。C11325C126649671D51146CとかDとかいうのは、動輪の数。Cは3つ、Dは4つ。C型は、大きな動輪3個。大きな動輪なので、高速を出すことができます。D型は比較的小さい動輪4個。速度は速く出せないけど牽引力が大きい力持ち。では、49671は?これは、大正時代に作られた機関車。9600型の機関車。9600型なのに49671とは?9600機から始まって100号機になったところで19600に。単純に番号をつけたかどうかわからない(欠番もあるかも?)けど、49671は9600型の471番目に作られた機関車ということになる。いつまでも元気に走り続けてほしい。
2018.05.04
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寄り道に寄り道を重ね、ついに目的地の真岡駅へ到着。昼間に来るのは、初めて。 SLの形をした駅舎。 大型連休中ということもあり、子連れ客で賑わっていた。
2018.05.04
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亀岡八幡宮の境内に、『縁結びのやどり木』というのがある。 世にも珍しい「百日紅」「桜」の寄生木。 春は、百日紅にピンクの花が咲いたように見えて、 夏には、桜の木に赤い花が咲いたように見えるのだろうなあ。 『縁結びのやどり木』を通り過ぎると、隣は古墳群になっている。 桜古墳群でなく、桜入口・(小宅)古墳入口である。 古墳群は、前方後円墳6基 円墳29基。 桜は、いろいろな種類の桜が、約200本 加えて、約2ヘクタールの菜の花畑も。 この時期なので、菜の花は種に・・・。桜も終わっていた。 3月下旬から4月頭は、きれいだろうなあ。
2018.05.04
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亀岡八幡宮には、たくさんの気があるが、1本だけ説明がついていた。それがこの木。ヒトツバタゴの木であるが、通称「なんじゃもんじゃ」の木であると。名前の由来は、諸説あるが・・・明治神宮のHPに詳しく書かれていた。水戸黄門に関係あり?
2018.05.04
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巨人伝説って、いろいろな地域であると思うが、茨城県では「ダイダラボウ」が有名。亀岡八幡宮にもダイダラボウが来たのか?茨城いすゞ自動車株式会社の茨城の昔話・ふるさと紀行で、「ダイダラボウ」の話が掲載されている。
2018.05.04
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亀岡八幡宮の駐車場から本殿に向かう途中に、ナンテンショウが群生していて驚いた。これから夏にかけて、コーンのような実に育つことであろう。(場所違うが、昨年のブログで「花が見たい」と書いたので・・・その願いがかなったか?)
2018.05.04
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茂木から真岡に向かって、国道123号線を走っていると、「鶴岡八幡宮 毎月第○日曜日骨董市開催」という看板が目についた。(第1だったか、第1・3だったか?)鶴岡八幡宮? 鎌倉にある源頼義が作った神社の分かれ?通り過ぎてしまったが、気になり、Uターンさせて神社の駐車場に車を止めた。境内までは、100メートくくらいであろうか?やけに亀の置物が多い。何と鶴岡八幡宮でなく、亀岡八幡宮であった。鶴と亀を間違えるとは思い込みって怖い!この亀岡八幡宮も「源義家が奥州へと向かう途上に戦勝を祈願し、凱旋後社殿を造営、康平7年(1064)に勅令により亀岡八幡宮と称した」と説明にある通り、源義家が関係している。恐るべし源家。
2018.05.04
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SLの走る町「真岡」を目指して、車を走らせた。途中、茂木にある「道の駅」で休憩。この道の駅で食することのできる「ゆず塩ラーメン」は、B級グルメで優勝したことで有名。いつもは、そんなに混んでいないに、大型連休中ということで、南側駐車場も満車。加えて隣にある空き地も駐車場に。数匹のこいのぼりが泳いでいる中、SLが走り抜けていった。真岡鉄道のSLは、土・日・祝に運行中。
2018.05.04
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参観授業の振り替え休日。義父の納骨のため、神奈川県にある「相模メモリアルパーク」へ。すぐ近くの相模川で「泳げ鯉のぼり相模川」が開催中であった。この催しは、相模川の両岸に5本のワイヤーを渡し、約1200匹の鯉のぼりを泳がせるというもの。大型連休中に、昭和63年(1988年)から続けられているという。渋滞が予想されたが、朝早かったのと平日のため、混雑もなく通過できた。河原に降りる道がわからず、車の中から撮影してみた。
2018.05.01
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