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昨日はパパが休みだったので、家族でリトルワールドに行きました。息子が以前よりサーカスを見たい!と言っていたのでそれが目的。ワンダー空中サーカス始まってすぐに、「怖い」「落ちたらどうしよう」「もう帰ろう」と言っていた息子。でも私の手をぎゅっと握り締めながら最後まで見て、「すごかった!」と感動していました。 最近、世界の家族シリーズを読んでいる息子にとって、世界中の色んな家を見れることにもワクワクしていました。 各国のポイントでスタンプを押せる「パスポート」が息子は楽しかったようです。1周、頑張って歩いたね。 以前の日記その1 その2 その3 その4もう5年も前でした。息子の興味も全然違います。
2011.03.31
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少し前に家族で行ったところです。あいち健康の森公園 木々の中を滑るロングスライダーに、娘も大興奮。何度行っても楽しい公園です。健康プラザの中にある健康科学館へは初めて入りました。 息子作身体のことに興味を持ち始めた息子にちょうどいい内容でした。「ビックリ!からだ展!」 開催中です。帰りは向かいのげんきの郷で買い物しました。(こちらのほうが混んでました。)以前の日記その1その2その3
2011.03.30
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今日、友達親子と一緒にグリーンピア春日井(都市緑化植物園)に行きました。 カモやコイにえさやり。動物ふれあい広場で、孔雀や七面鳥に大はしゃぎ。アスレチックでもたくさん遊びました。友達と一緒だと遊びが広がって楽しいね!草と葉ちゃん、送り迎えまでしてもらって、どうもありがとう!!下は1週間前の日曜日の写真です。
2011.03.29
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実家へ行くことが増えたため、実家近くの愛知牧場に度々行っています。写真は2週間前。 菜の花が満開。菜の花摘みが終わってしまった時間で残念でした。 ポニー引き馬体験(半周 500円 / 1周 800円) どうぶつ広場 (入場料 土日祝300円 平日100円(3歳以上))この日は土曜日だったけど空いていました。昨日(月曜日)は激混み。こんなに↑寄ってきてくれたマーラも、お腹いっぱいでえさを全く食べてくれませんでした。。息子は今度は羊の毛刈り体験をしたいそうです。お正月の愛知牧場の日記(乳搾り等)はこちら
2011.03.29
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昨日は、もりのたんけんたい野遊びに参加しました。ひんやりした空気の中、池の周りの山道を散策。 途中、粘土質の土を掘って粘土遊び。 珍しい山野草にも出合えました。 ショウジョウバカマとゼンマイそして、途中の道で崖になっているところが。崖を上って、崖の滑り台。 息子も娘も帰ってからもずっと「がけの滑り台楽しかった!」と言っていました。田んぼには小さなおたまじゃくしがたくさん泳いでいました。めだかも発見。そして、池の周りに羊が! 木のツルにナズナを飾り付けて、リースを作りました。右写真は、オオイヌノフグリ。 娘はナズナ(ぺんぺん草)を飾りつけるよりも、そのままばくばく食べてました。たくさん歩いたね。自然の恵みに感謝。
2011.03.28
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被災地に医療スタッフとして行かれた方のブログです。こちらテレビでは報道されない過酷な状況に絶句。そんな中での優しさ、強さに涙が止まりませんでした。今、当たり前に過ごしている状況がどんなに幸せかと、あらためて感じました。「本当に大変なのはこれからです。だんだんテレビやマスコミも震災のニュースが減っていき、みんなの脳裏から薄れていくに従って被災地の今後の課題や病人や悲しみは増えていくと思います。被災していない人たちが自分たちは明るく頑張ろうって元の生活にどんどんしていくのは良いことだけど3月11日のことは決して忘れてはいけないのです。」
2011.03.28
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震災が起きてから、特に原発のことなど、気になってテレビを付けることが増えていました。こちらのニュースを見て、反省。幼児がいる場合の災害情報の接し方として、悲惨な映像をなるべく見せない親がテレビを見る時には近くにいて、「ママ(パパ)がいるから大丈夫」などと声をかけるなど書かれています。大人でも、身体がだるいなどの症状が出ている人も多いと聞きます。目の前にいる子どもが安心して過ごせるよう気にかけていきたいです。そして、大きな恐怖を経験した被災地のお子さんたちのことを思うと胸が痛みます。一日でも早く、笑って過ごせる日が来ますように。
2011.03.21
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東北地方太平洋沖地震で被災された方々へ心よりお見舞い申し上げます。徐々にわかるあまりの被害の大きさに、胸が痛み、ただただ祈ることしかできない無力さを感じています。朝、募金をさせてもらいました。mama-maranさんのお友達で、私も心から尊敬している方が担当されています。難民を助ける会 太平洋沖地震 緊急募金郵便振替: 00100-9-600 加入者名: 難民を助ける会*通信欄に「太平洋沖地震」とご記入ください。インターネットからも募金ができます。
2011.03.12
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昨年は小説を66冊読んだ中で、☆を5つ付けた小説は10冊。今年に入ってからは6冊しか読んでいませんが、そのうち3冊が☆5つ。いい本に出合えています。(ソーシャルライブラリー私のページはこちら)『小さいおうち』中島京子(直木賞受賞作)有名なヴァージニア・リー・バートンの『ちいさなおうち』をモチーフにしていますが、全く異なるお話です。タキおばあちゃんが、昭和10年代から女中奉公をしていたときの手記を基に、物語は進められます。心地よいテンポで、ミステリアスな要素もあり、どんどん読み進めたくなりますが、読み終えるのももったいないような素敵なお話でした。タキおばあちゃんが女中をしていた赤い三角屋根の家のモダンな様子。四季折々の手料理。奥様の美しさ。東京のレトロで華やかな様子が鮮やかに描かれていました。戦争の最中でありながら、平穏に暮らしている様も、わかるような気がしました。(現代でも同じですよね。。)それでも、戦争の恐ろしさを思い知ることになる・・・間接的だからこそ伝わるものもあるのだなと思いました。ネタバレになるので書けませんが、ラストには秘密も。本を閉じてもしばし余韻に浸っていました。『ひそやかな花園』角田光代角田さんの本では『八日目の蝉』がダントツに好きで(映画公開楽しみですね)、次が『対岸の彼女』だったのですが、それに並ぶくらいの作品に出合えました。(↓の『ツリーハウス』がその次。やっぱり角田さんはすごいです。)幼い頃に楽しみにしていた夏のキャンプ。ある年を境にキャンプはなくなり、幻となる。共にキャンプで過ごした7人が、大人になってから出会い、キャンプの謎が解明されていきます。いつも感じるけど、角田さんの描く人物は本当に存在しそうで、心理描写も細かくて惹きこまれます。親子、夫婦、家族とは何か。おのずと深く考えさせられるお話でした。『ツリーハウス』角田光代久しぶりに声に出して泣いてしまいました。読み応えがあって、読んでおいてよかったと心から思えた作品でした。中華飯店を営むある一家が、三世代に渡って描かれています。その時代時代の事件や出来事が織り交ぜてあることで、この家族の生き様がよりリアルに感じられました。どんな家族にも歴史があるんだなと、当たり前のことを静かに思い出させてもらえました。読み応えがあるといえば、ロードサイド・クロスも上段下段がある500ページ以上。長かったー。ネットでのいじめを題材にしていますが、私はダンス捜査官のキネシクス(身振りから心理を読み取る)が興味深かったです。どんでん返しの結末も好きです。息子と一緒に読んだ児童書『ルドルフとイッパイアッテナ』面白いけど奥も深かったですよ~。岐阜弁も親しみ沸きます。絵本では『おとうさんのちず』に衝撃を受けました。息子も小学生になったので、戦争のお話も少しずつ読んでいけたらと思っています。去年まとめようと思ってできていなかったので・・・2010年に☆5つ付けた本『空飛ぶタイヤ』池井戸潤『悪人』吉田修一『学問』山田詠美『それからはスープのことばかり考えて暮らした』吉田篤弘『告白』湊かなえ『横道世之介』吉田修一『チッチと子』石田衣良『そして誰もいなくなった』アガサ・クリスティー『神のこどもたちはみな踊る』村上春樹『聖女の救済』東野圭吾
2011.03.09
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taloさんに教えてもらったポカラポットに先日行ってきました。(ポカラHPはこちら。ポカラポットブログはこちら。)長久手の竹の山にオープンしたばかりで、事前に予約しないと席がないかもです。かわいい外観で、中もカラフルでワクワクします^^ 店内は座敷がほとんどに、テーブル席ちょこっと。座敷席は子連れグループだけでした~。おもちゃや絵本がたくさんあって、子どもたちは喜んで遊んでいました。 キッズプレートはバイキング形式で350円。パンが星型だったり、ポテトが顔だったり、子どもが喜ぶ要素がつまってます。 大人用は4種類くらいから選べました。私は魚セット1300円。おいしくいただきました♪量はかなり多めです。2歳児を連れてのランチは気を遣うものなので、こういうお店は本当にありがたいです。お店の方も親切で、優しく声をかけてくださり、素敵なお店でしたよ~。子ども向けや親子向けイベントも楽しそうなものがたくさんあって、機会があれば参加したいなと思っています。久しぶりのランチ。友達とゆっくりお話できてうれしかったよ。ありがとう!!ついでに、少し前ですが・・・久しぶりに春日井のRosilyでランチしました。パパと娘と3人で予約なしで行ったけど、カウンター席だけ空いていて待たずにいただけました。 前回来たときも、自然食なのにおいしい!って夫は絶賛していましたが、今回のカレーもおいしかったようです。体に優しいランチ。そのとき沈んでいた気持ちがほぐれていく感じがわかりました。おいしい食事をいただけることに感謝。 かすがいげんきっ子センターも久しぶり。おままごと好きの娘ははりきってお料理してくれました。
2011.03.09
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イベントに出品する作品の紹介です。 ふくふくポーチ(持ち手付き)。大好きなリバティ、ナンシーアン(C&S限定色)とクレメンタイン(C&S限定柄)を使って。タグは付けず、チャームをポイントにしてみました。 リバティCars(C&Sさん限定)ビニールコーティングのペンケース&フラットポーチ。初めてリバティのビニコを買っちゃいました。3,675円/mって・・・息子のペンケースも作る予定です。フラットポーチは保険証やお薬手帳が入るサイズになっています。 バッグハンガー。今回はチェーンが付いているものなので、バッグに付けておいてそのままハンガーとして使うことができます。こちらもすべてC&Sさんのリバティでした。イザベル、ナンシーアン、クレメンタイン、コットンテイル、パトリシア(C&S本予約特典の限定)今、ミナリバティ(スリーピングローズ)でがま口ポーチを作っています。まだ作りたいものがたくさんあるけど、あとどれだけできるかな。。皆さま、イベントにお越しくださいね~。【第3回 アート&モノヅクリ展】3月21日(月)祝日 10:30~16:30 場所:「長久手町文化の家」展示室昨日はC’hufsHome Sweet Home ~オウチジカン~に行ってきました。展示場のお家の中がお店になっていて、子どもたちも楽しそうに回っていました^^私ももう少し時間ができたら、C’hufsに出展したいなーと思っています。ご予約「ほんのりsweet女の子服」kanonの荒木由紀さんの新刊が出ますね。今回もかわいい! 切り抜いて使える型紙も付いているそうです。サイズ展開が100~140cm。140cmってなかなかないので貴重ですよね。【送料無料】LEE (リー) 2011年 04月号 [雑誌]今日発売のLEE。伊藤まさこさんの「ちくちく手づくりBOOK」が付録で気になります。
2011.03.07
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先月のシュタイナー教育勉強会の記録です。『子どもの心のコーチング』を先生が読んでくださり、それを基にお話してくださいました。【送料無料】子どもの心のコーチング親が子どもに命の大切さを教えること以外は、叱るのではなく自分の都合で怒っている。子どものためと理由付けているだけ。指示・命令・小言を一切排除することが必要。子どもを観察し、微笑む。自ずと子どもにかける言葉も変わってくる。まず怒りに気付く→怒りの自動スイッチを切る。1.あー怒りそうと自分の状態を声に出して言ってみる。別の部屋に移動するかトイレに行くなどして子どもから離れる→自分をリセット2.子どもに伝わるように話をするそこから子どものしつけが始まる。子どもの話をよく聞くこと。子どもは話をすることで自分の気持ちを整理する。浄化作用にもなる。親は聞き上手になることが大切。1.子どもの情報を手に入れることができる。自分の子がどんな子かを知る。2.子どもの存在を肯定してあげる行為になる。聞いているつもりでも、自分のめがねで翻訳してしまわないように注意する。話を聞いてもらえば、子どもも親の気持ちを理解しようと思う。親が子どもに注意するときもよく聞いてくれる。このお話を聞いて、もっとじっくり時間を作って息子の話を聞いてあげなきゃなーと思いました。前回の日記にも書いた「9歳の危機」も始まる頃。胆汁質の子は時期が早いんだそうです。(逆に粘液質の子は遅い。)「9歳の危機」(小3の反抗期)は同調して話を聞いてあげることが大切。親が子どもの頃に不安だった話をするといいそうです。中2の反抗期は、親が何か言ったら火に油なので、何も言わないほうがいいそうです。それまで覚えておかなくちゃ。
2011.03.02
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ミニグラニーバッグの残り生地で小物を作りました。 ふっくらポーチ、フラットポーチ、ウエットティッシュ(携帯用おしりふき)ケース、ポケットティッシュケース。イベントに出品します。よかったらお手に取ってくださいね。【第3回 アート&モノヅクリ展】3月21日(月)祝日 10:30~16:30 場所:「長久手町文化の家」展示室
2011.03.01
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