Mikotoのブログ ようこそ～♪いらっしゃいませ💗

今朝に栗原類君が映っていて、

何をしているのかと思ったら、タロット

カードで占いをしていました。

類君はタロットカードの意味を総て

暗記しているのでしょうか

すごいですね

タロットで思い出したのが、「悪魔の

カード」。

嫌な名前ですが、「悪魔」は「魔神」と

言い換えても良いと書いてあります。

私が中学生の頃（えー、 約３５年ちょい

前だ）話題に なり、 タロットやこっくりさん

はしなかった 私ですが、 これには興味を

持ちました。

そういえば、こっくりさんはやったことない

ですが、ガイジンさまは時々やりました。

字もわからないのですが、２人（以上？）

で鉛筆を持ち、それがまずイエスの方角、

次にノーの方角を示し、それから聞いたことを

実際字に書いて示す こともあるというものです。

どなたか５０歳前後で経験のある方いらっしゃ

いますか

こっくりさんのように祟りとか乗り移られると

いった怖い話はありませんでした。

話を戻しますが(^^;)友達が近所の

本屋さんで「悪魔のカード」を売っていたと

いうので、そこで 購入しました。

ウィキペディアで調べてみるとありました。

悪魔のカード 。

実物はです。

外箱を開けると・・・

こんな感じで大悪魔のカードと小悪魔の

カードと説明の本が入っています。

白いカードは予備のです。

予備のでも占えるんですね～（笑）　

占い方が１８通りもあって、占いたい事柄に

応じて占い方を自分で選択します。

大悪魔のカード（２２枚）と小悪魔のカード

（５６枚）をそれぞれ単独で、又は組み合わせて

占いますが、、 大悪魔の カード（２２枚）のみを

使うのが面倒がないので 段々その占い方を

使うことが多くなった気がします。

後には占いよりお守りとしてカードを持ったこと

の方が多かったです。

大悪魔カードの中の１枚は、勝負事に強い悪魔

なので、試験とか勝負をかける時に頼むと

良いとか、その悪魔は特に報酬を求めない、

なんて読むと、テストの時なんかに

「苦しい時の（魔）神頼み」で生徒手帳の中に

忍ばせたりした覚えもあります。

（そんなことしてる暇に 勉強しなさい

てね^^;）

占いが当たったか外れたかはよく覚えて

いないんですよね。

人生かけたような悩みも中高生のころには

無かったし、 大体、タロットにしろ悪魔のカード

にしろ、 カードの持つ意味をどう解釈するかに

かかっている訳で、当時の私は若いわ、慣れて

いないわで、 １枚１枚のカードの意味をうまく

繋ぎ合わせるこ とが難しかったように思います。

当たるも八卦、当たらぬも八卦♪

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