三日月の夜にはミルクティーを

三日月の夜にはミルクティーを

2009.03.09
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カテゴリ: わたしの日記
あるお方のお話。

付き合っていた女性とお酒を飲みに行って。
頼んだビールがきた途端、目の前の自分のグラスを手に取ったそうな。

相手の女性は「えっ?」といった表情。
それでそのお方、その女性との結婚を考えたらしい。

何故?

わけが分からない私に、詳しい説明が。

何でもお酒を飲み慣れている女性は、相手がグラスを手に取ったら、さっとビールをおつぎになるのだとか。

ところが、そうではなかったその女性。


ほんとですか?

なんだか怪しげなお話ですが…。

そういえば、違うお話も聞いたことがあって。

ある男性。
女性とお食事に行った先で、鯵の塩焼きをお頼みになった。

尾頭付きのお魚を、綺麗に食べる様子を見て、その女性との結婚を決めた…と。

何故?

「お魚を綺麗に食べる=お魚を食べ慣れている=お魚料理が得意に違いない」
という、極端な考えが、その男性にはあったらしく…。

ほんとかなあ?

なんだかおかしなことが、結婚の決め手になったりするものなのですねえ。


…ふーん。





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Last updated  2009.03.09 16:58:33
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