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みなさん、こんばんはー。ゴールデンウィークが始まってから初めての登場ですが、みなさんお休みを楽しんでいますかー…ちなみに当館、5月1日2日は若干お部屋に空きがあります。このブログとツイッターを見てくださっている方だけにこっそりお教えしますよ(*´ノo`)コソコソさてさて、本日ご紹介するのは淡路島は洲本市にある観光地です。その名も「洲本八景」です。名前の通り、眺望が良いところです。この写真は、洲本城で有名な三熊山にある高台で撮った写真です。「洲本八景 大浜を大観」と石標が立ってました。写真は大浜海岸と大浜近くの町並みです。撮影当日は曇りだったのが残念だったですが、それに写真でも生で見たときの感動が伝わらないんですが本当に感動的な眺望でした。みなさまも、足を運んでご覧になって下さい。本当に心がさわやかになりますよ
2011年04月30日

淡路島にはいろいろと興味深い手作りのものがたくさんありますこの前紹介した南あわじ市の手延べそうめんもそうですし、かなり前に紹介したお香の産地でもあります。今日ご紹介するのもそんな工芸の一つです。その名も「淡路焼」淡路焼もかなり昔はなかなか有名だったとのことですが、今は残念ながら。。。とはいえ、観光雑誌に掲載されるような窯もあるんですよーそれが紹介する「青陶苑玄心窯」さんです。青陶苑玄心窯さんは淡路焼の陶芸家中山玄二郎さんの工房兼ギャラリーです。予約をしてくだされば、淡路焼の教室に参加して頂くことも可能です(≧ω≦)♪♪ご自身で作った作品は後日青陶苑さんがご自宅に送ってくれるそうですよ☆上記の写真は以前見学に行った際に、ギャラリーにて買い求めました箸置きです。・・・私はちょっと不器用なもので見学のみだったんですがそれでも、滅多に淡路焼に触れることのないのでギャラリーを見るだけでもワクワクしましたよ箸置きのようにリーズナブルでかわいい作品もありますしねやっぱり作ってみるに越したことはないかなぁと思いますが、私みたいに色々あって体験できないという人も・・・楽しめる観光地ですよ
2011年04月28日

淡路島のお城、といえば洲本城です。およそ500年の歴史を持つ洲本城は、ちょっとマニアックなところでいうと戦国を舞台にしたケイタイゲームにも登場するなど、「聞いたことあるよ」という人もいらっしゃるかなと思います。先日この洲本城に行って参りました。展望台としても有名な天守閣は今は工事中の為、入ることが出来ませんでした本当に残念でしたが・・・それでも歴史好きとしては見逃せない観光地でしたね(≧ω≦)♪♪随所でかつての様子がしのばれました。ちょっとここから歴史好きのスタッフが書かせて頂きますので熱くなりますよ(笑)この写真は本丸大石段。華やかさはありませんが、逆に年数の経過を感じられる階段でした。「・・・ここをお侍さんが歩いたのかな」と歴史好きはうきうきしましたよそして本丸大石段を登りきると現れるのが、上記のお写真洲本城同じ兵庫県にある姫路城よりは階数も少なく壮麗ではないんですが、逆に淡路島って感じがしますよね。洲本城は紀州熊野水軍の安宅一族が建てた城です。ですが、安宅氏はかの有名な織田信長に命じられ淡路討伐に繰り出した羽柴秀吉に洲本城を開城させられ、さらには長宗我部家により占領され・・・たと思ったら秀吉配下の仙石氏が奪還して城主になって・・・ころころと城主が変わったお城でした。洲本の民にとっては度重なる戦乱は大変苦しかったでしょうねその後、仙石氏は秀吉の四国攻めの際に高松城主となり新しく脇坂氏が城主となりました。どれだけ変わるんだって話ですね。たくさん城主が変わった洲本城。脇坂氏が最後の城主となりましたが、関が原の合戦で家康軍に参加した脇坂氏は伊予の国に移封となり、新しく淡路を治めた姫路城城主・池田氏は洲本城を廃城とし由良成山城が拠点となりました。脇坂氏時代には城の修築がなされていました。現在の遺構は全て脇坂氏時代のものでございます。家康によって、その修築も中断させられたんですけどねこの修築が成っていたら、今とは違っていたんでしょうか・・・。私は今のも好きですが(笑)最後に掲載したこのお写真はかつて西ノ丸があったところです。もう庭園のようになってしまいました。訪れたときに一番感慨深くなったのは、こちらでした。本丸のように何も城が建っていなかったからこそ、在りし日が思い浮かびました。姫路城や大阪城のような壮麗なお城もいいですが、ちょっと侘しい感じの洲本城もいいですね歴史やお城がすきな方は、是非足をお運び下さい。
2011年04月24日

みなさま、こんばんは今日は当館がオススメする自慢の中国ランチをご紹介しますよΨo(゜¬゜*)さてさて・・・ちょっと前にテレビで「淡路島ぬーどる」という麺が紹介されていたのを、ご覧になった方もいらっしゃるのではないでしょうか本日紹介するランチは、その淡路島ぬーどると最近よく耳にするようになったもう一つの新名物「ゴールデンボアポーク」を使った淡路島ならではの坦々麺です。このお写真がその淡路島ならではの坦々麺、その名も「淡々麺」お箸で麺を持ち上げていますが、その麺がとっても太いですよね~Σヽ(゚Д゚○)ノこれこそが淡路島ぬーどる!淡路島ぬーどるとは、長く歴史のある南あわじ市の名物「淡路手延べそうめん」を改良しより美味しくしたもの。「もちっとした歯ごたえとつるっと流れる咽越し、やわらかな舌触り」と淡路島ぬーどるは紹介されています。さらには「しっとりとスープが絡まる」という淡路島ぬーどる。今、淡路島で熱い視線を受ける絶品の麺です。二枚目は、一枚目の写真よりもチャーシューが美味しそうに写っていると思って使いましたが・・・いや~本当に美味しそうですね(yωy*)ポッこのチャーシューこそがゴールデンボアポーク猪と豚を掛け合わせて誕生したイノブタちゃんのお肉です。このゴールデンボアポークのコマーシャルが、三ノ宮~福良(当館最寄のバス停)間の高速バスに乗っていると流れるんです。淡路島で話題になった珍しいお肉です。淡路島ぬーどるとゴールデンボアポークは、新しい淡路島の名物食材。淡路島に来たら食べて欲しい食材ですその食材2つを一度で味わえる当館の淡々麺。名物を食べられるだけではなく、当レストランで不動の人気を誇る定番メニュー坦々麺の味を楽しんで頂けるというのも、この料理をオススメする理由一石二鳥ならぬ一石三鳥のこのお料理!当館に宿泊、いえ当館を通り過ぎるお客様、是非お召し上がり下さい。料金は一食あたり1320円です。ご注意※ご希望の場合は事前にお問合せ下さいませ。 なるべくお召し上がりになる日の3日前までにお願い致します。 当日のお問合せですと、ご用意出来ない場合がございます。
2011年04月23日

みなさま、こんばんは~。今日はちょっと遅めの登場です。いつも遅いよ~と思った人は、どうぞ勘弁して下さい笑本日紹介するのは当館の上空から撮影した写真ですよ見てください!白く浮き上がるY字型の建物が当館です。そして見渡す限り海の青と木々の緑に囲まれていますこの自然の豊かさが私ども南淡路ロイヤルホテルの自慢です。夏に来た人の中には「グアムみたいなリゾート地」と仰ってくれた方もいます日々の生活に疲れた貴方、疲れてないけどちょっと違う一日を過ごしたい貴方。是非南淡路ロイヤルホテルに来て、心も体も癒しましょう(^▽^)
2011年04月21日

淡路島は七福神の島~淡路島を宝船と見立てて、島内7箇所の寺院でそれぞれ1体ずつ七福神を祭っているんです。当館の最寄にも2つ七福神の寺院があります。それが、今回ご紹介する護国寺です。名前もなんだか厳かな名前ですよね(^▽^)護国寺が祭っている七福神は布袋尊です。ほていさんとして親しまれる、私たちにも身近な神様ですよね護国寺には下の写真のような微笑ましい像が建っています。なんだかかわいい・・・というか癒されますよね護国寺はお寺なんですが、こういう像が建っていたりしてとっても癒し系。綺麗な庭園でも有名な寺なので、比較的入りやすい素敵な寺院かと思います。皆様も一度かわいい像と美しい庭園を見に、護国寺へおいでになりませんか?
2011年04月20日

今日紹介するのは淡路島の珍しいお菓子です。コレを主に見かけるのは、淡路島のお祭りですだから、淡路島の祭りに観光に来た人がコレを買うと「半生だ!!」と怒ってしまうそうなのです上記の写真の丸っこいものが ピンス焼き です。ベビーカステラのようですよね(^▽^)でも、写真の丸っこいのを見ると一つだけ中から黄色い何かが出ていますよねこれは、実はわざと生地を半生にしているんです。初めて食べた観光客の人は、知らずに怒っちゃうんですよね(笑)この生地を読んだ人は怒らないで下さいねこれは淡路島島民にとってのソウルフードのピンス焼き。是非淡路島の祭りを見た方は食べて下さいね。
2011年04月16日

今日は淡路島の美味し~いお土産をご紹介その名も「島はちみつ」緑と花がいっぱいの淡路島で日本みつばちが集めた蜂蜜を使っている、というこの商品。当館のショッピングプラザでも、上位を誇る人気商品でございます。こんな風に紅茶に入れると、飲み物がとってもひきたちます淡路島に来たら、定番の玉葱商品と一緒に意外性のある蜂蜜を買ってはいかがでしょうか
2011年04月15日

みなさま、「海ほたる」という生き物をご存知ですかその名の通り、海に生きるほたるなのですが・・・淡路島に生きる美しい宝石なのです写真のように海岸いっぱいに広がっているのが、海ほたるです。このように美しく青く光るため、淡路の海の宝石なのですなぜこんなに綺麗に光るのかというと、ちょっと刺激を与えると海ほたるが光る液を放出するからなんです。この美しい海ほたるを見る観賞会が4月から9月まで開催となりました。4月から9月の金・土・日限定で、観光協会が主催で皆様にもご覧頂けるんです「わざわざ観光協会主催のものでなくても一人で行くよ!」という人、ちょっと待って下さい(>へ<)海ほたるは海の中に住み、専用の道具がないと捕まえられないんです。それに捕まえる際には、海辺に近寄るので万一落ちたりしたら危険ですだから、興味を持った人は以下の手順で海ほたる観賞会に予約しましょう(1)南淡路ロイヤルホテルに予約★宿泊者限定のイベントだからです。(2)予約担当に海ほたるツアーに参加したい旨を伝える★金・土・日限定のイベントだから要注意(3)あとは宿泊施設の担当者が観光協会に予約を入れるので、皆様は当日ホテルに来るだけでOK★イベントは午後8時30分頃開始予定です。会場となる海岸には当館から車で20分から30分ほどかかります。運よく海ほたるを大量に捕まえられたら、最初の写真のような感動的な光景を見られます(^▽^)★残念ながら、不作の日もあります。そういった日もありますのでご了承下さい。もしくは、こんな体験も出来るかも
2011年04月13日

待ちに待った夏休みは当ホテルでプール・縁日、そして夕食は約60種類の和食・洋食・中国バイキングを楽しもう!ホテル到着後はプールでたくさん遊び、その後はご夕食バイキングをお召し上がりください。食後は、お子様も大好きな縁日で夏休みの思い出をたくさん作ろう♪☆おたのしみ特典☆1、プール券 実施期間 7/1~8/31 営業時間 9:00~18:00お荷物をフロントでお預かりいたしまして、チェックイン前・チェックアウト後もご利用いただけます。大人の方と1泊2食でお申し込みのお子様にプール券は付きます。添寝のお子様にはつきません。2、縁日券1人300円分 実施期間 7/16~8/27 営業時間 18:30~21:00縁日券で、当ホテル自慢の縁日を満喫ください。おもしろいよ~ (1回300円にて実施 輪投げ・射的・バスケットボール投げ・スパーボールすくい・・などなど)大人の方と1泊2食でお申し込みのお子様に縁日券は付きます。添寝のお子様にはつきません。☆ 夕 食 ☆食べ放題のファミリーバイキングでお腹いっぱいに (^O^)/ご夕食バイキング会場 営業時間 17:30~21:00 ※事前のお時間のご予約は承っておりません ご到着時にお時間のご予約を承っておりますので 混雑する時間帯にはお待ち頂くことがございます 予めご了承下さいますようお願い申し上げます。★★★ご予約はこちらから★★★
2011年04月11日

ここ数日で一気に桜が満開となった淡路島です淡路島で桜の名所といえば諭鶴羽(諭鶴羽)ダムが有名なのですが、南淡路ロイヤルホテルも負けていませんホテルは高台にあるため、坂道を登ってきていただくのですが実はそこは桜並木になっているんですホテルまで続いているので、お越しいただく際には是非お楽しみいただければと思いますホテルより下の辺りで芝生の駐車場(主に従業員が利用。お客様はどうぞ上のホテル前の駐車場へご駐車下さい)で撮った写真なのですが・・・今日は天気も良かったのでとても綺麗に撮れましたまさに今が見頃です桜はこの時期にしか咲かないので、常連のお客様でも南淡路ロイヤルホテでこれだけの桜が見ることができるということはなかなか知られていないようです今日お泊りいただきましたお客様にもお褒めの言葉を頂きました是非たくさんのお客様にお楽しみ頂ければと思います
2011年04月09日

みなさま【うちわ海老】をご存知ですか??「その味わいはイセエビに匹敵するかそれ以上」とも言われるエビの一種で、体長15Cm程、体は上から押しつぶされたように平たく、体の前半分が円盤形で、上から見ると名前の通りうちわのような形をしています(*^-^*)食感はぷりっぷり☆もっちもちもちもちもち・・・・・是非召し上がって体験して頂きたいっ♪♪・・・ということで、そんな【うちわ海老】をお楽しみいただけるプランを楽天トラベルにてご用意致しました!ゴロゴロッ♪としたうちわ海老を、中国レストラン大人気のチリソースで仕上げた「うちわ海老のチリソース煮」を含む、当ホテル中国四川料理長渾身の本格中国四川料理をお楽しみ下さいませ~♪~ご注意~※大人の方2名様~の承りとなります。※辛さの調節が可能です。レストランにてスタッフが承らせていただきます。※お子様はお子様ランチ、幼児のお子様はベビーランチでのご用意となります。予約は楽天トラベルにて
2011年04月07日

大阪は岸和田で有名なだんじり。しかし淡路島でもだんじりはあるんです!だんじりは南あわじ市福良にて、春に牽かれます。その春祭りは本日ありました。その名も福良八幡神社春季礼大祭。福良八幡神社という神社が福良の商店街の中にあります。なので、だんじりも商店街の中をぐるぐる回ります。勇ましくだんじりをひっぱる光景はとっても壮観です。ちなみにこれが前夜のだんじり。夜景の中で見るだんじりはとっても壮麗です。福良八幡神社は当館から車で5分のところにあります。本日は見逃してしまった方は是非来年おいで下さいませ~。
2011年04月03日

当館は福良の港町にも近いということで、よくお客様から「美味しいお魚が食べれるレストラン知らない?!」とお尋ね頂きます。そんなお客様に当館がオススメするレストランが「万代」です。レストランといっても、純和風な店内なのでお魚の美味しい居酒屋だと思って下さいませ。万代さんは本当にお魚が美味なお店です。先日ちょっと奮発して行ってみたら、ちょっとびっくりなお造りを出してもらいました。それが下のお写真です。真ん中にアジがどーんとあって、蛸・鯛・ひらめ・・・と切り身が並ぶんですが。アジが活造りで、口がパクパク動くんです!!最初は初めて見たので「ウワー」と驚いたんですが、これぞ港町の醍醐味と嬉しく眺めました。もちろんお造りも全て美味しく食べましたよ!ほかにも焼き魚、煮魚、てんぷらと・・・お魚天国でした。お魚好きは見逃せないレストランですよ!是非南あわじにおいでの際は、万代さんにおいで下さい。
2011年04月02日
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