2011年09月の記事
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別府湾ロイヤルホテルをご紹介
昨日は別府海浜砂場という観光スポットを、遠く離れた九州ではございましたが仲間のホテル『別府湾ロイヤルホテル』の宣伝も兼ねてご紹介致しました。ということで、今日は別府湾ロイヤルホテル自体をご紹介したいと思います別府湾ロイヤルホテルは、九州は大分県速見郡日出町大字平道字入江1825というところにございます。電話番号は0977-72-9800 です。最近改装した別府湾ロイヤルホテルは南淡路ロイヤルホテルと同じく白い外壁なのですが、内装は全く異なっており壁や家具などの色は黒と白を基調としており、材質は様々使ってはいますが客室の鏡台やドアなどの細かいところでは深い茶色の木製を使っています。そのため、全体的に大変落ち着いた洗練された雰囲気のホテルとなっています。＜白いソファと黒い机の上質のティーラウンジ＞椅子かソファかでずいぶんと違う雰囲気となります。ちなみに南淡路ロイヤルホテルのティーラウンジは椅子を使用していますが･･･別府湾ロイヤルホテルは大人の雰囲気を南淡路ロイヤルホテルは誰でも入れるような雰囲気を楽しむという感じでしょうかこのティーラウンジは夜になるとまた別の顔を見せるようになります。＜照明が暗くなり大人のバーに変わったティーラウンジ＞これはもう本当に大人の雰囲気になっています。同行した友人も私もまだ20代前半のため･･･友人「まだ私たちには早いよね」私「･･･そうだよね･･･」の一言でこのバーに入ることは出来ませんでした(笑)きっとホテル側としては何歳でも(未成年でなければ)入店してもよかったのでしょうけど（＾▽＾）また、別府湾ロイヤルホテルが地元でも有名な点、それは『海の上のチャペル』です。＜正面以外は海に囲まれたチャペル＞見て頂いた通り周囲を海に囲まれたこのチャペルは、地元でも特に人気の高い式場の一つなんだそうです。もしちょっと遠出してもいいから雰囲気の良い式を･･･という方は別府湾ロイヤルホテルまでお問合せしてみて下さいね大人っぽい雰囲気ばかりを強調しましたが、実は別府湾ロイヤルホテルはホテル近くにある「サンリオハーモニーランド」のオフィシャルホテルということでお子様連れのご家族にも大変人気のホテルでございます。実際私も友人もたくさんの小さなお子様としゃべれて（スタッフでもないのに話しかけるので変わった人と思ったかもしれないですね笑）楽しい思い出となりました。今回の記事を見て別府湾ロイヤルホテル利用を控えようとしたお父様、お母様。どうぞ安心して別府湾ロイヤルホテルに行ってみて下さいね。
2011年09月28日
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別府海浜砂湯
9月23日から25日の3連休に、我らが南淡路ロイヤルホテルの仲間『別府湾ロイヤルホテル』に行って参りました☆最近改装したという別府湾ロイヤルホテルは、外装も内装もとても綺麗なホテルでした。さて、帰り道に別府湾ロイヤルホテルから車で20分ほどのところにある「別府海浜砂湯」に行って参りました。その名の通り、あったかい砂に浸かる･･･のではなく、写真の通り砂を首から下の全身にかけられていわば「埋められた」状態になるのです。ポカポカポカと大変心地よい温かさで包まれ、出てきたときには汗だくでした。簡単な浴衣を着て埋められるのですが、砂を自分で掘り起こして出てきた時、足の間だからジャーッと汗が流れ落ちるほどでした。何があったのかと大変びっくりしましたけどね(笑)すぐに汗だとわかったのですが、「うわーっうわっなんか落ちたんだけど！」と叫んでしまいました。是非、私たちの仲間「別府湾ロイヤルホテル」にお越し頂いて砂湯もお楽しみ下さい☆
2011年09月27日
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awaji orange stick
南あわじ市の銘菓店の一つに「長手長栄堂」さん というお店があります。色々美味しい銘菓を販売されているのですが、その中でも手軽に購入して頂け気軽に召し上がって頂けるのが、今回のお写真 「awaji orange stick」淡路島の名産品の一つ、鳴門オレンジをドライフルーツにしたものにベルギー産のチョコレートを絡めたお菓子です。チョコの甘さとオレンジの甘酸っぱさが口の中で絶妙に溶け合って素敵なハーモニーを奏でるのです！！小指くらいの長さなので手軽に召し上がって頂けますよ☆当館のショッピングプラザでも販売しておりますので、是非お召し上がり下さい。
2011年09月26日
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これが淡路島です！
淡路島は兵庫県にあたります。関西圏内の方であればご存知の方も多いかと思いますが、兵庫県の神戸近域と徳島県に挟まれるような位置にあります島全体はこのような形をしており、南淡路ロイヤルホテルは緑色の●の位置にあります兵庫県ですが、かなりの徳島寄り・・・ということは鳴門大橋がとても近い最寄の青●の淡路島最南端のインターチェンジ「淡路島南インターチェンジ」からホテルまで車で15分、またインターチェンジに乗ってしまえばすぐに鳴門大橋、そして徳島へと渡れますその他にも淡路島には観光スポットが沢山ありますので、いくつかご紹介させていただきます(*^-^*)ピンク●福良バスターミナル(観潮船乗り場)三ノ宮より神姫バス・淡路交通をご利用頂くとこちらに到着いたします。バスターミナルの向側に見えるドーム型の建物「なないろ館」には観潮船乗り場とホテルまでのシャトルバスの出発場所があります。黄●淡路夢舞台国営明石海峡公園があり、四季折々の花々が楽しめます。奇跡の星の植物館という温室もあり、季節に合わせたイベントごとも多く行われています。お食事どころやお土産ショップもあるので是非足を運んでみてください。水色●淡路ファームパークイングランドの丘イギリスの湖水地方を思わせる風景を楽しめます。四季折々の花畑はもちろんのこと、コアラやさまざまな動物と触れ合えたり、パン作り、ボート、野菜の収穫体験など色々な体験ができます。赤●おのころ淡路ワールドパーク観覧車やメリーゴーランドなどの乗り物があります！また世界中の有名な建造物のミニチュアがあり、巨人になった気分を楽しめます。その他にも様々な観光スポットがあります是非お好みに合わせた淡路島観光をお楽しみ下さい
2011年09月24日
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大快晴！！
台風15号の影響により今月20日、21日は淡路島は暴風雨に見まわれました当日は淡路島島内の高速道路が全区間通行止めになったり、淡路島の中心を走る国道28号線や県道66号線でも水害による通行止めが起こりました。お越しいただいた皆様、また宿泊をご予定頂いてい皆様には大変ご迷惑、ご苦労をお掛けしてしまったことと思います。テレビなどで淡路島島内での水害の情報が流れたということもあり現在でも多くの方々からご心配頂く声を頂戴しております。実は一時、ホテルの地下のレストランに大量の雨水が入水しスタッフが必死に水をかきだす、という場面もありましたですがホテル自体は高台に位置していることもあり、大きな被害を受けることはありませんでしたのでご安心下さい入水があったレストランも、現在は通常通り営業致しております台風が過ぎ去った現在は、このように大快晴です写真：福良湾：気持ちの良い秋風が吹き抜けています秋は色々な花や草木が美しく彩られる季節です花の島淡路島とは名ばかりでなく、島内では「花」を楽しめるスポットがたくさんありますこの過ごしやすく美しい季節に、是非淡路島へお越し下さいませ
2011年09月23日
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お守りも身近になりました。
10数年前、小学生のランドセルを見るとお守りを付けてる子がたくさんいました。そしてそのお守りはだいたい男の子が黒で女の子が赤を付けていました。もちろん逆の場合もありましたが･･･当時のお守りの文様といえば、金糸で描かれたお花の模様が多かったかと思います。それが10年ほど経った今、お守りもずいぶん綺麗な布地で可愛らしい文様のものが増えました。本日掲載のお写真、黒いものは信州にございます善光寺で買い求めたもの、白いものは淡路島はおのころ島神社で買い求めたものです。ずいぶんファッショナブルだと思いませんか。白いお守りは昨日買ったものですがその時に10数年前は白いお守りはあったか、ピンクのお花模様のものはあったかと色々考えてしまいました。ファッションの一種でお守りを買うなんて！！と古き良き方は思われるかもしれませんが、日本の伝統が(中国や韓国にはこんな形のお守りないですよね？？)ちょっと形は変わっても伝わるのはようございますね＾＾
2011年09月22日
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今年のクリスマスディナーショー
今年のクリスマスディナーショーには、1978年に『ミスター・サマータイム』でデビューした＜サーカス＞の皆様においで頂きます。＜サーカス＞さんといえば男女二人ずつのユニークなヴォーカル・グループとして誕生して、斬新なハーモニーで音楽界に衝撃を与えた素晴らしいアーティストでいらっしゃいます。今なお≪We Love Harmony！≫を合言葉に活躍されています。＜サーカス＞さんが織り成す素敵なハーモニーを堪能しに是非12月18日は南淡路ロイヤルホテルにおいで下さい。～詳細～開催日 2011年12月18日 日曜日時間 第1部 ディナー16時～ ショー17時15分～ 第2部 ディナー19時15分～ ショー20時30分～料金 お一人様 Ｓ席/28,000円 Ａ席/25,000円(料金には料理代、指定飲料代、サービス料、消費税が含まれております)☆ディナーショー申し込み者の方限定で、特別宿泊プラン一泊朝食付き お一人様5,000円のプランもご用意しております。
2011年09月20日
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秋限定
秋が特別にお勧め！！というわけではないのですが･･･はもやふぐなどの特産品が出回らない秋は和食会席では鯛を使ったものがお勧めとなります。桜鯛(春)や紅葉鯛(秋)のような言葉もございますしねそんな鯛料理の中で、明石の海･鳴門の海に囲まれた淡路島だからこそ出来る郷土料理が2つあります。1つ目は先日「お祝いの席にお勧め」として紹介した＜鯛の宝楽焼＞2つ目は本日ご紹介する＜鯛そうめん＞そうめんと一度素揚げした鯛を丸ごと１匹を煮込んだ豪快なお料理です。鯛におだしがしみこんで、おだしにも鯛のエキスが出ていて、あっさりした中に深ーいこくのあるお料理となっています。夏ははも、冬はふぐに目が行ってしまいがちですが、実はこんなに素敵な鯛料理が淡路島にはあるんです。是非みなさまも、秋には鯛そうめんを召し上がって頂ければと思います。
2011年09月17日
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リラックスビュールーム
《リラックスビュールーム》略して＜リラビュー＞･･･というお部屋がございます。リラックスビュールーム(以後リラビュー)は全て海側に面しており、マッサージチェアと空気清浄機が完備された名前の通り[リラックスを追及した]お部屋なのです。ただ、リラビューには禁煙室がございません＞＜禁煙希望の方には消臭の対応をご案内したりリラビューでないお部屋を提案したりすることもございます。あらかじめご了承頂ければと存じます。それから、特別ルームのために当館のホームページまたはじゃらんネットでリラビュー(またはくつろぎの部屋)にご滞在頂けるプランをご用意しておりますので、基本的にはそちらのプランでご予約頂けるようにお願いしております。是非ぜひご予約頂いてリラックスのひと時を過ごして頂ければと思います。
2011年09月16日
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沼島 夫婦の大岩
『日本を創造した神々ー伊弉諾尊(イザナギノミコト)・伊弉冊尊(イザナミノミコト)－が「天浮橋（あめのうきはし）」に立って、「天沼矛（あめのぬぼこ）」をもって青海原をかきまわしてその矛を引き上げたところ、矛の先から滴り落ちる潮が凝り固まって一つの島となった。その島を自凝島と呼んだ。伊弉諾尊(イザナギノミコト)と伊弉冊尊(イザナミノミコト)はその後自凝島で結婚をした』･･･という伝説が日本書紀や古事記で語られた淡路島。決して淡路島全体が「自凝島」ではなく、淡路島内にある一部の地域が「自凝島」であったということです。ただ、淡路島のどこが「自凝島」なのかというのは諸説が多々あります。私どもが位置する南あわじ市にある＜おのころ島神社＞、同じく南あわじ市に属する＜沼島＞、淡路市にある絵島･･･などが代表的な候補地です。ただ個人的な意見で恐縮ですが、沼島が有力な候補だと信じてなりませんなぜかというと、沼島の海沿いを歩くと奇岩に出会うことが出来るのですが、その奇岩の中に『上立神岩』と『下立神岩』いう二つの岩があるからなんです今は下立神岩は小さくなってしまっているのですが、上立神岩はご覧の通り立派な大きさです。下立神岩も昔は同じような大きさだったらしく、夫婦のようだということで伊弉諾尊(イザナギノミコト)・伊弉冊尊(イザナミノミコト)を重ね合わせているのです。この岩を見にいらっしゃるお客様も多々いらっしゃるようです。みなさまも、どちらが本当の自凝島であるのかご自身の目で色々散策なさって考えてみるのも案外面白い観光かもしれません興味が湧いた皆様は、是非沼島や絵島、おのころ島神社に行ってみて下さいねo(＾▽＾)o
2011年09月15日
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夏の疲れに『飲むお酢』はいかがでしょうか。
まだまだ暑うございますね！！でもお昼と違って夜は涼しくなったりするので気温差に体が参ったりしていませんか？？そうでなくてもそろそろそういう夏の疲れが出てくる頃でございます。時に、よく「お酢がいいよ！」という話を聞きますよね＾＾料理にお酢を入れてみたり、最近流行の飲めるお酢を飲んでみたり･･･本日掲載のお写真は、その飲めるお酢です。その名もずばり『飲む酢』以前も一回ご紹介したことがありますが、もう一度ご紹介させて頂きます！鳴門オレンジや北淡(淡路島北部)の名産すだちを使った飲むお酢です。フルーツの酸味がお酢の酸味を押えてフルーティーな味わいになっております。お湯やお水で割るのはもちろん、牛乳で割ってもヨーグルトみたいになって美味しゅうございますよ☆お酢の力で夏の疲れを癒せる上に、淡路島や徳島のお味も楽しめる素晴らしい品です。こちらの商品は当館から車で10分のところにある「大鳴門橋記念館」販売されています。当館にご宿泊されたお客様は、お立ち寄り頂き購入頂ければと思います（*^_^*）
2011年09月14日
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観月会
本日は毎年恒例の「観月会」が催されました天候にも恵まれ、プールサイドの芝生広場にて開催することができました初秋の心地よい夜風と共に中秋の名月と観月料理、そして凛とした琴の音をたくさんの方にお楽しみ頂けたかと思います今年は残念ながらご参加いただだけなかった方も、来年も開催される際には是非お越し下さいませ
2011年09月12日
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淡路島の漁師料理 宝楽焼
お日にちが空きました、お久しぶりでございます本日は淡路島の郷土料理をご紹介致しますよーo(＾▽＾)o鯛の宝楽焼豪華な感じの名前の料理ですが、実際に豪華なお料理でございます。鯛を丸一匹蒸し焼きにして、さらにその他の魚介類も一緒に蒸し焼きにするお料理です。＜豪華＞ということでお祝いの席にぴったりですし、鯛やお魚が好きな人にも召し上がって頂きたいお料理でございます最近流行のご当地グルメを召し上がりたいお客様にも、ちょうどぴったりのお料理かと存じます。当館でもご用意が可能ですが、1台(3、4名様盛)13650円となっております。特別料理でございますので、ご宿泊日の3日前までにはご予約を頂ければと思います。3日前以降のご注文となると、食材がそろわない等の理由でご用意をお断りすることがございます。予めご了承頂ければと思います。お祝い旅行を検討中の方、お魚が大好きな方、ご当地グルメ旅行をされているお客様、是非鯛の宝楽焼のご予約をご検討下さいませ
2011年09月11日
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日帰りでのご利用もお待ちしております。
よくお客様からお尋ね頂きます。「日帰りでも大丈夫ですか？」と･･･もちろん大丈夫ですよー！！大浴場･露天風呂のご利用だけでも大丈夫です。(大人の方お一人当たり1000円、お子様お一人当たり500円頂きます。午前5時から10時 正午12時から深夜1時までの営業です)それにご昼食もご用意させて頂きますよ！ただし、当館のレストランのうちフレンチと中国料理は毎日11時30分から14時まで(オーダーストップ13時30分)営業しておりますが、和食は通常営業しておりませんそのため、ご希望の方は必ず3日前までに予約をお願いします。予約を頂かずにいらっしゃったら、食材が調達出来ていないのでお料理がございませんし、おもてなしを致しますスタッフもいないのです今日掲載しているお写真は、あくまでイメージとして参考にご覧頂きたいのですが、日帰りの方にお勧めのミニ会席なのです。(お客様がご利用になるプランによってはご夕食にご用意することもあります)当館の前を通りすぎる予定がある方は、是非当館の和食を召し上がりに来て下さい！もちろん、フレンチと中国料理もお召し上がり下さいね！！※フレンチ･中国料理は、期間限定でランチセットをご用意しているお日にちがございます。 コース料理をご希望の方は、必ず3日前までにコース料理でのご用意が可能かご確認下さい。
2011年09月08日
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参考にしてみてください
当館には和食･フレンチ･中国料理のレストランがございますが、どのレストランも大人の方向けにご用意している会席やコース料理以外にもお子様用ディナーもご用意しております。本日のお写真は、中国四川料理のお子様ディナーです四川料理のディナーとは言っても、お子様向けなので辛くないものをご用意しております(＾▽＾)シューマイやチャーハンといった小さな方でもお好き(かもしれない)なものでメニューは取り揃えておりますよそれは、和食もフレンチも同様です和食はからあげやエビフライ、フレンチはハンバーグやポテトフライのように、多くのお子様がきっと好きであろうもので作らせて頂いております。お子様連れのお客様は、是非ご予約を検討下さいませ※今回のお写真はあくまでイメージとしてご覧下さい。 お日にちによっては仕入れ状況などにより、内容が変わる場合がございます。※
2011年09月07日
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花より団子とは言うもので･･･
淡路島の観光施設に行って、その施設にあるレストランに入ってメニューを見ると必ずと言って良いほどに『淡路島牛丼』があります。本日のタイトルにある「花」は淡路島の北にございます、『淡路夢舞台』団子は淡路夢舞台のレストランで撮った『淡路島牛丼』です。お肉の上に目玉焼きをドーンと載せた豪快な牛丼です。以前に紹介した「大鳴門橋記念館」の淡路島牛丼も牛丼っていうかステーキ丼という豪華さですが、見た目はどちらかというとお上品です。淡路島牛丼と一口に言っても、見た目やお味は様々です。是非島内の淡路島牛丼制覇を目指して頑張ってみて下さい☆
2011年09月06日
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讃岐のお土産も買えます
大変大きくて動きの遅いという台風12号が猛威をふるっておりますが、みなさまご無事でいらっしゃいますか。もう通り過ぎた土地の方、今まさに上陸中の土地の方、これから台風がやってきてしまう土地の方も、皆様お気をつけてお過ごし下さいませ。本日御紹介するのは、讃岐のお土産です。『元祖山下うどんのぶっかけ』いまやとっても有名なぶっかけうどん。うどんの中でもぶっかけうどんが好きな方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。このぶっかけうどんの元祖･発祥のお店が善通寺市の「山下」さんです。山下さんのぶっかけうどんは、ねぎ･揚げ玉･しょうが(お好みですりおろします)･レモン･･･というシンプルな具なものです。レモンはさっぱりと爽やかな風味を添えて山下さんらしさを出しているとのことなんです＾＾･･･と簡単にパッケージに書いてある文章をカンタンな文章で御紹介したわけですが。こちらの大変美味しいであろう山下さんのぶっかけうどんを、生麺･だし付きでお土産にしたのが本日掲載のお写真です。讃岐うどんを愛媛で食べられなかったみなさまも、ご自宅に持って帰って頂いて召し上がって頂ければと思います
2011年09月03日
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