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“乾燥”は女の敵! いかに潤すかというのが、アンチエイジングの課題 私の場合、これまで、化粧品(顔)は、ブランドの高額化粧品から口コミの化粧品までありとあらゆるものを試して、定期的に換えながらも、そこそこ効果?と使用感には満足してきた が、 “髪”に関してだけは、深刻な悩みを解決できないままでいた・・・・ 髪は女の命というのは、決して過言ではなく、髪の美しさが、その人の若さを決めるとも言える 私が抱える髪(超ロング)の問題は、 ・乾燥 ・くせ毛 ・白髪 もともとくせ毛だったが、年齢とともにウネリが強くなり、髪量の多さとあいまって、とにかく髪がまとまらない!爆発!(笑) 更に乾燥が追い打ちをかけ、超ロングの毛先は、乾燥ですっかりパサパサ&ゴワゴワ そしてそして、30代半ばを過ぎてから加速度的に増え始めた“白髪”毎月カラーリングしないと、根元の白髪が目立って仕方がない そんなわけで、この三重苦を解決するために当然、髪にいいというものは、全て試してきた シャンプー類はケラスターゼに換え、洗い流さないトリートメントオイルも毎回たっぷり贅沢に使い、ヘアサロンでは毎月トリートメントを欠かさない・・・・ もちろん、髪にいいサプリや美容ドリンクも こんなに金をかけて手を入れているのに・・・・効果はさほどない(T_T) そんな時、頭皮のアトピー的皮膚炎で悩む後輩が “ソンバーユ”なる馬油を奨めてくれた 何か聞いたことある・・・・椿油とか馬油とか、昔からいいって言われてるもんね~ 馬油って、よく温泉の風呂場にシャンプーが置いてあるなぁぐらいにしか思ってなかったけど、 そんなにいいのか??? 家族で皮膚の乾燥に悩まされているその子が、とにかく馬油の潤い感はハンパないです! “騙されたと思って一度使ってみて” というものだから、試してみることにした 楽天市場で見たら、なんと値段も安く、昔からの民間療法的な感じで根強い人気があるようだ 口コミもなかなか説得力がある というわけで、さっそくいくつかシリーズでまとめ買いしてみた(笑) 基本のソンバーユ : 1,119円 液状ソンバーユ : 1,179円 美肌用ソンバーユ : 2,380円 携帯用ソンバーユ : 913円 届いた商品は、思っていたより量が少なく、これじゃあ、すぐ無くなっちゃうなぁ~と思った パッケージも全く気を使ってないというかオシャレ感のない昔ながらの雰囲気 当然、テンションは揚がらない(-_-;) 開けてみると、軟膏状のソンバーユは油が固まって白くなったものそのもの しかし、少量を手にとってみると、体温でスーっと溶けて液状になる! このソンバーユ、浸透率がかなりいいらしく、油なのに数分で肌になじんで吸い込まれていく 少量で十分 浸透率がいいから、化粧水のあと濡れた状態でソンバーユを塗ればOK! どうしても他の美容液やクリームを使いたかったらソンバーユを馴染ませた後にする 液状ソンバーユは、更に浸透率がいいらしく1~2分で吸い込まれてしまうらしい この液状ソンバーユを髪に塗ってみた 最初は、量の加減がわからず、これまでの洗い流さないトリートメントオイルと同じように使ってみた そしたら!多すぎたのかベタベタ(笑) いくらドライヤーで乾かしても乾かない! ヘアワックスを付け過ぎたか、何日も髪を洗っていない人みたいな感じのベッタリと濡れた髪になってしまった(T_T) 髪に触ると手にオイルがつく・・・・(>_<) これはイカン!と、翌日は、少量(100円玉大)を毛先3分の1にだけつけてみた しばらく浸透させてから乾かしたら、それでも十分全体がしっとり・・・・ 髪を乾かした直後なのに、こんなにしっとり、ボリュームダウンしてまとまった髪は初めて 私の髪もちゃんとこんな風になるんじゃん! こんなにまとまりのある髪なんて、私じゃないみたい! “感動”の一言に尽きる・・・・・ 「ソンバーユ」恐るべし! とにかく量の加減が、慣れるまでは難しいが、この天然成分は、肌にも髪にも潤いを与えてくれること間違いなし!! 私のガンコな乾燥くせ毛が降参したんだからスゴイ(笑) まだ2日目だけど、これから使い続ければ、どれだけ変わっていくだろう もう他のヘアケア用品は使えない・・・・・ 同じく、くせ毛&乾燥&抜け毛&白髪で悩む母親にさっそくソンバーユシリーズを送ってあげた もちろん、重症の彼女には馬油のシャンプー&リンスも ただし、温泉などで見かける馬油シャンプーは、配合されているというだけの別物なので効果はこれほどにはならないはず とにかく類似品が多く出回っているのがこの馬油注意!!! 馬刺しなどの馬肉も大好きだけど、馬油にもハマリそう! 久々にヒットな商品に出会えてシアワセ これなら自信をもって人に奨められる ウマ年だけに、馬パワーでアンチエイジングだ!(^O^)/ <楽天No1>出来たて新鮮な正規品ソンバーユを即納で!【在庫管理/商品チェック万全!】(馬油...価格:1,119円(税込、送料別) 出来たて新鮮な商品をお届けします!【7周年記念・特売】(馬油 バーユ) ソンバーユ 液状特製 ...価格:1,179円(税込、送料別)
2014.01.23
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毎週木曜11:25~のNHKのBS「へうげもの」名品名席では、なんでも鑑定団でおなじみの中島誠之助先生が、毎回、茶道具の珠玉の名品を紹介してくれますとっても勉強になります茶道をしている人は必見です!夜遅くの放送なので、ぜひ録画を!**************************************************************第35回 2011年12月15日(木)放送より 『御所丸黒刷毛茶碗「夕陽」』(ごしょまるくろはけちゃわん・せきよう)**************************************************************この茶碗は、高麗茶碗の一種で、かの茶人「古田織部」の好みに合わせ、朝鮮半島で焼かせたという名碗だそうです朝鮮の窯で焼かれたものを“御所丸船”に乗せて日本に運んだことから御所丸茶碗と呼ばれるようになったのだとか古田織部の肖像マンガ「へうげもの」に出てくる古田織部のイメージとは全然違う(笑)「黒刷毛」と呼ばれる、白地に太い刷毛で豪快に黒く塗りつけられた線が特徴作者が興に乗って筆を走らせた感じ刷毛の走らせ方で、様々な表情を作り出しています沖に立つ白波のようタレすらも、計算されつくしたかのように絶妙に表情をつくっているそして、古織好みと言えば、なんといっても、その“ゆがみ”黒刷毛の意匠と、大きくゆがんだ器との絶妙なバランスが見る角度によって異なる表情を見せてくれる茶碗を支える高台(こうだい)は むき出しの土のまま大振りでゴツゴツした形さえも斬新といわれるさて、この御所丸茶碗がなぜ「夕陽」と名付けられたのか黒い刷毛目の中に、まるで夕陽のように赤く染まっている部分がある窯で焼かれた時に釉薬が予期せぬ変化を見せる「窯変」(ようへん)によるものよく見ると、赤褐色だけでなく、窯変により“青”も浮かび上がってきているこの絶妙な色のバランスが、茶碗に深い味わいを醸し出しているさらに!器の内側には、なんとも斬新なモダンアートのような意匠が凝らしてあるこれぞ、まさに古田織部ワールドを凝縮した茶碗といったところでしょうか次回は来年1月5日深夜の放送予定です番組の詳細はこちら↓■NHK BS「へうげもの」名品名席http://www9.nhk.or.jp/anime/hyouge/見逃した番組はオンデマンド(有料)でも配信中↓■NHKオンデマンド(見逃し番組)http://www.nhk-ondemand.jp/
2011.12.19
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今回、初めて“濃茶”なるものをいただきました私たちが客となって、先生が点ててくださった濃茶を順にいただきましたまず、お菓子が運ばれてきましたが、なんとタワーのような重箱おお濃茶ともなると、菓子器も違うのね~“縁高(ふちだか)”という濃茶用の主菓子に使う五重の重箱型(塗り物)の菓子器でした初めての菓子器だったので、まずは、その扱い方からお稽古です五重の重箱の中には、一重に一個ずつ菓子が入っていて蓋の上には、人数分の黒文字(塗らした状態)が添えられていますお先に・・・・と挨拶して、正客から順に、下段から菓子器を取ります(正客が最下段)一番下を残し、上を次客以降へ送ります取り方は、両手で下から2段目のところを持ち上げ軽く中を確認して、持ち上げた重箱をやや左に回して(ずらして)置きます蓋の上の黒文字を一本取り、ずらした下段と上段のすき間に差し入れます人数が多い時は、入っている菓子が必ずしも一個とは限りませんもし、菓子が2個入っていたら、その個数だけ黒文字を取って差し入れます2個というのは、自分と次の客の分なので、その場合は、次の客はそのままなにもせず菓子器を送ります(スルー)さて、めいめい手前に取った菓子器から主菓子を懐紙に取るのですが、え黒文字一本しかないけど・・・・・これでどうやって一本でと思ったら、ブスっ!と差して取り上げるのよ、と先生なるほど~、差しちゃってもいいのね・・・・お菓子をいただいたら、黒文字はめいめい持って帰っていいんですって不要になった菓子器は、やはり正客から順に隣へ送ります元の姿になるように、順に上に重ねていきますそして、気づかなかったのですが、菓子器の蓋には、“露打(つゆうち)”がしてありました(写真ではわかりにくいかも・・・・・)これは、風炉の時期だけのもので、清涼感を出すためなのだとかでもスゴイナナメにしても、しずくがたれないなんてこれも修練のうちなのでしょうねぇさて、お菓子をいただいたら、お濃茶が運ばれてきました人数が多かったので、「楽茶碗」と「萩茶碗」の二手にわかれていただきました濃茶で使う茶碗と薄茶で使う茶碗は違うのだそうですが、濃茶で用いる茶碗の中でもっとも格式が高いとされるのが“楽茶碗”茶碗の格式の違いを表す有名な言い回しがありますよね ”一楽二萩三唐津 ”(いちらく にはぎ さんからつ)TVなんでも鑑定団で中島先生がよく言ってる(笑)一番が京都の楽焼き、二番が山口の萩焼き、三番が北九州の唐津焼きということです上薬(釉薬)のかかっていない楽茶碗の場合はそのままいただきますが、萩焼きや唐津焼きなど、釉薬のかかった茶碗でいただく場合は、古帛紗を使っていただきます古帛紗を左手の平に広げて、その上に茶碗を乗せていただきます(三口半で)ズズズッ・・・・うっ・・・・飲みにくい・・・・想像した以上にドロッとしてました思わず、ペンキみたい・・・・と言ってしまった生徒さんも(笑)でも、これだけ濃いのに苦味も渋みもなくて上質な茶葉なのだということがよくわかりました使うお抹茶(茶葉)も、薄茶用と濃茶用と別なんですって知らなかった・・・・・濃いか薄いかの違いだと思ってた・・・・薄茶の場合は、めいめいが一服ずついただきますが、濃茶の場合は、一つの茶碗を皆で回し飲みします飲み終わったら、薄茶の場合は指で飲み口をぬぐいますが、濃茶の場合は、ベッタリとお茶がついているので予め用意しておいた濡れ茶巾でぬぐいます(3回)いやぁ、これが濃茶かぁ・・・・濃茶の方が正式というか、おもてなしの格としては上なんだよねぇでも、慣れないとなかなか飲み込みにくいのは確かです飲み終わって、お水が欲しい・・・・と思った私はやっぱり、薄茶をごくごく飲む方が好き(表現が適切でない?笑)さて、床飾りですが、前回と同じく禅の『円相』(えんそう)に『無尽蔵』の文字このお軸についての詳細は、前回のブログをご参照あれ【8/25日記】裏千家茶道教室@ニューオータニ清静庵(18回/22回)花入れは、宗全籠(そうぜんかご)江戸時代の茶人久田宗全(ひさだ そうぜん)好みの置籠花入のこと底が四角くて、口が丸い編み方が特徴久田宗全は、三千家の祖千宗旦の孫にあたるみたい花は、7種生けてありましたシュッと伸びた草が、メカルカヤ(雌刈萱)その手前の赤いぼんぼりがついているのが、ワレモコウ(吾亦紅)まだ開いていないけれど、先が黄色いのが、ヒオウギ(檜扇)ピンク色の花が、角倉(すみのくら)という品種のムクゲ(木槿)手前のうっすら桃色の花が、シュウカイドウ(秋海棠)紫色の花が、リンドウ(竜胆)よく見えないけれど、ハナミョウガ(花茗荷)木槿には色々な品種があるみたいですね~よく出てくるのが、宗旦木槿(そうたんむくげ)とか祇園守(ぎおんまもり)とか白い花が多いですよねそれと、洋室の方の花入れは、有馬籠(ありまかご)有馬(兵庫県)の伝統竹芸で、有馬籠の歴史は16世紀桃山時代に遡るのだとか有馬温泉はその昔、太閤秀吉が茶の湯をたのしんだとされる由緒多き土地なようですお花は、ビナンカズラ(美男葛)別名のサネカズラ(実葛)の方が、聞き覚えがあるかもこの花を用意してくださった先生のお友達が美男なだけにイケメンカズラと別名を(笑)今日の主菓子は“あきのくさ(秋の草)”裏千家御用達の吉祥寺『亀屋萬年堂』さんのお菓子ですきんとんタイプは、しっとりとやわらかく、と~っても美味もう一種類、お干菓子もいただきました丹波黒豆の甘納豆お稽古も残すところ、わずかとなってしまいましたあっという間の半年でしたね~この時期になると、話題になるのが自分達の就職先?(笑)の話つまり、初心者教室が終わって、これから先、どこのお稽古場に通うのかということ先生方にも紹介してもらいながら目下、検討中ですでも、迷うよね~、こればっかりは出会いですから条件がよくても相性がいいとは限らないしせっかく仲良くなったお教室仲間と離れるのもなんだか寂しいこのまま、ず~っと、このままここでお稽古できたらいいのにね~ナンテ話してます
2011.09.01
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毎週木曜11:25~のNHKのBS「へうげもの」名品名席では、なんでも鑑定団でおなじみの中島誠之助先生が、毎回、茶道具の珠玉の名品を紹介してくれますとっても勉強になります茶道をしている人は必見です!夜遅くの放送なので、ぜひ録画を!**************************************************************第35回 2012年1月12日(木)放送より『黄金天目茶碗』(おうごんてんもくちゃわん)**************************************************************まさに“黄金燦然”とはこのことこの“黄金”の天目茶碗が誰(どの茶人)の趣味かは、言うまでもなく一目瞭然ですよね~“黄金”といえば“太閤秀吉”“黄金太閤”と呼ばれるほど、政はじめ、あらゆるものに巧みに黄金を用いた“金大好き”人間(笑)あの有名な組み立て式の“黄金の茶室”に、全て金でできた茶道具類、おまけに御殿(お城)も絢爛豪華、金ぴかで、秀吉の趣味は、今で言う“成金趣味”みたいなもんで茶の湯の“わび”とか“さび”とは真逆の趣向・・・・(笑)この黄金の茶碗もそんな秀吉のハデ好みを実によく表わしているでも、そんな秀吉の作った金ぴかの茶碗でも、“名品”と言われるからには、ちゃんと理由がある醍醐寺の僧に贈ったというこの茶碗には、単なるハデ好みではない、秀吉の思わぬ心配りをみることができるまず、黄金の塊だからさぞ重いのでは?と思いきや、通常の茶碗の半分ほどの重さで、135gという軽さその秘密は、芯の部分を木で作り、上下を金属の板で挟んで、それを更に金で覆って金ぴかに仕上げているだがら、重くないし、熱伝導率の高い金でも、お茶を入れても熱くならないさらに、“天目茶碗”の名がついている通り、焼き物の天目茶碗の特徴を見事に再現している天目茶碗と比べてみるとよくわかる!天目茶碗の特徴である“覆輪”(ふくりん)=金属の輪内側の金の板を折り返すことで巧みに表現している優れた焼き物に見られる“釉薬(うわぐすり)が一筋垂れる跡”これを彫金の技できちんと描いてある焼き物の天目には、底に釉薬がかかっていない部分があるが、その土肌の質感を、鏨(たがね)で金の板を細かくたたいて、絶妙に表わしている“金”なのに“土”の味わいがある手間とひまと贅を尽くしたこの茶碗には、絢爛豪華なだけではなく、太閤秀吉の思いがいっぱい詰まっています京都の醍醐寺に、この秀吉愛用の茶碗はあります番組の詳細はこちら↓■NHK BS「へうげもの」名品名席http://www9.nhk.or.jp/anime/hyouge/見逃した番組はオンデマンド(有料)でも配信中↓■NHKオンデマンド(見逃し番組)http://www.nhk-ondemand.jp/
2012.01.13
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6/14(土)、高田馬場の茶道会館で「白梅茶会」が催されました **************************************************(裏千家)白梅会茶会 【日時】 平成26年6月14日(土) 9:00~15:00【場所】 茶道会館 庵「山里」 (新宿区高田馬場3-39-17)【券代】 ¥13,000? (3席、点心付) ■市松の間 (濃茶席) 席主:中島宗基 先生 ■真の間 (薄茶席) 席主:陶山宗好 先生 ■明々軒(薄茶) 席主:桂 宗裕 先生 ************************************************** とにかく、いつもの大寄せのお茶会に輪をかけてお道具類がスゴかった((+_+)) どのお道具も由緒あるものばかりで、”箱書き”のオンパレード! 初めて見る珍しいお道具もありました 私のような初心者からしてみれば、そのスゴさはよくわからないけど、いやぁ、目の保養をさせていただきました~といった感じ 主菓子でも、”葛焼き”なるものを初めていただいた(いわゆる、葛の芋きんバージョンである) 何とも美味! 「源太」さんの夕顔という主菓子も、求肥と黄身餡が美味しかった~ 美味といえば、点心が豪華だった!(食い気ばかり笑) 懐石弁当の他に温かいお椀物や、冷たいお通し?(向付?)も出て、大寄せの茶会でこんな豪華なのは初めてだった(お茶券代からすれば、これが普通か(*´з`)) 茶席でたっぷりお菓子とお茶をいただいてはいたけれど、ペロリといただいてしまった(笑) 6月の茶会ということで、着物も薄物(単)にし、羽織りものも紗のコートにして 気温は30°近い夏日だったけど、見た目だけは涼しげ~ 社中のお友達と、まるでペアみたい(^^) 案外、改まった席に着ていく単の着物って持ってなくて、毎年ワンパターン(-_-;) 単の涼しげな色無地でも誂えねばならぬかな・・・・そろそろ
2014.06.14
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ミハスを後にし、一路、セビリアへミハス~セビリア=約240Km/約3時間30分アンダルシア地方の風景といえば、延々と果てしなく続くオリーブ畑こんなに広大な畑をいったい誰がどうやって収穫するものやら・・・・・セビリア(セビージャとも)は、アンダルシア州の州都で、スペインで4番目に大きな都市“スペインのフライパン”と呼ばれるほど、日向は40度超もにもなる雨も降らない夏の酷暑は有名(^_^;)セビリヤ市内観光の主なスポットは、 ・カテドラル(世界遺産) ・ヒラルダの塔 ・スペイン広場 ・サンタクルス地区(旧ユダヤ人街)この日は、いつもよりちょっと早めの昼ご飯を済ませてから市内観光をすることにランチはお待ちかねの“パエリア”場所は、「San Marco」という都会のオシャレなレストランhttp://www.sanmarcorestaurante.net/ムール貝とエビのパエリアこれぞ、日本人がよく知るパエリアの王道!美味しそ~人の大きさと比べてみると、このパエリアの大きさがよくわかる!これこれ、求めていたのはこの味!!でも、美味しく感じるのは最初のうちだけで、やはり日本人にとっては味付けが濃いのか途中でしょっぱいなぁと感じてしまうのです(*_*)隣のおじさまは、やっぱりデニーズのパエリアが一番ウマイなぁと(爆笑)わかる~(^_^;)昼食後、最初に向かった観光スポットは、「スペイン広場」もともとは、1929年にセビリアで開催された万国博覧会「イベロ・アメリカ博覧会」の会場として造られたものだそうアンダルシア地方の典型的な建築様式である、イスラム教建築様式とキリスト教建築様式が融合したムデハル様式を取り入れたもの広場の中央に噴水があり、それを囲むように、両翼に回廊が半円形に延びている回廊の下には、スペイン各県の歴史的出来事を描いた壁面タイル絵がある<グラナダ県の壁画タイル絵>その壁画タイル絵を見れば、その県がどんな歴史を持っているかが一目瞭然グラナダ県のテーマは、当然のごとく“グラナダ陥落”(シーンは、カトリック両王がアルハンブラ入場を果たしたところでしょうか)続いて、旧ユダヤ人街の「サンタクルス地区」へサンタクルス地区へ入る途中にあるムリーリョ公園に「コロンブルの記念塔」があります1492年、コロンブスはスペイン女王イザベルの援助の下、サンタマリア号で新航路探索の航海に出発します天動説が信じられていた頃は、世界の果てには2本の“ヘラクレスの柱”が立っていると信じられていましたそのヘラクレスの柱と呼ばれている部分がジブラルタル海峡このモニュメントは、その世界の果てである2本のヘラクレスの柱(ジブラルタル海峡)を越えてサンタマリア号がその先の外海へ出たことを意味していますこのサンタマリア号の帆先は、新大陸(アメリカ)を向いているそうですそして、このモニュメント似た形、どこかで見たことありませんか?とガイドさんコロンブスが発見した新大陸の貨幣「ドル」のマークは、今でこそ「$」ですが、昔はSに縦2本線でしたよね?ヘラクレスの柱(2本)を越えて新大陸を発見したスペイン(“S”)にちなんでいるという説があるそうなんですへぇ~(みな、納得)旧ユダヤ人街であるサンタクルス地区は、細い路地が入り組んだ場所今は、古い建物を利用したオシャレなレストランなどが軒を連ねますサンタクルス地区を抜けると、世界遺産「セビリアの大聖堂(カテドラル)」と、「ヒラルダの塔」があります「セビリア大聖堂(カテドラル)」は、スペイン最大の大聖堂で、バチカン市国のサンピエトロ大聖堂、ロンドンのセントポール大聖堂に次いで世界第3位のの大聖堂(自称のため、「トレド大聖堂」の方が・・・という話もアリ)いずれにしても、世界最大級の大聖堂12世紀に建てられたイスラム時代のモスクを転用して1401年に着工し、約120年もの歳月をかけて完成したゴシック様式(ルネッサンス様式の影響も)のキリスト教会です隣接する「ヒラルダの塔」(鐘楼)も、モスクのミナレット(尖塔)だったものをアラベスク模様はそのままに増築する形で建設されていますヒラルダの塔は、上まで螺旋状にスロープが続いていて歩いて昇ることができます塔からの眺め正面のファサードは、残念ながら修復工事中でした(T_T)教会内部のスケールは大きく、荘厳な雰囲気巨大なパイプオルガン大聖堂内部には、コロンブスの墓があります棺を担ぐ4人の王は、当時のスペインを構成していた4つの国を表わしているそして、王が手にした槍は“ざくろ”を突き刺しているつまり、ざくろ=グラナダを手中にした(グラナダ陥落)を象徴しているのだそうここ、なんと!トイレ!(思わずパチリ)セビリヤの闘牛場(前を通っただけ)セビリヤ観光後、スペインイスラムの中心地コルドバへ
2012.09.16
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今回は、七事式の一つである花月のお稽古をしました*******★七事式とは★*********************************************茶道の修練のための七つの技のことで、江戸時代に、表千家と裏千家両家元が合議の上で作られたとか ■ 花月(かげつ) ■ 且座(さざ) ■ 廻り花(まわりばな) ■ 廻り炭(まわりずみ) ■ 茶カブキ(ちゃかぶき) ■ 一二三(いちにさん) ■ 員茶(かずちゃ)ある時は亭主となり、ある時は客となり、その場その時に従って随時対応できるよう互いが切磋琢磨して、茶道の技と精神を磨き、力を養っていくために考案されたもの・・・・・らしい****************************************************************うろ覚えですが・・・・とりあえずやってみた様子を報告します今回は基本となる平花月で通常は八畳でするそうですが、四畳半花月としてやりました“花月”とは、五人一組で札を回し、“花”の札をとった人はお点前をし(亭主)、“月”の札をとった人はお茶を飲む(客)というものゲーム感覚?で楽しく茶道の修練を積める?主客を決める“くじ引き”に使うのが、“折据(おりすえ)”という紙で折った入れ物中に札が5枚入っています(花、月、一、二、三/裏は松)なんと!この札は“象牙”ですって!まず、水屋で、皆でお菓子をいただき、順に折据から札を引き、主客を決めます花は亭主、月は正客、あとは一、二、三の順に席入りしますいつもと違うのは、お客も皆、帛紗をつけます客が席入りしたら、亭主は、折据を正客の前に運びますまた、いつもは建水を持ったら点前座にすすむ亭主が、踏込畳に座ってそこに建水を置きますそして、客座の隣の仮座(床柱の正面)に座ります正客から順に、折据から札を引きます右手で折据を横向きに取り上げます両手で折据を開け、札を一つ取り、膝前、“畳目一つ目”に置きます左手で折据を“横向き”に持ち、次客との間、へりから“畳目三つ目”に置きます次客、三客、四客と、同様に札を取り、折据を送ります四客は、亭主に正面が向くよう、亭主の右側、ヘリ外畳目三つ目に折据を置きます亭主が札を取ったら、一同、いっせいに札を返して何の札かを確認しますこの時、「花」→「月」の順に名乗ります(一、二、三は名乗らず沈黙)「花」を引いた人が最初のお点前(=“初花”)、「月」がお茶をいただくことになります亭主は、折据の中に札を戻し、折据を四客の座の左側、ヘリ内畳目三つ目に置きます四客から順に、折据を左手で取って、札を戻し、右手で送ります(畳目三つ目)この時、花札を引いた人は、“替札(かえふだ)”を引きます引いた替札を花札の隣に置き、替わりに花札を折据に戻し、隣へ送ります正客は、ヘリ外“畳目五つ目”に折据を置いておきます初花の人は、札を持ち、踏込畳に座り、建水を持って点前座に進み、亭主は、替わりに仮座から空いた客座に移動します花を引いた人は、札を棚の端に置いていつも通りのお点前をします月を引き当てた人がそのお茶をいただき、同様にして4回、折据を回し札を引きます札を引いて、一同が一斉に札を確認したら、「花」→「月」の順に名乗り、続いて点前座にいる亭主が「松」と言います(花!→月!→松!)点前座の花の人は、一旦仮座に入り、次の花の人と入れ替わります(この繰り返し)くじ引きでは、一度も月(お茶)が当たらない!ということもあるみたい(その場合は、替札請求ができるとか)最後の回では、折据を“斜めに置いて”送りますこれを「すみかけに置く」といいます(この時は横ではなく“縦に持って”送る)このナナメに送るのがお仕舞いの合図だそうです四人目の花(=“仕舞花”)がお茶を点てたら折据を仕舞花へ送ります仕舞花は札を中に入れ戻します月の人が、折据と茶碗を持って客座へ下がります最後は、やはり亭主(最初の人)が建水を持って下がります(よく覚えていないかも・・・・・)花月では“足の運び”が重要みたいこの時は、右を立てて右から入り、この時は、左を立てて左から入るとか・・・・まだ、その辺がよくわかりません(T_T)それと、5人全員が一体となって、スムーズに流れるように、スピーディーに作業を進めないとうまくいきませんそれぞれが役目をきちんと果たせるよう5人のレベルがそろわないと、うまくいかないみたいさて、今回の床飾りも変わりはなくお軸は、禅語の「山是山水是水」(やまこれやま、みずこれみず)香合も変わらず、乾漆(かんしつ)のほおずき花は、ミズヒキ(白)、“祇園守り”というムクゲ(木槿)、カワラナデシコ(河原撫子)今日の主菓子は“なつこだち(夏木立)”裏千家御用達の吉祥寺『亀屋萬年堂』さんのお菓子です表面の寒天ゼリーと、中の餡がとってもいい具合それと、今日はお土産のお菓子が盛りだくさんでしたお干菓子の“琥珀糖(こはくとう)”同じ琥珀糖でも先日いただいた琥珀糖とはだいぶ様子が違いますね~(ゆずの風味がとっても美味)それと、他の生徒さんの手土産で、南青山『まめ』の“わらび餅”(写真撮り忘れました!)中にあんこが入ったわらび餅で、超~美味しい南青山『まめ』はコチラ↓http://mamemame.info/index.htmlお茶も二服いただいて、お菓子も三種いただいてと~ってもシアワセでした~
2011.08.11
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8月の茶道のお稽古は、2回だけ2回とも“茶箱”のお稽古をしました“茶箱点前”は、旅先や屋外に携帯して、野点など屋外で四季折々の風情を楽しみながらお点前ができるように四季それぞれに応じて構成されています ◆卯の花(夏) 第11代玄々斎考案 ◆雪 (冬) 第11代玄々斎考案 ◆月 (秋) 第11代玄々斎考案 ◆花 (春) 第11代玄々斎考案その他に、 ◆和敬 第14代淡々斎考案 ◆色紙 第14代淡々斎考案茶箱には、これら6つのお点前があります1回目のお稽古では、“卯の花”点前の“拝見付き”のおさらいをしました拝見の時、お道具を茶箱の蓋に載せて、空中で回すのが難しい(>___
2012.08.21
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シェイクスピア最後の作品にして最高傑作と讃えられる『テンペスト』それが映画化されたというので観に行ってきました(公式HP:『テンペスト』)今こそ「大人」が観るべきシェイクスピアの最高傑作生きることへの希望と勇気をもらえる作品・・・・衣装もスゴイらしい・・・・との前評判に、期待は否が応でも高まってしまう「テンペスト」とは「嵐」の意味今作品は、原作の主人公を女性に置き換えたという斬新な切り口でのストーリー人間の欲望、憎悪、絶望、そして愛、母性、許し・・・・・シェイクスピアならではのメッセージは確かに感じられたう~ん、でも、期待が大き過ぎたせいかファンタジー性が強くて、おまけに展開が早くアッサリしていて何かガッカリしたファンタジーものを壮大なスケールで映画にしようと思ったら2時間ではムリだしね~感想は、人それぞれということで・・・・ただ、最後にスゴイおまけがあった観に行った劇場(TOHOシネマズ シャンテ@日比谷)には、何と主人公プロスペラを演じたヘレン・ミレンが映画で実際に着用した衣装が飾られていた特別輸入したんだとか・・・・・意外にちっちゃくてビックリしたヘレン・ミレンて、ずいぶん華奢なのね~確かに、斬新なデザインだっけど、映画では見事に古典になじんでいたアカデミー賞の衣装デザイン賞ノミネートというのも納得
2011.06.15
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今年のNHK大河ドラマ「軍師官兵衛」は見るようにしている 時代背景が、室町~安土桃山時代と、茶の湯が確立される重要な時代 登場人物も、茶の湯と係わりの深い人ばかり さて、3/16(日)の回でも、チラっとでてきましたよ~ 日常のシーンとして、さり気なくだけどね 織田信長が家臣から報告を受けるシーン 茶頭とおぼしき人物が茶を点てている この茶頭、誰を想定してるんだろう 信長の茶頭といえば、今井宗久、津田宗及、千利休の3人が有名だけれど・・・・ 3人のうちの誰かかな~、それともただの茶坊主みたなもんかなぁ 今井宗久は、以前の回で出てきたから、この人じゃない・・・・津田宗及?利休?そーいや、このドラマで千利休がまだ登場してない!話題に上るだけ う~ん、気になる(笑) 報告を受けた信長が、怒りに震え思わずギューっと握りしめたその手の内にあるのは・・・・ "天目茶碗"ですな~ 茶頭が御館様(織田信長)に茶を点てて差し上げるのだから、 当然、(今でいうところの)“貴人点”なわけで、当然、“天目茶碗”でなくてはおかしい話だもんね~ 荒木村重が官兵衛に茶を点てた時のようにはいかないいくら珍しい高麗茶碗だとしてもね そして、今回また一人、茶の湯と係わりの深い人物が登場 荒木村重の配下にいた、高槻城主の高山右近(高山長房/南坊)である 右近は、古田織部や細川三斎らと同様、利休七哲の一人に数えられる 今回は、キリシタン大名としての出演でしたけど今後に期待 そうそう、 今回のドラマの茶道指導は、茶道本なども多く出されている、裏千家の小澤宗誠先生です
2014.03.19
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ホントは『さや侍』を観ようと思っていたんだけど時間が間に合わなくて急きょ、『星守る犬』を観ることに“泣ける映画”との前評判だったけど、主演が西田敏行だけに(?)笑えるシーンの方が多かった主人公が、東京から北海道へと旅をする中、東北や北海道の風景がたくさん出てきたいわき(福島)の海岸線や浜辺のシーンでは、記憶にある風景をなつかしく思うと同時に津波で失われてしまって、今はこの風景はないのだ・・・・と思うと、なんかせつない感じがしましたね~それと、何と驚いたことに、主人公が立ち寄った旅先として我が「遠野」が出てきたではありませんか知らなかった~(映画が終わって、さっそく皆にメールしちゃった!笑)温水さんも、濱田マリさんも遠野の方言がなかなかに上手かった(笑)旅のルートは、東京~福島(いわき)~岩手(遠野)~青森(弘前)~北海道いやぁ、でも、やっぱり泣けましたねハッピー(犬)に泣ける動物もののドラマや映画って泣けるんだよね~人間と犬の愛情の物語とういうか・・・・昔、小さい頃に見たドラマ「炎の犬」(記憶が定かでないが)に毎回号泣していたのを思い出したただ、「星守る犬」というタイトルと映画の内容がいまいちリンクしなかったな~素直にジーンとくる映画でした
2011.06.18
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仲良し女子3人の、2泊3日の台北旅行はまさに食い倒れ(笑)台北(松山)に到着後、ホテルに荷物を預け、真っ先に向かったのが西門町台湾B級グルメの1つ『阿宗麺線』へかつお節の風味が何とも日本人好みで、誰もがクセになる味1杯:NT$45(約120円)気温は暑いし、熱い麺を食べたら、やっぱりデザートが食べたい!台湾デザートの王様“マンゴーかき氷”を!超~美味し~いこのふわふわの氷、何で日本にないのか!続いて、隣駅の龍山寺へお参りを済ませて、さっそく向かったのが、台北で人気No.1の胡椒餅の店『福州元祖胡椒餅』へ1個:NT$45(約120円)香ばしくてジューシー夜は、九份観光へ映画「千と千尋の神隠し」のモデルとも言われるノスタルジックな九份は、夜になると更に情緒たっぷり100年の歴史をもつ建物で有名な茶芸館『九份茶坊』へ眺めのいいテラス席で台湾烏龍茶の代表格“凍頂烏龍茶”をここの名物は、お茶のチーズケーキ!京都からお嫁にきたという奥さんのオリジナルスイーツ夕食は『九戸茶語』にてようやく台湾ビールにありつけた~帰りに饒河街観光夜市へ夜市といえば屋台の食べ歩き(まだ食うのか!?笑)既に満腹ながらも、一口餃子を胃の中へ(笑)食べたいものはいっぱいあったのに・・・・(>_
2012.09.02
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11月23日(祝)、裏千家の淡交会主催のお茶会が茶道会館(高田馬場)で開かれました今回は、私たちの(茶道教室の)先生がお茶席(薄茶席)を持たれるということで我々、社中のメンバーもお手伝いすることに入門したての新人にできることは限られてはいるけれど、点て出しのお茶をお席に運んだり、飲み終わった菓子器や茶碗を下げるお役目をちょうだいしましたというわけで、当然、着物を着ることが要求されるわけですが、うちの若いお嬢さん方は、自分で着物を着ることができないため、及ばずながら、わたくしめが着付けをすることに・・・・・なにせ、ここ2年ほど人に着せるということをしていなかったので、すっかり感覚が鈍ってしまい、帯結びもアヤシイ感じ・・・・それでも、着物を着なれた人ばかりの中に出すからにはと頑張りましたよ~短時間で二人も着せるとなると(しかも着物を着た状態で)、もう汗だくお茶会前だというのに、化粧は崩れるし、髪も振り乱して(笑)なんとか、様になりました~偶然にも、それぞれ着物の色や柄もかぶらずにバランスよくさて、茶道会館に着いてからは、もう戦争のようでした(笑)裏方は、こんな風に、皆お揃いの赤の帛紗をつけて大寄せの茶会で、1席に30人強のお客様が入る茶席ですから、裏の水屋は大忙し(>_
2011.11.23
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一碗の茶に“もてなし”の心をこめる400年あまりにわたって受け継がれてきた茶の湯 8回シリーズで、千利休の伝統を受け継ぐ裏千家の茶の湯を学ぶ・・・・・ という謳い文句で、始まりました新シリーズ! 「NHK趣味Do楽」~茶の湯 裏千家“茶の湯と出会う”~(Eテレ毎週月曜日21:30~) 第1回 : 今日庵を訪ねる(2/3) 第2回 : 客の作法(2/10) 第3回 : 薄茶を点てる 前編(2/17) 第4回 : 薄茶を点てる 後編(2/24) 第5回 : 茶室の魅力(3/3) 第6回 : 炭手前(3/10) 第7回 : 濃茶(3/17) 第8回 : 茶事を楽しむ(3/24) 第1回「今日庵を訪ねる」第1回は、裏千家今日庵(重要文化財)を訪問 露地と呼ばれる庭に入り「心を清めて、俗世を離れた世界に入る」という、茶室への道行きを体験 わび茶の思想が凝縮された茶室「又隠(ゆういん)」、「今日庵(こんにちあん)」、「咄々斎(とつとつさい)」を拝見するというもの このシリーズの始まりにあたって、坐忘斎お家元がお話をされていました 茶道は“日本文化の集大成”であると 確かに、そういう意味でも茶の湯は奥が深すぎてまさに“一生勉強”の世界だ さらに、いま話題の“おもてなし”スピリッツの原点ともいえる このシリーズの案内役は、業躰の奈良宗久先生が務められていた 裏千家にある重要文化財の茶室が次々紹介されていく ◆茶室「又隠」(ゆういん) 千利休の孫、千宗旦により建てられたもの 今日庵に隠居していた宗旦が、再度の隠居に際して建てたものであることから“また隠居する”の意味から命名されたとか 四畳半茶室の原型ともいわれている ◆茶室「今日庵」(こんにちあん) 宗旦が「不審菴」を息子の江岑宗左に譲り、隠居所として建てた茶室 席開きの当日、時刻に遅れた大徳寺の清巌和尚が、茶室の腰張りに書きつけて帰った “懈怠比丘不期明日”(懈怠の比丘明日を期せず) の意に感じて、 宗旦が「今日庵」と命名したといわれている 今日庵=裏千家の呼び名にもなっている ◆茶室「咄々斎」(とつとつさい) 第11代玄々斎が、稽古の間を宗旦200年忌を営むために改修して「咄々斎」と改めたもの 八畳の席で、宗旦の号「咄々斎」をとって命名されたもの 床脇には、利休が秀吉から拝領した銅鑼(どら)が吊ってあります 2年前に入門者向けの“今日庵訪問”企画で、初めて裏千家(今日庵)を訪問した時のことが走馬灯のように思い出されました あの時は、説明されていた内容の半分も理解できていなかったのですが、今思うと、実際にこれらの茶室に入り、その空気、空間を体感できたことは、大変貴重な経験だったのだなぁと・・・・・ 行っておいてよかった~(^O^)
2014.02.03
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今年のNHK大河ドラマ「軍師官兵衛」は見るようにしている 時代背景が、室町~安土桃山時代と、茶の湯が確立される重要な時代 登場人物も、茶の湯と係わりの深い人ばかり さて、今回の3/23(日)の回は、“茶の湯の回”と言っても過言ではないほど、茶の湯に係わる見どころ満載(●^o^●) 冒頭からさっそく、織田信長の“名物狩”と思われるシーンからスタート 熱心に茶道具を物色する織田信長・・・ 手に取っているのは「茶入」 この茶入は、文琳か?茄子か? 織田信長所持の文琳や茄子の茶入はいくつもあるけれど、そのうちのどれかを想定しているのよね、きっと 雰囲気的には、かの有名な“九十九茄子”(付藻茄子/つくもなす)っぽいけど、 でも、それはだいぶ前に、京都上洛の際に、松永弾正(久秀)が既に献上してるはずだし・・・・ 続いては、天目茶碗の品定め・・・・ で、信長が気に入ったのは、この釜 形からすると“阿弥陀堂釜”か? 茶道具を持ってきた茶人らしき男には、見返りにかなりの金子が与えられた様子 ドラマのナレーションにもあったが、 茶の湯が武士の間にも流行し、 “名物”と呼ばれるものは、一国一城にも匹敵した まさに、茶道具は富と権力の象徴であった 続いては、茶席のシーン 織田信長の嫡男、織田信忠が信長が点てた茶をいただくシーン 茶碗は、井戸茶碗(高麗)のようだ 茶碗といい、薄器の取り合わせといい、信長が点てたのは、薄茶か このシーンでは、信長が、戻された茶碗を手元に引いたり、釜から茶杓で湯を汲んだり、茶を点てるシーンまであった これまで、織田信長が出てくるドラマはいくつも見たが、 織田信長自身が茶を点てるシーンを見たのは初めだ\(◎o◎)/! それと、やはり上様は、たとえ茶を点てる時であっても、正座などしないのね(笑) 荒木村重が官兵衛に茶を点てた時はきちんと正座してお点前してたけどね~(^_^;) さて、今回の茶の湯ハイライトとも言える、 松永弾正(久秀)の登場 織田信長に反旗をひるがえし、大和の信貴山城に立て籠もっているさなかも茶道具の手入れに精を出す松永久秀 おっと!さり気なく、いやわざとらしくアップで映っているのは噂の希代の名物“平蜘蛛の釜”か!(笑) 戦のさなかに茶道具の手入れとは何事かと息子にたしなめられるも聞く耳持たず 久秀が所持していた、この平蜘蛛の釜、正式名称“古天明平蜘蛛”は、 蜘蛛が這いつくばったように平たいことから平蜘蛛と呼ばれる大名物の古釜 織田信長が、のどから手が出るほど欲しがったと言われ、この平蜘蛛の釜を献上すれば、またまた謀叛を起こした久秀を助命すると言ったほど(^_^;) でも、久秀は、死んでも信長には渡さないと釜との心中を決意 自害する直前まで、茶をたしなむ お気に入りの天目茶碗で飲んだのは濃茶か!? 久秀は、大名物“平蜘蛛”の釜とともに爆死により自害するのだが、そのシーンが大河ドラマで再現されるとは思っていなかった(笑) マンガ「へうげもの」で、その再現シーンを読んだことがあるだけ 落城目前の城で、信長め、ざまぁみろ!的な言葉と高笑いを残し、 釜の中に火薬を仕込み、火を付け、釜もろとも木端微塵に吹き飛んだ男 (一説には釜を叩き割ったとも・・・・) 文献上では、日本で初めて爆死で自害した男! 松永弾正(久秀)といえば、主君を裏切り、将軍を暗殺し、大仏を焼き払い、信長に立て付いて・・・・悪逆非道の悪人のイメージ(笑) しかし、あの信長を裏切って許された男であり、歌と茶の湯に通じた教養人でもあり、名茶器の収集家でもあり、 “九十九髪茄子”茶入、“平蜘蛛”釜などの天下の大名物とともに記憶される戦国武将 このキョーレツなキャラクターのクセ者が大河ドラマの脇役ながら、こんなにスポットが当てられ伝説のあのシーンが映像化されたのは実に興味深かった(笑) いやぁ、今回の放送は色んな意味で見ごたえがあって楽しかった(●^o^●)
2014.03.23
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インド旅行2日目、ムンバイの朝はカレーでスタート(笑) この日は1日ムンバイ観光ムンバイのシンボル「インド門」かつて、商人やら多くの人がここからインドに上陸した門がこれインド門といえばデリーのものが有名だけど、実はこっちの方が歴史は古く(1924年)本家本元のインド門インド門の奥には、インド最高峰の憧れホテル「タージマハルホテル」が! (by タタ財閥 @1903年) インド門横の埠頭から乗り合い船にのって石窟寺院のあるエレファンタ島へ 海上からだと、インド門とタージマハルホテルが並んで目に入るエレファンタ島は、ムンバイ湾に浮かぶ小さな島(船で約1時間)埠頭から遺跡の入口までは、トイトレインに乗るのもまた楽し 世界遺産の「エレファンタ石窟群」 岩山を掘り抜いて作られたヒンドゥー教の石窟寺院(5~8世紀) ヒンドゥー教の神シヴァが祀られている 石窟内は様々なシヴァの姿が彫られていて、踊る姿、結婚、巨大な三面半身像など、オール シヴァ(笑) 三面のシヴァ像は、世界の破壊、創造、維持を意味しているのだとか ランチは市内のレストランで、カレー(笑) カレー食べ放題的な感じで、運ばれてきたものを好きなだけお替りできる インドにも“おじや”みたいなのがあるんだね! 「プリンス・オブ・ウェールズ博物館」を見学し、 世界遺産「チャトラパティ・シヴァージー・ターミナス(旧ヴィクトリア・ターミナス)駅」へ贅をつくしたゴシック様式の装飾が見事!今でも現役の、インド鉄道の拠点の一つ香港にも似た港湾商業都市ムンバイの風景 インド独立の父、マハトマ・ガンジー記念館へも 相変わらずの渋滞と人、人、人 路上生活ファミリー(@_@;) 噂には聞いてたけど、インドの電車はドアがない!年間、何百人か落ちて死ぬらしい(そりゃそーだろ) こちらは、ムンバイ名物のひとつ、巨大な洗濯場「ドービー・ガート」 そして、ムンバイの夜のシメも、カレー(笑) 去年インドで飲んで美味しかったインドワイン「SULA」の白をいただきました~
2014.09.11
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