最後はこれは日本でも確か発売された記憶のある 映画監督&俳優のメル・ブルックスの「To Be Or Not To Be」(Hitler' Rap)
ttp://www.youtube.com/watch?v=yu2NqfISm9k
実はメル・ブルックスは'81年というかなり早い時期 に彼の映画「珍説世界史Part.1」に使用された「It's Good To Be A King」というラップソングをヒットさせ ていて、気をよくしたのか同じプロダクションで 自身の主演映画(監督はしていない)「To Be Or Not To Be」の主題歌としてこの曲を発売したという訳。 ちゃんと英国ではそこそこヒット('84年 12位)している。