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「SMAP×SMAP」の音楽コーナーにEarth, Wind & Fire が出演してましたね。演奏曲は1. Pure Gold (2005年発売の最新アルバム『イルミネーション』収録)2. September(1978年発売のベスト盤『ベスト・オブ・ Earth, Wind & Fire Vol.1』用に録音され、シングル・カット)「セプテンバー」、かなり早い時期に和訳に挑戦したんですけどうまく日本語にならなくて9月( Do you remember the 21st night of September? )も過ぎ12月( Now December found the love that we shared in September. )も過ぎせっかくの来日の機会も逃しちゃいました。(Man's Man's Man's World @ライブドア・ブログに来日公演のライブレポがあります。)ところで、この間のマドンナもそうですが「スマスマ」に海外の大物が出演する時スマップをどう紹介してるんだろ。"日本で最も人気のある chorus group" だとしたら日本の恥ぢゃ。"日本で最も人気のある entertainer" だったら胸を張ってそう言えますけどね。
2006/01/30
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最近ちょっとヒステリーで周囲に八つ当たりしてたのでこの曲でリラックスしました。Bobby McFerrin『DON’T WORRY, BE HAPPY』(画像はありません)CMで耳にした事があると思います。(1曲目)http://www.tsutaya.co.jp/item/music/view_m.zhtml?pdid=20006759この曲でジャズ畑の人としてはルイ・アームストロングの「ハロー・ドーリー」以来無伴奏の曲としては史上初の全米1位。さらに、グラミー賞主要3部門の内最優秀レコード賞・最優秀楽曲賞の2冠を獲得。他の曲も聴いたら分かると思いますがボイスパーカッションからコーラスまで全て1人で多重録音する七色の声を持つ人ですからこの曲の主旋律の力の抜けた声は意図的に作っていますね。歌詞の和訳は、こちら。http://plaza.rakuten.co.jp/miyajuryou/3010#dontworrybehappyアカペラに参加しよう!!(公式サイト)http://www.bobbymcferrin.com/dwbh_loader.htmlパート名が書いてある四角([mouth percussion]など)を白い部分にドラッグするとそのパートだけ演奏されます。1ヶ所だけ空白にして、アカペラに参加してみて下さい。
2006/01/29
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こんな夢を見た。果たさねばならぬ用件が山奥にあり三輪車を漕いで行くことにした。始めは快適だったが私鉄駅付近の国道でかすめるように走るトラックの撒き散らす黒煙に耐えきれなくなる。三輪車を専用の駐輪場に預け人込みを掻き分け、駅へ。300円の切符を買ったが下り路線だけ廃止されていた。上りの終点に着いた電車をいったいどうするんだろうと思いながらも仕方ないので改札を出た。トラックの黒煙は相変わらずなのでタクシーを拾う。つづら折れの山道に差し掛かり体が左右に揺れる。ふと料金メーターを見ると猛烈な勢いで回転している。あわてて運転手に停止を命じる。料金不足だ。運転手と二人途方に暮れてそのまま霞のように消えて行く。
2006/01/28
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「さくしゃぜいげん」。作者の無駄話です。永井荷風の作品で使われていて、それをいただきました。荷風の場合、わざと「贅言」と言うことで鮮やかな場面転換を行うのですが今回は本当に無駄話です。ひと言で言うと"創作を真に受けるな"ということですね。SFで宇宙人が登場しても、宇宙人が実在すると思ってはいけません。ミステリーでは、たいてい殺人事件が発生しますが、作者に殺人の経験があると思ってはいけません。それと同じように恋愛ものを書いたからといって、それをノンフィクションだと思ってはいけないのですよ。リアリティのある宇宙人・リアリティのある殺人でなければ退屈な小説になってしまうようにリアリティのある恋愛話でなければならないのでそのための一番てっとり早い方法は自らの体験・感情を流し込むことなのですがだからといって現実そのものと思ってしまっては人間の想像力・創造力に対する侮辱なわけです。だってそうでしょ?具体的にそういう対象がいたとしたら「君が好きだ」なんて詩を書かずに、直接本人に告白しろよって話ですから。これは創作に向かい合う際の唯一のルールだと思うんだけどな。もちろん、恋愛ものってそういう勘違いされやすいという側面はあります。でも、それ以外のものを書くと油彩の抽象画に対して、油絵の具の成分やキャンバスの大きさばかり語られてしまうような事態になるのですね。絵が下手だとか、テーマが薄っぺらだという評価であれば、画家との会話は成立します。でも、これは写真ですかと尋ねられたら絵なんて描かない方がいいや、と画家は思うでしょう。
2006/01/27
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こんな夢を見た。いつものように楽天広場にログインする。身に覚えのない記事がアップされていてコメントが殺到していた。写真とも絵とも判然としない不思議な画像が3枚と手書きのような短いキャプション。 「落書きされた本」 「腕が3本の女性」 「僕の死顔」こんな物、見覚えが...あった。前の晩の夢そのまま。無意識のうちに"念写"をしたようだ。ご丁寧にキャプション付きで。削除しようとしたら金縛りにあい...そこで目が覚めた。
2006/01/26
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80年代を代表するロッカ・バラードの名曲...という書き出しでいいのかな?カイリーミノーグさん@楽天広場の記事に便乗してみました。REO Speedwagon(アール・イー・オー・スピードワゴン)。1971年にデビューしたものの、売れない期間が長く地道にライブ・バンドとしての実力を蓄えます。そして、1980年にライブ盤を含めると10枚目のアルバム『Hi Infidelity(禁じられた夜)』(全米15週連続1位・年間1位)で一気にブレイクします。「Can't Fight This Feeling (涙のフィーリング)」は次々作『Wheels Are Turnin'』(1984年、全米7位)からのシングル・カットでもちろん1位を獲得。しかし日本で「涙のレター」がヒットしたからって (『禁じられた夜』収録。これは、まぁ、そういう曲です)「涙のフィーリング」って邦題はヒドイ。失恋ソングみたいじゃん。抑えきれないこの想いって感じの歌詞です。歌詞の和訳は、こちら。http://plaza.rakuten.co.jp/miyajuryou/3010#cantfight公式サイトのディスコグラフィ。http://discography.speedwagon.com/database/showalbums_new.plアルバムの順位が書いてあるので80年代前半の勢いがひと目で分かりますね。アルバム・タイトルをクリックすると歌詞の閲覧、右端の[amazon]をクリックすると試聴がそれぞれ出来ます。彼らはボーカル(作詞・作曲担当、ギターとピアノも弾きます)の甘~い声とハード・ロックなサウンドとの間にギャップがあるんですよね。それがヒットまでに時間がかかった理由の1つでしょうしツボにはまった時の爆発力だったのでしょう。そして80年代後半になりちょうど入れ替わるように登場したのがよりハードで、(ルックスを含め)より洗練されたボン・ジョビなわけです。
2006/01/24
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・ジョン・レノンの手書きの歌詞原稿が競売に(ロイター)http://today.reuters.co.jp/news/newsArticle.aspx?type=entertainmentNews&storyID=2006-01-18T143256Z_01_NOOTR_RTRJONC_0_JAPAN-200060-1.xml&archived=False誰か落札して僕に見せてくれませんか?・雪が降ってもGyaOが好き「エド・サリヴァン・ショー」現在、日本には本来の意味での"バラエティ番組"は存在しません。プレスリーの卑猥な下半身を映さなかった事で有名な、1957年1月6日放送分を観ました。カントリー・ロック、ひとり芝居(コメディ)、伝説のスポーツ選手の紹介、腹話術、ジャズ・ボーカル、コメディ・ショー。これこそが"バラエティ"です。その他の音楽チャンネルYESやTOTOのライブ(いずれも近年のもの)、倖田來未(12週連続シングル・リリース中)のPV、など。「歌で逢いましょう」GyaOオリジナル・ドラマ。一番の注目は、いしだ壱成。「髪結いの亭主」そういえば映画チャンネルを紹介するのは初めてですね。「愛とブログ」主婦とニート、女性同士といったカップルの1週間を追い、それぞれが本音をブログに書き込む、いわゆる恋愛観察バラエティ。映像ブログ一般のブログでも、そのうち登場するのでしょうね。・ブログ界の正論http://blog.livedoor.jp/seironken/意見の分かれる社会問題について、いろいろなブログからピックアップして掲載。・電脳補完録ーこの声を聞け!http://trycomp2.seesaa.net/拉致被害者の家族の声を放送。・諸外国における国旗,国歌の取扱い(文部科学省)http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/11/09/990906i.htm学校における国旗・国歌はむしろ少数派なんですね。・細木数子 その顛末http://2chart.fc2web.com/hosoki.html数々の予言の結果・<訃報>永谷嘉男さん 永谷園の創業者(毎日新聞)http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060111-00000077-mai-peo「お茶づけ海苔」の歴史(永谷園)http://www.nttcom.co.jp/comzine/no029/long_seller/・スターバックスのロゴについて(GKenさん@楽天広場)http://plaza.rakuten.co.jp/kokoronoyasuragi/diary/200601130000/現在のロゴは3代目。
2006/01/23
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ゴダイゴの「Monkey Magic」をとりあげた時にゴダイゴ・ファンの"ニャるけ"さん@楽天広場からゴダイゴへの愛の溢れるコメントを戴きました。そのニャるけさんにゴダイゴの楽曲をインターネット・ラジオで流していると教えていただいて、さっそく聴きました。懐かしい♪和訳した時のコメント欄に書きましたが幼い頃の思い出にゴダイゴは欠かせない存在です。 (後付けの理屈かもしれませんが、洋楽志向の強かったゴダイゴの曲を聴いていなければ、洋楽へのハードルはもっと高かったのかも)ぜひ、ニャるけさんのブログ経由でお聴き下さい。http://plaza.rakuten.co.jp/Godiego/diary/200601190000/その内の何曲かの"日本語バージョン"の歌詞は (ゴダイゴの場合、全て英語のバージョンと、サビだけ英語で後は日本語のバージョンがあります)こちらで「ゴダイゴ」と入力すると出てきます。http://www.utamap.com/indexkasi.htmlただ、「モンキー・マジック」の歌詞に1ヶ所、誤りがあるそうです。僕も気付かずにそのまま和訳していました。http://plaza.rakuten.co.jp/Godiego/diary/200505040000/さすが!! ファンの存在って素晴らしいですね。という事で、和訳も訂正しておきます。http://plaza.rakuten.co.jp/miyajuryou/3009#monkeymagic
2006/01/22
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大ヒットアルバム『The Joshua Tree』(1987)に収録。オフィシャルサイトでオーディオとビデオの試聴ができます。http://www.u2.com/av/index.php?album_id=7&type=lpユニバーサル・ジャパンのサイトにバイオグラフィがあります。http://www.universal-music.co.jp/u-pop/artist/u2/歌詞の和訳は、こちら。http://plaza.rakuten.co.jp/miyajuryou/3010#istillhaventfound
2006/01/21
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綺羅の衣装にその身をまとい再び今宵館に集い慎み深き笑顔を交わしシャンパンを手に語り合い踊りあかそう七色のダンス飾られた七色の部屋で鐘が鳴るまで
2006/01/20
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日本で発売されたシングルの画像は、こちら。http://www.fiberbit.net/user/fukaya/songs/upupandaway.htm女性2人、男性3人の黒人コーラスグループフィフス・デイメンション(The 5th Dimension。日本語に訳すと"5次元"ですかね)の3枚目のシングルで初のトップ10ヒット(最高7位)。爽やかでハッピーそのもの、なこの歌は後に航空会社のCMソングにも使われました。まだ駆け出しのジミー・ウエッブ(Jimmy Webb。バルーンの浮遊感を出すためか転調を多用しています)は、まだアレンジまでは担当せずこの曲および、同時発売のファースト・アルバム『Up UP And Away』(1967年)で自らの楽曲にマーティ・ペイチが加えるアレンジを研究してそれを、後の「マッカーサー・パーク」などで活かしているようです。練達のアレンジという感じでオカズの楽器の使い方が、ツボを押さえて、見事ですね。(セッション・ミュージシャンの技量も当然すばらしい)試聴http://www.neowing.co.jp/detailview.html?KEY=BVCA-2603歌詞の和訳は、こちら。http://plaza.rakuten.co.jp/miyajuryou/3009#upupandawayコード表http://www.pesni.ru/pcgi/songs/forprint.pl?num=13513より詳しい解説http://www3.ocn.ne.jp/~zip2000/5-dimension.htmhttp://www02.so-net.ne.jp/~m-sasaki/jwebb.htmlhttp://www02.so-net.ne.jp/~m-sasaki/up_up_and_away.html
2006/01/19
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僕のこの詩は君への想い僕は君の事だけ書きたい僕の画廊は君の展覧会僕はもう君しか見えない僕の愛とは君への願い僕の笑顔は会える喜び僕の涙は会えぬ悲しみ僕の心は君次第僕は待ち合わせの場所へと向かい僕は君との時間を過ごし僕は君との別れを惜しみ僕は「また」と言える事に感謝したい僕は君に冗談を言い僕は君の言葉に笑い僕は君に胸が高鳴り僕は同時に心安らぎ僕の吐息は君が吹き消し僕は君の涙をぬぐい僕は君を守りたい僕は永遠を信じたい僕はそう、つまり君
2006/01/17
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「西遊記」の主役はマチャアキでしょ!主題歌はやっぱり「モンキーマジック」でしょ!元ゴールデン・カップスのキーボーディストで当時はスタジオミュージシャンとして活躍していたミッキー吉野が東京音大東京外大の英米語学科卒で、すでに歌手デビューしていたタケカワユキヒデを始め(彼の事務所の社長が作詞家でもあったその頃から作詞を担当していたのが奈良橋陽子。彼女はいわゆる帰国子女です)浅野孝己、Steve Fox(日米のハーフ)、Tommy Snyderに声をかけ日米混成のバンド、ゴダイゴ(Godiego)を結成。1976年デビュー。イギリスBBCで放映されたドラマ「水滸伝」のテーマソングが全英チャート37位を記録。その流れもあって、「西遊記」に起用されたのでしょう。ミッキー吉野はドラマ全体の音楽監督も担当。ドラマで使用された曲は1978年発売のアルバム『Magic Monkey<西遊記>』に収録されています。「ジンギスカン」よりも前に作られた曲ですから欧米から見たアジア的サウンドを、しかも日本人が作るという先見性はすばらしいですね。試聴は、こちら。(コロンビア)http://columbia.jp/~godiego/sound.html歌詞の和訳は、こちら。http://plaza.rakuten.co.jp/miyajuryou/3009#monkeymagic日本テレビ系のドラマ「西遊記」は、1978年10月から半年間続編の「西遊記II」も翌年放送されました。NHKの大河の裏という不利な時間帯でしたが日テレの開局25周年記念ドラマということで堺正章(孫悟空)、夏目雅子(三蔵法師)、岸部シロー(沙悟浄)、西田敏行(猪八戒)、高峰三枝子(釈迦如来)という豪華な顔ぶれを揃え当時としては画期的な中国ロケ(日中平和友好条約が締結されたばかり)、円谷プロによる特撮など、非常に力の入った作品でした。三蔵法師に女性を起用するというアイデアも、この作品からです。後にイギリス、オーストラリアでも放送されました。「西遊記」についてウィキペディアhttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A5%BF%E9%81%8A%E8%A8%98%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BAゴダイゴのファンサイトhttp://www.studio-g3.com/godiego.htm(追記)事実誤認があったので、一部訂正しました。
2006/01/16
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賢者が村はずれを歩いていて村一番の愚者と出遭った目は血走り、髪を振り乱しとても正視できるような者ではなかったすれ違う時に こんな呟きを耳にした 好意、行為、後遺 すべてのコウイが流れ行き ドッペルゲンガー、アスベルガー みんなオイラのお友達賢者は呼び止めて話を聞こうとしたが愚者は裸足のまま藪の中へ駆け込んでいった
2006/01/15
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Hey, you!!俺は書くspecial lyricだから請うエロ・トラックバックせめてその時だけはstop!!世間に満ちてる性産業だけど譲れぬこの感情低レベル!?でも俺のlife削って書くそれへの冒涜魂へのrape韻を踏んでる!?I'm genius!!
2006/01/14
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ぼくはおしっこをするおじいちゃんもおしっこをするおじいちゃんはぼくよりおおきいからぼくよりいっぱいおしっこをするぼくはおねしょをするおじいちゃんもおねしょをするぼくはおこられるおじいちゃんはおこられないおじいちゃんはおきられないおじいちゃんはおむつがきらいだからゆかにはビニールがしいてあるおじいちゃんのへやはおしっこのにおいがするくさいっていったらままにおこられたぼくはよるおねしょをするおじいちゃんはひるでもおねしょをするおねしょをしたあとおじいちゃんはないている
2006/01/14
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君にアメリカ人の知り合いが出来て、こんな事を言われたとする。「ニッポンで一番売れたソングは、フィッシュの形をしたスウィーツが海で泳ぐ歌なんだって!? Ha, ha !!」そんな時には、こう反論しよう。「そういう君の国だって、"Purple People Eater"が1958年に6週連続で1位になったじゃないか。」「Purple People Eater」。邦題は「ロックを踊る宇宙人」。性格俳優 兼 カントリー・シンガーのSheb WooleyがTVのアニメーション番組の主題歌として吹き込んだ曲です。(作詞・作曲も彼自身)試聴はこちら。http://www.amazon.com/exec/obidos/ASIN/B0000282PZ/ref=nosim/sunandgames-20/104-7241044-2796750?dev-t=1XTEJ0C6KM5SFHZZTSR2%26camp=2025%26link_code=xm2歌詞の和訳はこちら。http://plaza.rakuten.co.jp/miyajuryou/3009#purplepeopleeater(シェブ・ウーリーのアルバムは楽天では取り扱っていません。画像のアルバムはオムニバス盤です)
2006/01/13
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まるとさんかくはちがうんだねぼくはゆうごはんのときにいいましたおねえちゃんはあたりまえでしょといいましたままはあとかたづけがたいへんだからこぼさないでねといいましたぱぱはなにもいわずにおちゃわんをままにわたしてままもなにもいわずにおかわりをしましたみけはぼくをじいっとみてせのびをしてかごのなかにもどりました
2006/01/12
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Thursday時間限定待ち合わせはlobbyweekendが無理なのは分かっているさ所有したいわけじゃなくずっと居たいも禁句そんなloveもある短い逢瀬また離れ離れ交わらない日常へ
2006/01/12
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・ロナウジーニョのリフティングhttp://www.dumpalink.com/media/1131971862/Ronaldinho_Shows_Extreme_FootballSoccer_Skillsこんな人と対戦するんですよね~・アジアン・アーケードhttp://www.holylemon.com/AsianArcade.htmlいわゆる"音ゲー"の達人技。でも考えてみれば、ピアニストってこれぐらいの動きをしてるんですよね。・日齢計算http://hp.vector.co.jp/authors/VA014370/jscript/datecalc/dcalc.htm"年齢"ではなく"日齢"です。生まれてから何日たちました? 日齢10,000日はいつですか(いつでした)?・English Mailhttp://xenakis.hp.infoseek.co.jp/english/mail/exp1.html英語の文例集ですが、本来の目的と無関係にある1人の人物の物語と思って読んでみて下さい。「私はロックに夢中です。」「僕はジャズ狂で、妹はディスコ狂です。」「私は現代音楽に一番関心を持っています。」「私はYMCAで英会話を勉強しました。」「私は独学で英語をマスターしました。」どっちだよ!・ドッペルゲンガー探偵局http://omaru.cside.tv/pc/dopperu.html世界のどこかにいる、あなたの分身。それを探してくれます。僕の分身は、現在、プーケット(タイ南部のリゾート・アイランドですね)でコーラを売っています。ちょうど1年前、寝ている時に、偶然、コマネチ!のポーズをとった結果、分身が生まれてしまいました。しばらくの間、近所の薬屋で新薬の人体実験のバイトをしていましたがバンジージャンプの修行のために、アイスランドへ行き、現地の居酒屋で便所掃除のバイトをして生活費を稼ぎながら、修行を続けていました。しかし、その後、じんましんにかかったことがきっかけで人生観が変わり現在はプーケットでコーラを売っています。そして、深夜のテレビショッピングを良く見ています。 時には、レースクイーンのかっこうをして、老婆の背中に乗って遊んでいます。そんな彼にも悩みがあります。それは、上の部屋がフラメンコ教室なので、カスタネットの音がうるさくてたまらないことです。現在は、分身の方が、4%苦労しています。分身の異性の友達の数・・・0人彼から、僕へのメッセージ「この一ヶ月間に知人の結婚式に立て続けに4つも出席しました。お祝い金のせいで、財布がからっぽです。困った困った。」僕の分身を見つけるまでに、159日かかったそうです。・そんな分身のいる僕の身辺雑記今まで日本酒って苦手だったんだけどこの冬の寒さのせいか、熱燗が大好きになった。そういや、ラーメン屋に行く回数も増えたな。初めてラーメン店大集合みたいなムックも買いました。
2006/01/11
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「死体に涙する人間」でありたい(古川利明の同時代ウォッチング)http://toshiaki.exblog.jp/d2005-11-22「テロ死/戦争死」(第三書館編集部編、第三書館)への寄稿だそうです。忘れたくないスレブレニツァの悲劇(さっぱりサラリーマンさん@楽天広場)http://plaza.rakuten.co.jp/sappari/diary/200512310000/ボスニア・ヘルツェゴビナの虐殺について国際エンゼル協会http://www.angel-ngo.gr.jp/about_angel/index.htm南アジア中心に活動するNPO。-------------------------------------------------現在、3種類の寄付を募っています。1クリックで、スポンサーから5円(クリック募金としてはかなりの高額です)の募金が行われます。コスモ石油、エイブル、カカクコムジャパンエナジー、味の素、CHINTAIキリンビール(集計のため一時休止中)、IPB、ハイマックス(NEW!)のCMを見るだけで、各スポンサーから1社ごとに1円の募金が社会貢献活動や環境活動に携わるNPOに寄付される仕組みです。自分が具体的に貢献したい分野(「熱帯雨林保全」や「難病のこども支援」など)を選んで募金する事ができるのも大きな特徴です。セーブ・ザ・チルドレンは、国連に公式に承認された子どもたちのための民間の国際援助団体(NGO)です。1919年の創立以来、80年以上にわたる活動を世界各国で行い、各国政府や国連組織からも世界のNGOの代表格としてその重要性を認められています。「子どもの権利条約」を理念とし、世界の子どもたちとその家族、周囲の環境をよいよいものに改善するため、現在115カ国以上で、精力的に活動を行っています。
2006/01/10
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高橋邦典写真展「戦争が終わっても~ぼくの出会ったリベリアの子どもたち~」 1月5日(木)~9日(月・祝日) 神奈川県逗子市 逗子文化プラザホール 1階ロビー (京急逗子駅・徒歩2分、JR逗子駅・徒歩5分) http://zushi-plaza.34-net.com/koutu.html 9:00-20:00(最終日は -18:00)、無料(クリックすると、主催する jojo さんのブログへ行きます)-----------------------さて、何を書こうか悩んでいます。小学校で出張写真展を開いた際の生徒の感想文あるいは楽天広場で既に行かれた方の文章それらを読むと、僕の出番はない気がしますね。小学生のような真っ直ぐな感受性は僕にはもう無いし(少年兵を戦闘に利用した事に関して 「大人はずるい」という言葉に衝撃を受けました。 普段の生活でも大人の理不尽さに不満があるのでしょう。 大人のひとりとして申し訳なく思います)かといって成熟した文章力があるわけでもないし。皆さんの文章を読んで下さいという感じです。(じょじょさんのブログからリンクが張ってあります)...という事で終わらせる開き直りも出来ないしもうグダグダですが、もう少しダラダラ書きます。そういえば、今日(1月8日)はこのブログを始めてちょうど1周年なんですよ。(他にも何か記念日があったな。それは関係ないか)で、1年前に始めた時には現実とは全く切り離すつもりだったんですね。でも当たり前の話ですけどコメントを寄せてくれる人もそれに返事を書く自分も実在の人間だから影響を受けるわけですね。最初の頃からご覧になっていた方から見たらまさかコイツがリベリアの写真展のPRをするとはね!と思っておられることでしょう。そうそう。今日、会場に何度もやり取りをしていた方、お名前だけはうかがっていた方いろんな方がいらっしゃいました。皆さん実物のほうが僕の勝手な想像より遥かにステキでした。その事を思いながら電車に揺られていて、ふと思いましたね。写真を見ました。説明を読みました。幾ばくかのお金を出しました。僕はリベリアの現実を想像出来ているんでしょうか?涙を流している子。失われた物を取り戻すかのように今を懸命に生きる子。すべて現実です。その子たちのために出来るのは今日のこれだけ?僕はもう少し何かするべきなのでしょう。少なくとも今日、会場で実際に働いておられた人に恥ずかしくて顔向けできないなんて事のないように。結局、支離滅裂の文章です。考えがまとまっていません。ごめんなさい。これからもっと考えます。 美山 仁
2006/01/08
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高橋邦典写真展「戦争が終わっても~ぼくの出会ったリベリアの子どもたち~」 1月5日(木)~9日(月・祝日) 神奈川県逗子市 逗子文化プラザホール 1階ロビー (京急逗子駅・徒歩2分、JR逗子駅・徒歩5分) http://zushi-plaza.34-net.com/koutu.html 9:00-20:00(最終日は -18:00)、無料(クリックすると、主催する jojo さんのブログへ行きます)僕のブログのトップページにも紹介文を書いていますので、合わせてご覧下さい。--------------------神奈川新聞に記事が掲載されたようですね。http://www.kanalog.jp/news/local/entry_17122.html
2006/01/07
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高橋邦典写真展「戦争が終わっても~ぼくの出会ったリベリアの子どもたち~」 1月5日(木)~9日(月・祝日) 神奈川県逗子市 逗子文化プラザホール 1階ロビー (京急逗子駅・徒歩2分、JR逗子駅・徒歩5分) http://zushi-plaza.34-net.com/koutu.html 9:00-20:00(最終日は -18:00)、無料(クリックすると、主催する jojo さんのブログへ行きます)僕のブログのトップページにも紹介文を書いていますので、合わせてご覧下さい。-----------------------------------僕がjojoさんを信じるに足る人だと思ったのは「自分は大した人間じゃないですよ」という自らに対する批評性なんですよね。というわけで、jojoさんよりも遥かに劣っていると認識している僕は自らの煩悩を大放出。和訳6つに自作1つです。付き合いきれないという感想は覚悟の上。自分のためにやってますから。----------------------------------- Que Sera, Sera / Doris Day (1956)アルフレッド・ヒッチコック(Alfred Hitchcock)の映画「知りすぎていた男(The Man Who Knew Too Much)」(1956年)の劇中歌です。http://icookie.seesaa.net/article/5604327.html (ネタバレあり)「Que sera, sera」はスペイン語です。英語だと「What will be, will be」です。世間に普及しているのは「なるように、なる」ですが(歌うための訳詞としては、これ以上ない名訳です)これを正確に訳すのはとても難しいですね。長さを気にしなければ「そうなる運命にあるものは、そうなる。(逆に言えば、そうならない運命にあるものは、そうならない)」でしょうか。運命論的な世間知だと思います。この言葉を表層的ではなく、深い実感として理解するのは自分や身近での実体験を積み重ねないと、無理なんでしょうね。だからこそ、歌の主人公の女性は幼い頃、若い頃には理解できずに年齢・経験を重ねて、ようやく自分の子供に対して「What will be, will be」と答えられるようになったのでしょう。Be My Baby / The Ronettes (1963)ロニーとエステルのベネット姉妹、そして いとこのネドラ・タリーの黒人女性トリオです。そして、プロデュースを担当したのがフィル・スペクター(Phil Spector)。(日本で活躍しているデーブと同じ苗字ですね。ユダヤ系の典型的な苗字です)彼は10代の終わりに「テディ・ベアーズ」というグループでデビューしいくつかヒット曲を出しますが、解散後はプロデューサーとなります。「Be My Baby」は、彼の代表作。ポール・マッカートニーが、アルバム『Let It Be』(1970年)で嫌がったという(ジョンやジョージはその後のソロ活動でも、フィルにプロデュースを依頼します)音を重ねて厚みを出す手法はこの曲(1963年)で早くも現れており繰り返し繰り返しオーバーダブ(多重録音)の技法が使われています。機材がアナログ、しかもマルチテープのチャンネル数が少ない時代に、ですよ!オーバーダブのし過ぎで音が曇るのもお構いなし。偏執狂的才能と言っていいでしょうね。(人呼んで"Wall Sound"。それに敏感に反応したのが、同じニオイのする天才 ビーチ・ボーイズのブライアン・ウィルソン。 「Pet Sounds」は"Wall Sound"の落とし子と言っていいでしょうね)こちらは、僕がひそかに尊敬しているブログ。http://plaza.rakuten.co.jp/donnalee/diary/最近はガールズ・グループ特集をやっています。「ボズウェルズ(・シスターズ)からアンドリューズ(・シスターズ)へ・・・・この系譜が、ロネッツやシュープリームズ、デスティニーズ・チャイルド、或いはザ・ピーナッツやキャンディーズ、ピンクレディその他、ガールズ・グループというジャンルを決定付けたわけです。」おっしゃる通り!試聴『The Best Of The Ronettes』http://www.amazon.com/exec/obidos/tg/detail/-/B000003BDO/ref=m_art_li_1/104-3185904-6240745?v=glance&s=music試聴『Let It Be』http://www.amazon.de/exec/obidos/ASIN/B000002UB6/302-8961233-6429651試聴『Let It Be... Naked』http://www.thebeatles.com/ (ビートルズの公式サイト)さて、Phil Spectorはプロデューサーとしては成功を収めますが私生活は、その天才性が災いします。Philles レーベル(彼のレーベル)解散と共にロネッツは活動を終え(1966年)離婚したフィル・スペクターと、メイン・ボーカルのロニー・ベネットは結婚します(1968年)。しかし独占欲が異様に強く、極端な考えをロニーに押し付け、行動を束縛し、5年で破局。後に、この曲のロイヤリティーを巡り、2人は法廷闘争を繰り広げます。そして、2002年に殺人容疑で逮捕。フィル・スペクターの光http://oak.zero.ad.jp/~zaf15903/Jordan/Jazz_Pops/Phil_spector.htmhttp://oak.zero.ad.jp/~zaf15903/Jordan/Jazz_Pops/Phil_spector2.htmhttp://www02.so-net.ne.jp/~m-sasaki/pspector.htmlフィル・スペクターの闇http://www.barks.jp/artist/?id=52013763&m=newsRibbon In The Sky / Stevie Wonder (1982)これは、ある特定の人のために訳したものですが我ながら気に入った訳なので、こちらに回しました。1982年発売のベスト盤に新曲として収録されたものです。Goodbye To Love / Carpenters (1972)自作の分類のタイトルに拝借しています。カーペンターズには珍しく、ギターソロのある楽曲です。Wonderful Tonight / Eric Clapton (1977)(1991)曲解説http://www.swingart.net/Wonderful.html僕の個人的な体験で言えば、「24ナイツ」がリアルタイムです。Honesty / Billy Joel (1980)中学生の頃からどうしようも無いほど、好きです。もちろん、メロディーや歌声、あるいはアレンジの力もあるのでしょうけど英語が分からないながらも、この曲のメッセージに激しく共鳴していたのでしょうね。たいていの曲は、「愛」を最上の物としていますがこの曲は、違います。ブリッジで「I can find a lover」なのに「bitter end」と歌っています。「Honesty」こそが最上のもの(そして手に入れにくいもの)と、主人公は考えています。分かりやすいようにHonesty の訳語を『 』、それ以外の概念語を「 」で、括ってみました。-----------------------------------自作は...重たい内容なので、ヒマな人だけフリーページを見てください。
2006/01/06
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高橋邦典写真展「戦争が終わっても~ぼくの出会ったリベリアの子どもたち~」 1月5日(木)~9日(月・祝日) 神奈川県逗子市 逗子文化プラザホール 1階ロビー (京急逗子駅・徒歩2分、JR逗子駅・徒歩5分) http://zushi-plaza.34-net.com/koutu.html 9:00-20:00(最終日は -18:00)、無料(クリックすると、主催する jojo さんのブログへ行きます)僕のブログのトップページにも紹介文を書いていますので、合わせてご覧下さい。--------------------黒柳徹子のリベリア報告http://www.inv.co.jp/~tagawa/liberia/liberia.html
2006/01/06
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高橋邦典写真展「戦争が終わっても~ぼくの出会ったリベリアの子どもたち~」 1月5日(木)~9日(月・祝日) 神奈川県逗子市 逗子文化プラザホール 1階ロビー (京急逗子駅・徒歩2分、JR逗子駅・徒歩5分) http://zushi-plaza.34-net.com/koutu.html 9:00-20:00(最終日は -18:00)、無料(クリックすると、主催する jojo さんのブログへ行きます)僕のブログのトップページにも紹介文を書いていますので合わせてご覧下さい。---------------写真に写っているのは、Fayah Stephen。14歳の時、彼のニックネームは"Quick To Kill"(すばやく殺す)でした。その若さで戦闘部隊のリーダーだったのです。内戦が終結し読み書きが出来ない彼は仕立て屋で低賃金の労働をしています。それでも彼は言います。「opportunity」(自分が変わる契機だ)。(「シカゴ・トリビューン」紙のサイトにある記事を要約しました。) http://www.chicagotribune.com/news/specials/broadband/chi-liberia-flash-htmlstory,0,2248347.htmlstory
2006/01/05
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・新年早々GyaOが好き既存のテレビに飽きたら、GyaOを観よう!(新年になってテレビ画面のデザインが変わりました)オススメはやっぱり音楽チャンネル。http://www.gyao.jp/music/今回は手抜き紹介ですが一番の目玉は、サザンの年越しライブ! (8日まで)それ以外だとケツメイシのライブ、倖田來未のPV、爆風スランプの復活ライブなど邦楽も充実してきました。洋楽ではエルヴィス・プレスリーのファースト・アルバムのドキュメントジャミロクワイ、アラニス・モリセット、チック・コリア、ソフト・セルのライブが新番組でボン・ジョヴィ、エリック・クラプトン、ファットボーイ・スリムのライブが再放送。マドンナのPVもまだまだ放送中ですよ。↑てな事を言いながら、昨日は3時間半NHKを見てました。・ラグビー大学選手権 準決勝僕の正月、これだけは欠かせない。ただ、相撲の朝青龍と同じで横綱(ワセダ)があまりにも強いとつまらないね。お気に入りの首藤甲子郎クン(3年、左ウイング、163cm、読書感想画大分県代表♪)が久しぶりのスタメンで先制のトライを取ったのは嬉しかったけどあとはテレビの音だけ聴きながら雑用を片付けてました。それよりも、第一試合の同志社-関東学院。年に1度見られるかどうかという素晴らしいゲーム!!不利を伝えられた同志社が、きっちり対策を立てて押し気味だったのが良かったね。それを関東が粘り強いディフェンスでしのいで、最後は個人技で振り切るという形。こういう試合を観られるから、ラグビーを好きでいられるんだよね。京都新聞の記事それにしても、スクラムトライを奪うワセダってどうなの?オールド・ファンとしては馴染めないなぁ。ファンといえば、チームが強くなったせいかワセダを観に来る大学生の質が低下しちゃいましたね。・新企画は失敗新春らしい企画をやろうと思いました。役に立たない文学部にいたもので「古今和歌集」なんてものをテキストとして買わされたんですね。古今集の分類には「春」「夏」「秋」「冬」なんてもの以外に「恋」をテーマにした歌を集めた巻があるので(それ以降の和歌集の伝統になります)そこから、難しいものは省いて分かりやすいものを抜き書きしたんですけど。恋の歌って、ほぼ全て悲しいものなんですね。2時間ぐらいかけて360首を読み返したのを無駄にしたくないので書き写すと519 忍ぶれば苦しきものを人知れず思ふてふ事誰に語らむ554 うたた寝に恋しき人を見てしより夢てふ物は頼み初めてき555 秋風の身に寒ければつれもなき人をぞ頼む暮るる夜毎に575 はかなくて夢にも人を見つる夜は朝の床ぞ起き憂かりける606 人知れぬ思ひのみこそ侘びしけれ我が嘆きをば我のみぞ知る612 我のみぞ悲しかりける彦星も逢はで過ぐせる年し無ければ812 逢ふ事のもはら絶えぬる時にこそ人の恋しき事も知りけれ新年早々(笑)あ、古典文法なんて必要ないですよ。助動詞は気にせず、漢字だけを拾い読みすれば意味が通じるはずです。「人」という言葉がほぼ100%、恋しい人を指す事だけ理解すれば。頭の数字は作品番号です。クラシック音楽にも作品番号が付いてますよね。あれと同じです。・ほぼ日おみくじhttp://www.1101.com/omikuji/index.html
2006/01/03
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(この画像は、コンペイ糖さん@楽天広場がやっておられる 「みゆん工房」(http://www.miyoon.com/index.htm)から戴きました) このブログを始めたのは去年の1月8日でした。土曜日です。4日(だったかな)から働き始めてしっかり土曜出勤もやった帰り。当時、自宅のパソコンが壊れていたので近所のネットカフェに立ち寄ってメールやニュースのチェックをやった後ふと、そういえばブログなんてものがあるらしいなと思って現在に至ります。(この1年でブログはあっという間にポピュラーになりましたね)それ以前に詩の投稿サイトに書き殴っていたのですが肌に合わなくて、別のものを求めていました。だから、最初のほうは自作の「詞」ばかりです。(もともとインチキなメロディーに言葉を載せていたので「詞」と呼んでいました)書き込んでいただいたコメントのひとつひとつに感激してすべてプリントアウトしていました。さすがに膨大な量になってしまうので最近はやってませんが皆様への感謝の気持ちは少しも変わりません。コメントがあるから、今でも続いています。心から、ありがとうございます。載せる内容はかなり変わってしまい"Classic Rock" の和訳が多くなり(「Roll over Beethoven」なんて歌ってた頃の曲をそう言うようになっちゃいましたね)合間に小ネタを挟み自作の「詩」(メロディーは想定しなくなったので)はほんのお飾り程度になりました。今年は自作をもう少し増やそうかな。今後とも御贔屓願います。A happy New Year Let's hope it's a good one Without any fear (by John Lennon) ---宮 寿陵、本名 ミヤ●●●シ(おまけ)これは「餅踏み」と言います。満1歳の子に餅を踏ませて(だから正月ではないのですが...)丈夫に育つようにという僕の田舎の風習です。写真が白黒なのは僕が昔の人だからではなくて(笑)(生まれて1枚目の写真はカラーですよ!!)親父が趣味で現像をやってたんですよね。
2006/01/01
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