未知之国・夢紀行3
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鉄爺28号が生まれて初めての孫が出来ました。これで本当に爺様になったのです。ジェジェジェ!生まれてから娘の世話は鉄爺が担当。今日まで忙しくバタバタしてました。勿論、家事の合間を縫って、病院に多い日には二度、三度と駆けつけねばならなかったので、今日のカキコになっちゃいました。5月29日午前6時過ぎに生まれました。婿殿から「産気づいたぁ~!」の連絡でカミサンと下娘三人で、カミサンの愛車をぶっ飛ばして国立弘前病院に駆けつけたのです。到着すると看護婦さんらがバタバタしてた。「生まれたのかなぁ~?まだなのかなぁ~?」心配顔のカミサンや下娘と話していたら「ミャァァァ~」「ん?オギャァじゃないよね?猫かな、んな訳ないよね」出てきた看護婦さんが「おちんちん付いてましたよ。元気な男の子です。母子ともに元気ですよ」カミサンや下娘と顔を見合わせ、満面の笑顔に変った。正直ホッとした。万が一でも、何かしらあったらどうしよう~と思ってましたからね。普通分娩だったようでした。生まれた子はすぐにはお母さんと引き合わせないんですね。最近は。「お母さんに会えますよ。どうぞ中に」「お姉ちゃん、頑張ったね。良かった良かった!」そこに布に包まれた孫が抱き抱えられ、母親の傍らにやって来た。母親も見ていなかったようで、今にも泣き出さんばかりの笑顔で見ていた。それもそうである。陣痛から4時間。痛くて一晩中だったかに長く感じたそうだ。良く生まれて来てくれた。母親も今まで出来ずに苦しんだ過去を振り返っていたに違いない。色々な化学療法を10回近く繰り返したり、子宮内炎症を手術で治したり、様々な弊害を乗り越え、ようやく出来た子供である。彼女にとっては宝物以上の思いがあったに違いない。私達夫婦は見守るしかなかった。世の中には出来ずにいる夫婦が沢山いるに違いないし、心待ちにしている家族も多いと思うと、子供を授かるって何てラッキーなことなのだろうと思う。殊更、授かる奇跡を実感している娘に優しく声を掛ける「良く頑張ったね。良かったね。」それからと言うもの、娘からの注文が私宛の電話に飛んで来る。「お父さん?OO買って来て。部屋のベットの隣りにあるOO持って来て。ミネラルウオーターが無くなったんだけど!」「お父さん、今日は何時に来るの?」こっちも娘の手伝いが出来る喜びに加え、今日の孫様はどうしてるのかな?顔を覗いては、あらあら今、笑ったよ!欠伸をしたよ!泣いたよ、お腹空いたんじゃない?一々五月蝿い爺様だなぁ~って思ってるんだろうなぁ~とか考えたりしてたここ数日だったのです。今日は何も注文電話がないので、ゆっくり家事をこなしてた所でありました。そろそろお昼ご飯でも準備しましょうかね!今日は写真は無しです。へばへば!
Jun 1, 2013
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