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秋は紅葉のたよりもそこそこに、京都では期間限定で日頃非公開
の中で、京都非公開文化財特別公開寺院が20箇所ほどあります。
昨日から始まった、大徳寺に予告通り、心弾ませて行ってきました。
然し、襖絵とか内部の様子は、撮影禁止は理解できますが、美しい
庭園まで写すことが禁じられ、がっかりして帰ってきました。
外の塔頭で、素晴らしい枯山水の庭園の様子がみなさまにご紹介
してきただけに、残念というより悔しく感じました。
それでも、可能な限りご紹介します。

大徳寺通用門入口の
良かったことは、予定していました外に思いがけずも2ヶ所も特別公開
されていました、然も過去初公開のようです。【興臨院】と【黄梅院】
でした。明日ご紹介します。

金毛閣 問題の千利休木像を二階に弟子が飾り
その下を豊臣秀吉を潜らしたとして、利休に切腹を命じました門
外人さん、団体観光客が見えます。

大徳寺本坊玄関ともみじ

聚光院の門

聚光院の玄関

千利休の墓
京都に住みそして観光に何回か大徳寺をおとずれましたが、84歳にして
初めて、念願の千利休さんのお墓詣でが実現しました。
受付の方の計らいで、「お参りしたい」意向で案内を受けました。感激。
【聚光院】 (じゅこういん)
織田信長が眠る、【総見院】の東隣に位置します。
三好義継の父長慶の菩提寺でその戒名から名付けられました。
開祖 笑嶺和尚さんは、大阪堺に海眼庵の茶室も建て、そこでの
俗弟子に千利休が居りました関係で、縁となり、茶道三千家の菩提寺
ともなっています。
【笑嶺和尚の面影を偲ぶ挿話】
「太閤記」によりますと、織田信長の「大徳寺大焼香」の葬儀にあたり
笑嶺和尚が焼香の纏め役に当たり、織田家の嗣子に対する秀吉の
取り扱い方に誤りのあることを感じ、衣装の間に短刀を秘して
秀吉の態度如何によっては、彼を刺そうと構えました。
弟子の古渓がそれを知り驚き、強いて退席させ、代わって古渓が
その役を務めたので、焼香場の争い無く済んだと伝えられています。
秀吉の野望が見え隠れします。
【方丈の襖絵】狩野永徳画 4箇所 国宝指定

真珠庵 特別公開
左参道は、【大仙院】です

真珠庵の入口
受付の女の方に尋ねましたが、此処も庭園全て撮影禁止でお寺さんが
決めておられるのでとのことでどうもとで、諦めました。
七五三の庭園が有名で、一休さんが僧侶として務められたお寺でも
あります。

大仙院前のもみじです

大徳寺境内を西へ出たところに
今宮神社が゛ありました。

昨今ご紹介した【弧篷庵】です。

弧篷庵境内

弧篷庵玄関

弧篷庵大徳寺への参道
左邸宅の御婆さんと立ち話
杖をついて、弧篷庵へその面前の邸宅のおばあさんに呼び止められ
「どちらまで」「どちらから」此処はとても静かなええとこやけど、最近
一人で話す機会がないので、とても淋しおすわ、京に住んでまだ
二条城にも行ってまへんわ、何時もこの坂道からご来光をおがまし
もろてます。ありがたいことですわ。あんたはんも気を付けて
下さいや。
今回此処で心が癒されて家路に着きました。