ユビキタスモバイルの夢

January 12, 2005
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カテゴリ: 企業
最近見やすく・寿命が長い交通信号機や青色のイルミネーションへ利用されている「夢の光源」と言われている青色発光ダイオード特許が和解した。

大きな発明をした技術者にどう報いるのか、改めて企業に対応を迫る結果となった。

特許庁は労使対話の留意点を盛り込んだ事例集を企業に配布し、企業も、発明報奨金の上限をなくすなど改革に乗り出している。

今後今回の例を参考に研究者の「発明の対価の問題解決」に生かしてほしい。


報道情報によれば:
青色発光ダイオード(LED)を開発した中村修二・米カリフォルニア大サンタバーバラ校教授が、勤務していた日亜化学工業(徳島県阿南市)に特許権の譲渡対価を求めた訴訟は11日、日亜側がすべての職務発明の対価として遅延損害金を含め約8億4300万円を支払うことなどを条件に、東京高裁(佐藤久夫裁判長)で和解が成立した。

職務発明の対価として支払われる額としては過去最高だが、昨年1月の1審東京地裁判決が命じた200億円(対価は約604億円と認定)からは大幅減額となった。中村教授は「金額には全く満足していないが、弁護士の勧めもあって受け入れることにした」とコメントを発表した。

佐藤裁判長は「職務発明の対価は、従業員の意欲を啓発すると同時に、企業が競争に勝ち発展することを可能にしなければならない」と判断。中村教授の貢献度を5%とし、約6億円を対価の上限とする案を示したとのこと。

出典・参考:
読売新聞
スポーツニッポン





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最終更新日  January 12, 2005 07:27:37 AM
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