デジタル一眼レフカメラ(デジタル一眼)市場に家電メーカーが相次いで参入している。今月に入りソニーが「α100」、松下電器産業も「LUMIX DMC-L1」を発表。国内のデジタル一眼市場はキヤノンとニコンで圧倒的なシェアを占めるが、あえてなぜ参入するのか? 2強に挑むソニー、松下の狙いはどこにあるのか?
数がはけるコンパクトデジカメだが、その分競争は激しい。参入メーカーが29社と多いうえ、販売台数ランキングもめまぐるしく変動する激戦区だ。一方デジタル一眼では、参入企業はわずか6社。コンパクトデジカメと比べると光学系で高度なノウハウが要求されるものの、製品ライフサイクルは長い。
また、デジタル一眼市場は成長余地も大きそうだ。コンパクトカメラユーザーのステップアップ需要が見込めるうえ、長年フィルムカメラに親しんできた写真愛好家のデジタル一眼への「移住」も期待できる。
デジタル一眼市場の魅力は他にもある。付加価値の高さ、つまり価格の高さだ。販売台数と金額について、デジカメ市場全体に占めるデジタル一眼のシェアを比べてみた。前述したとおり、デジタル一眼がデジカメ市場全体に占める台数の割合は4.4%とまだまだ少ない。しかし、販売金額シェアでは、今年に入って15%にまで伸びてきている。
出典・参考
http://www.asahi.com/digital/bcnnews/BCN200606230009.html
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