人・モノ・カネのすべてが東京に集まる一極集中の風潮に逆行するように、自動車業界で東京に置いていた本社機能を地方へ移す動きが相次いでいる。全世界に拠点展開する自動車各社には東京偏重の必要性は乏しく、研究所や工場の近くに事務部門も置くことで、開発、生産、営業など各部門にまたがる意見の集約や意思決定を早め、賃料コストを圧縮する狙いもある。
トヨタ自動車は今年9月末、JR名古屋駅前の「豊田・毎日ビルディング」(地上47階)の完成を機に、東京の海外営業部門など約200人を移す。愛知県豊田市の本社や海外拠点との連携が多い同部門は、成田空港より中部国際空港を使った方が効率的と判断したようだ。9月以降、東京勤務(複数拠点)は累計で700人余となり、渉外、広報、PR部門が中心になる。
http://www.mainichi-msn.co.jp/keizai/kigyou/news/20060625k0000m020022000c.html
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