ユビキタスモバイルの夢

February 21, 2009
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スペイン・バルセロナで16~19日に開催された世界最大級の携帯電話関連イベント「Mobile World Congress(MWC)」では、日本メーカーも大手各社が出展した。東芝は、クアルコム製のチップセット「スナップドラゴン(Snapdragon)」を搭載した世界初の端末「TG01」を展示した。TG01に関してはMWC開催前にネットで掲載されたリーク記事が話題となっていたが、ようやく実機が披露されることとなった。

 TG01は「Windows Mobile 6.1 Professional」を搭載。4.1インチのタッチスクリーンで、サイズは129×70×9.9ミリ。画面が大きく、本体が薄いのが特徴だ。液晶の解像度は800×480ドット。カメラは3.2メガピクセルで、GPS、無線LAN、ブルートゥースも搭載するなど高いスペックを誇る。

 1GHz動作のクアルコム製最新チップセットSnapdragonを内蔵し、タッチで操作するが、展示されていた実機はあまり快適な操作性とはいえなかった。TG01はクアルコムのブースでも展示されていたのだが、そちらのほうが3D表示が滑らかに動き、快適な使い勝手になっていた。どうやら、東芝が展示していたのは開発の初期段階のもののようだ。

パナソニックは国内で発売されている携帯電話とともに、LTE用の基地局とフェムトセルを展示した。

 LTE用基地局はノキア・シーメンスとの共同開発となっている。今回展示されていたのはNTTドコモ向けで、「パナソニックがNTTドコモの仕様部分を担当し、世界的な共通仕様部分はノキア・シーメンスとなっている」(説明員)という。ノキア・シーメンスと組むことで、基地局を世界のキャリアに販売できるのがメリットなのだという。

出典: http://it.nikkei.co.jp/mobile/news/index.aspx?n=MMIT0f000020022009&landing=True
http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/event/44078.html






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最終更新日  February 21, 2009 10:39:53 AM
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