充電不要の携帯電話の記事を紹介する。
昨年10月にNTTは、「歩行発電機」を取り付けたシューズの試作機を発表している。これは「靴底のスペースに液状の物質を入れておき、歩く時の体重移動によって生じる液体の流れで、小型のタービンを回して発電する」というもの。スニーカー好きの人であれば、「エアマックスのエアの代わりに液体が入っているイメージ」と言えばわかりやすいだろう。
現在の試作機で、平均1.2Wの発電が可能であるという。これは、iPodを再生し続けることができる程度の電力量だそうだ。今後、出力を増加させ、携帯電話の通話ができるレベルを目指すという。
問題は、発電した電力をどうやって携帯電話に送るのかという点だ。シューズに予備バッテリーを付けて、歩きながら充電しておき、携帯電話のバッテリーが切れたら付け替えるというやり方が現実的だろうか。しかし、せっかくだからもう少しSFチックに考えてみたい。 最近では、電力を無線で飛ばす技術の検討も進んでいる。この技術は、電気製品を上に置くだけで充電できるシートなど、主に超短距離での充電/給電への活用が見込まれている。しかし、技術的には数メートル飛ばすことも可能らしい。これと組み合わせたい
歩行発電機内蔵シューズを履いて歩きながら発電し、その電力を無線で携帯電話に給電する。 「充電不要の携帯電話」も、どうやら夢物語ではなさそうだ。
出典: http://www.icr.co.jp/newsletter/news/2009/n2009002.html
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