IDCではマイナス成長の主な要因を3つ挙げている。
・本格的な割賦販売方式への切替による端末の買い控えの継続
・通信事業者側の在庫問題が解消されず、出荷台数にマイナスの影響
・景気低迷による販売台数の落ち込み
2008年第4四半期における出荷台数ベースのメーカーシェアは、前四半期から大きな変化はなかった。首位は25.2%を獲得したシャープ、2位は16.6%のパナソニック モバイルコミュニケーションズ、3位は15.5%のNEC、以下、9.4%の富士通、8.7%のソニー・エリクソンと続いた。
シャープは11四半期連続で首位を維持したが、出荷台数の対前年同期比成長率は市況の影響を受け2ケタのマイナス成長となった。対前年同期比でプラス成長を達成したのは3位に入ったNECで、IDCではその要因について、NTTドコモのFOMAで復調の兆しがあり、販売面で安定しているためと予測している。
2008年の年間出荷台数は、対前年比18.1%減の4222万台。2007年は5150万台以上出荷しており、1年間で900万台以上も市場が縮小した。年間のメーカーシェアは、トップ4まで四半期のメーカーシェアと同じ顔ぶれとなった。1位は23.2%のシャープ、2位は16.3%のパナソニック、3位は13%のNEC、4位は10.5%の富士通となり、5位に東芝(9%)が入っている。
出典: http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/news_toppage/44563.html
http://www.idcjapan.co.jp/Press/Current/20090318Apr.html
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