防水性は,富士通が注力する携帯電話機の機能の柱の一つだ。今回のF-08Aでは,新たに両面テープを使った防水構造を液晶側の筐体に採用した。防水性を維持しつつ,15.4mmと薄型で側面に丸みを帯びた形状を実現することが目的だ。
一般に,防水性を持つ電子機器はネジを締めてパッキン(ガスケット)に力を加えるといった構造を採用するものが多い。富士通によれば,この方法ではネジを配置するために,筐体が角張ったデザインになってしまいがちだったという。これに対し両面テープを使うと,薄型の筐体を実現しやすい。これまでに両面テープを採用した製品としては,例えばシャープがソフトバンクモバイル向けに出荷する「824SH」などがある。824SHの場合,液晶側の筐体全面を両面テープで貼り付けて防水するという方法を採用し,薄型化を図っていた。
出典: http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20090525/170677/
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