ユビキタスモバイルの夢

September 19, 2009
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主題の記事を紹介する。

国内の携帯電話市場は非常に厳しい状況にあり、メーカーが連携し、海外市場への展開を模索するか、事業統合を考えるかという分岐点に差し掛かっている。その意味において、今回のNECとカシオ計算機、日立製作所の携帯電話事業の統合は、ある意味、自然な流れということになるのだろう。ただ、今回の会見を見る限り、3社の事業統合は現段階ではどうも『足し算』でしかなく、会見でしきりに訴えられていた『シナジー効果』を生み出すには、上層部の意識改革も含め、多くの課題が残されているように見受けられた。

 NECとカシオ計算機、日立製作所に続き、近いうちに他のメーカーも統合や連携を発表するのではないかと推測もあり、今後の業界再編はも含め、各社の動向が非常に気になるところだ。ただ、この3社の統合発表の内容を見てもわかるように、単なる数合わせでは本当の意味での統合は実現できず、ユーザーにとってもあまりメリットのない形になってしまう可能性もある。業界各社が生き残りを賭けていることはよくわかるが、実際にケータイを使うユーザーに対して、便利さや楽しさ、面白さといったアドバンテージをきちんと提案できなければ、本当の意味で業界で生き残っていくことは難しいのではないだろうか。我々ユーザーも各社の統合が『足し算』なのか、『シナジー効果』が生まれるのかをじっくりと見極め、自分がお付き合いするメーカーを選んでいく必要がありそうだ。

出典: http://k-tai.impress.co.jp/docs/column/mobile_catchup/20090917_316165.html





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最終更新日  September 19, 2009 09:55:40 AM
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