ユビキタスモバイルの夢

September 7, 2010
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カテゴリ: 車・ITS
日本政府は、自動車の安全基準を決める国連の専門会議「自動車基準調和世界フォーラム」で、日本のエコカーが採用を始めた「疑似エンジン音」を世界標準とするよう提案し、同会議もこれをベースに世界標準を検討する方向となった。低速時に出す音が非常に小さいハイブリッド車と電気自動車が対象で、意図的に音を出すことにより歩行者に車の接近を知らせ、事故を防ぐ。

 米国の視覚障害者団体から「エコカーは静かすぎて接近に気づかず危険」との訴えが寄せられたため、国連は今年2月に疑似音の検討を開始。疑似音の基準が国ごとに異なると、外国旅行中の歩行者が車の接近に気づくのが遅れたり、メーカーの輸出の妨げになるなどの問題が生じるため、国際基準をつくる方針だ。

 日本の疑似音の国内基準は今年1月に作成された。「車の走行状態を想起させる音」とされ、アラームや音楽などは除外された。速度に比例して音を大きくする。ただ、大きすぎると騒音になるため、一般のエンジンが時速20キロメートルで走行する音を上限とした。

 国連は「日本の基準をベースに検討が進む」としており、今後詳細をつめる。

出典:日経新聞






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最終更新日  September 7, 2010 09:31:18 PM
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