米国の視覚障害者団体から「エコカーは静かすぎて接近に気づかず危険」との訴えが寄せられたため、国連は今年2月に疑似音の検討を開始。疑似音の基準が国ごとに異なると、外国旅行中の歩行者が車の接近に気づくのが遅れたり、メーカーの輸出の妨げになるなどの問題が生じるため、国際基準をつくる方針だ。
日本の疑似音の国内基準は今年1月に作成された。「車の走行状態を想起させる音」とされ、アラームや音楽などは除外された。速度に比例して音を大きくする。ただ、大きすぎると騒音になるため、一般のエンジンが時速20キロメートルで走行する音を上限とした。
国連は「日本の基準をベースに検討が進む」としており、今後詳細をつめる。
出典:日経新聞
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