医薬品や次世代照明と期待される有機EL(エレクトロルミネッセンス)など、私たちの生活を支える数々の製品を生み出す原動力となる化学反応を考案した鈴木章・北海道大名誉教授(80)と根岸英一・米パデュー大特別教授(75)を含む3氏に、ノーベル化学賞が贈られることになった。化学反応を促す仲介役(触媒)に金属を利用し、不可能と思われていた有機化合物を自在に結びつけ、新たな性質を持つ物質を次々と生み出した。社会に大きく貢献した「縁の下の力持ち」ともいえる発見で、日本の有機化学の層の厚さを示した グレーのスーツに紺のネクタイ姿。会見では「図らずも名誉ある賞をいただき、うれしい」と素直に喜びの言葉を口にした。134年の同大の歴史の中で初のノーベル賞受賞の快挙だが、「学生や共同研究者らの協力のたまもの」と謙虚なコメントを連ねた。
出典:日経新聞
http://mainichi.jp/select/science/news/20101007ddm003040061000c.html
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