1株あたり利益は13.87ドル(前年同期比は6.43ドル)。好決算を受けて、米株式市場の時間外取引でアップル株は買われ、同社の株価は一時、同日終値に比べて11%以上も上昇した。
アップルは昨年10月、カリスマ的な指導力で同社を株式時価総額ベースで世界最大のIT(情報技術)企業に育てた共同創業者のスティーブ・ジョブズ前会長が死去。求心力低下が懸念されていたが、後を継いだティム・クック最高経営責任者(CEO)が手堅く経営陣をまとめ、収益を拡大した。
ティム・クックCEOは声明で「記録的な販売に驚いている。アップルの勢いは信じられないほど強い。我々はさらに新製品を用意している」と述べた。
10~12月期の製品別の販売台数は、新製品「iPhone4S」のヒットを背景に販売が伸びたiPhoneが前年同期比約2.3倍の3704万4000台。iPadは2.1倍の1543万4000台。パソコン「マック」は26%増の519万8000台。
携帯プレーヤー「iPod」は21%減の1539万7000台だったが、携帯ゲーム機として使われている「iPodタッチ」が半数以上を占め、依然として存在感を保っている。
出典:日経新聞
6万円相場、NEC・富士通は蚊帳の外 May 15, 2026
「パソコンで大敗したNEC」が再び世界トップ… April 15, 2026
数学はもうかる AI時代の人材争奪戦、米… March 29, 2026
PR
コメント新着
キーワードサーチ