ユビキタスモバイルの夢

March 23, 2012
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カテゴリ: 車・ITS
トヨタ自動車の豊田章男社長は22日、都内でメディア各社と懇談し、円高の修正が進む為替水準について「トヨタの(安定収益確保の)実力は、1ドル=90円から100円であり、円高が緩和された水準とはいえない」と語った。

そのうえで、来期(2013年3月期)の連結業績については、「どうオフセット(決算)するかというよりも、持続的な成長につなげること」と述べ、新年度は安定した収益力をつける体質強化の年との認識を示した。

また、昨年3位に後退したグローバル販売については「順位は結果であり、あまりこだわっていない。当分は世界のトップ5社あるいはトップ7社が入れ替わる時代が続くのではないか」とし、「いいクルマづくりで引っ張って行くのが私の役目」と語った。
一定の前提で1兆円、利益率5%というのは分かりやすいので、どうしても皆さん注目される。ビジョンで掲げたのは、リーマンショックのようなことが起きても、このレベルを確保したいということ。仮に販売台数が2割程度落ちても確保できるような体質にもっていくことだ。株主の皆様や取引先のトヨタへの期待は、持続的な成長を維持するということだと受け止めている。

1兆円を狙うというより、あくまで多少のバラツキがあっても、その程度の利益水準を維持したいという目標である。来期の業績がどうオフセットするかというよりも安定した収益体質にしなければならない。一昨年に品質問題が起きた時に、「人材の育成が追いついていなかった」と申したように、人を育てることだ大事だ。幸い、さまざまなことが起きたこの3年間にも、着実に人材が育ってきていると思う。

各部門には目標があるが、私の役目は数値目標で引っ張ることでなく、「いいクルマ」をつくる環境を整えることであり、それが収益回復への早道にもなる。

出典: http://response.jp/article/2012/03/22/171757.html





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最終更新日  March 23, 2012 10:07:42 AM
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