実験中の気球無線中継システムは、親機の中継元基地局と子機の気球中継局で構成する。気球中継局は二つのアンテナを搭載し、親機と子機の通信に3.3GHz帯、子機と携帯電話機の通信には2.1GHz帯の周波数を使う。
気球は空中での姿勢が安定する扁平型を採用。球形は風の抵抗が大きくなるほか、飛行船型は風向に合わせて方向が変わってしまう問題があるという。さらに気球を3本(実験では突風でも耐えられるように6本にしてある)のロープで地上につなぎとめる係留気球とすることで回転を防ぎ、位置と高度を安定させる。気球自体はナイロン製の二重構造になっており、係留ロープには「ダイニーマ」と呼ぶ強度の高い繊維素材を使っているという。
出典: http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20120530/399525/
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