スマートフォン(スマホ)の次を模索して世界中から人が集まっている家電見本市「CES」の会場で、「次もスマホ」という大胆な提案が米グーグルとパソコンメーカーの中国レノボ・グループから発表された。スマホで当たり前となっているカメラだが、これまでのような平面でなく3Dで立体的に捉えられるようにするというものだ。成長の壁にぶつかっているスマホに「人間の目」を持たせることで、これまでにない使い方で新たな可能性をつくり出す。
。レノボが発表したのは、グーグルが3年ほど前から進めてきた「プロジェクト・タンゴ」と呼ばれる技術を搭載した製品だ。プロジェクト・タンゴでは、複数のカメラやセンサーを駆使することで、周辺の環境を立体的に認識する技術を研究開発してきた。
RGBセンサー、深度センサー、魚眼カメラを組み合わせることで、被写体を3次元的に捉えることが可能になる。
展示会場では、拡張現実(VR)や仮想現実(AR)、IoT(モノのインターネット)などを狙ったこまごました製品が大量に並び異様な熱気に包まれている。
スマホが単なる「カメラ」ではなく「人間のように立体的に捉えることのできるカメラ」を内蔵したことで、これまでとは違ったスマホの活用事例が登場してきそうだ。
出典: http://www.nikkei.com/article/DGXMZO95963690Z00C16A1000000/
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