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なんだか変なタイトルですが。。。 パパさんとこで教えていただいた新曲聞いて参りました。 ニューアルバム発売にはまだもう少し時間がありますが。。 そろそろ、私も角松に復帰しないと リハビリ、開始です。 ついで、と言っては語弊がありますが同じところで素敵なものを見つけてしまいました これからもずっと 私が一番好きな曲、そしてこの曲の中でも一番好きなものです想い、が一番ストレートに伝わったから、かなあ
2010年07月17日
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今日は7月1日 長女の「ちっち」16歳になりました 私がちっちと同じ年頃の時は「16歳」という年齢は何か特別な感じがしました。 「15歳」はまだ子供「17歳」はちょっと大人になりすぎ「16歳」がちょうどいい そんなことを考えていました。だから大好きな年齢でした。 ちっちはどう思っているのかなあ。 高校生になって、ますます親離れしてきたような今日この頃時間が出来るとすぐに友達と遊びに行ってしまうちょっとひねくれたような物言いでこちらもついムカッとしてしまうでも、すぐに頼ってくるところはまだまだ子供の部分 母は、寂しくなったり、怒ったり、嬉しくなったり、と感情の変化に戸惑ってしまいます。それでも、「今はそういう頃だから」とある意味あきらめて見守っていることができるのは気持ちがわかる「同性」だからなのかな?パパはなかなかちっちの感情についていけないみたいです。 いろんなことがあって、16歳の誕生日はそれぞれ「今までとは違う」ものだったのかもしれません。 それでも 娘が元気にこの日を迎えられたことを感謝せずにはいられません。 ちっち、お誕生日おめでとう。うっとうしく思うこともあるかもしれないけどパパとママはこれまでと同じように貴女のことを見守っていきます。高校生活を楽しんでいる貴女を見ているとほっとする気持ちと寂しい気持ちと・・いろいろです。無理に背伸びしないで貴女の歩幅で歩いていってね。またいつでも語り明かしましょう。パパとママはいつでもここにいます。貴女が「一人前」になっていくのをハラハラしながら見守っています。頑張れ、ちっち。パパとママは永遠に貴女の味方だよ。16歳、本当におめでとう。。。
2010年07月01日
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