｜　藻緯羅’s Worlds　（ 食と健康 ＆富士山 ）

　起きた時は、だいぶ、痛みも軽くなっていたのであるが、おやつの時刻あたりから、痛みが回復歩調になってきている。明日は、受診日で、先生は削るつもりでいると思うが、この痛さからは、あの「紙」を噛み締めたり、奥歯を摺り合わせるのは、とうてい、不可能である。痛みに耐えて、頑張ったところで、噛み合わせの感じをリポート出来ないと思う。的確にリポートしないと、先生は、不機嫌になるようだから、調整は不可能と思われる。明日は、午前中に、キャンセルに出向いて、過去２回分の領収書を受取ろうと思う。というのも、来週には、掛かり付けの先生の夏休みが明けるので、緊急処置に対する意見を聞いてみようと思う。再度、紹介を求めたい気持ちはあるが、やめておこうと思う。ネットで探しているのだが、近場となると、なかなか、難しい。インプラント歯科、審美歯科、矯正歯科は、多数ヒットするのだが、「歯周歯科」というのはないですね。もとより、そういうタームは、存在しないのでしょうね。予防歯科も、多数ヒットするけど、その時期は、完全に終わっている。虫歯に関しては、資格はあるが、それどころではないし、予防歯科は、ある意味、歯科医としての施術レベルが低くても良い仕事が出来ると思うので、抜く寸前までに消えた骨は、如何ともしがたい気がします。