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2016.03.01

コンビニ弁当のハンバーグに「異物混入」、その顛末

テーマ：食べ物あれこれ(50184)

カテゴリ：　問題食品に遭遇

ことの発端は、コチラ↓↓↓
/moira/diary/20160210

その後の、やりとりは電子メールで行なった。
２月２６日に、
＝＝＝
現物をハンバーグ原料メーカーにて調査させていただきました結果、
現物は原料の肉に由来する「軟骨」でありました。
＝＝＝
という内容と返金などについてのメールが届いた。

現金以外の返金で郵送で構わないと返事を送り、
「クオカードを送る」ということになった。

それらが、昨２９日、 宅急便で 届いた！
クオカード１０００円分だった。金額的には妥当。
しかし、
調査報告書は、入ってなかった！
これまでの同種のトラブル(他事業者)では、
１ページ〜３ページの調査報告書が送られてきた。
調査した者の署名などが入っていた。

「軟骨でした」だけでは、

この辺りは、不備といえよう。
対応には、７１１は一切、関わっていないようだった。
これも、これまでの事業者とは異なる。
これまでは、販売したスーパーが間に入っていた。
フランチャイズということだからなのかもしれない。

１００回ほど食べたような記憶から推定すると、
混入率は、２〜３％ほどは想定内なのかもしれない。
藻緯羅は、０．５％以下にして欲しいと思うが．．．
そうすると、価格が急上昇するのだろうか？