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いろいろな出来事がある昨今。 卒業式もなくなるところも多いですね。 先日家族も卒業しました。 あっという間に入学し、時間が過ぎました。 早いものですね。 これからの人生が幸多きものになりますように!
2020.03.30
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昨年の菜園はあまり力が入らず、収穫量も少なく残念でした。 今期は頑張ろうと思います。 先日最初の作業を行いました。 じゃがいもの植え付けです。 この量をカットして増やして植えました。 あっという間にこんな感じになり終了です。 さてこれからどうなるでしょう。
2020.03.29
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新型コロナウイルスが蔓延している中、映画館に行くのは怖かったですが、マスクをつけて観に行きました。ちょうど良い塩梅で座席はすいているのです。あまり内容について知らないまま行ったのですが、地震直後の福島の原発を爆発から何とか守ろうとする原発で働いている方々のお話でした。ちょうどあの日のあの時間は、仕事中でした。あまりの揺れに外にみんな飛び出し、すぐに停電になりました。その後帰る人、泊まる人様々だったことを思い出します。信号も停電になった夜道をとぼとぼ歩き、帰宅しましたが、停電にはなっておらず明るい部屋でホッとしました。自分や家族のことが心配で過ごしていた、その直後や数時間後、24時間後、48時間後にも当然ですが、原発で作業されていた方がいらっしゃったのです。テレビの映像で第1原発が爆発している様子が流れたときにも、そばで必死で動いていた人達がいたのです。その方たちは、同じように自分やご家族のことが心配だったでしょうに、日本や地球を守るために命を懸けて原発を制御しようとされていました。放射能を浴びることがどれほど自分の身体にとって危険なことか一番ご存知の方々だったのですが、突入する役割に手を挙げていらっしゃいました。自分だったらそんなことができるか?若い人に比べると影響は少ないとはいえ、怖いものは怖いし。各地から駆け付けた自衛隊や消防関係の方々、その他多くの方の努力の結果、何とか奇跡的に福島第二原発は爆発せずにすみました。もし、爆発していたら私もこの映画を観ることはなかったでしょう。現場の人たちの心意気、責任感と政府や上層部の身勝手さが対照的に描かれていました。グッと惹きつけられるおススメの映画でした。映画とは関係なく多くの責任感のある方々に感謝いたします。
2020.03.21
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