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桃太郎715

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December 3, 2004
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以下、母ちゃんの添削なしの状態.テーマは旅行.

ほしのふるしま
 ひこうきにのって空たかく上がったとき、みみがつーんとした。それでパパにいった。「つばをのむといいんだよ。」とパパがいった。パパのいうとうりにしてみると、のりがばりばりはがれるおとがした。さいしょは いたかったけど、あとに、おもしろくなった。いしがきじまについたら、とてもわくわくしてきた。そして2日たったころのよる、ほしがふるようになんまんこものほしがあった。そのかえり、おどろいたことがあった。10ぴきのヤモリがいた。そのつぎの日ヤモリがいえに入ってきた,けどびっくりしなかった。だってヤモリは虫をたべるからね!はなしはもどるけどへんなほしがあった。じゅうじかのかたちのほし、6かけいのほし、くるくるまわるほし、いろんなほしがあった。ほしをみながらイメージした。プールに入りながらそのほしを3にんでみたかった。でも見られなかった.なぜなら、ちゅうじえんになったからだ。

ここまで書いてさくらは「眠い!作文大嫌い!」とののしり出したのでやめさせ、寝かせた.

あーあ、添削に出す前に母ちゃんが多少表現が変な所だけでも添削しようと思うのだが・・・直されるの大嫌いなさくらが何というやら。うーむ、親子で取り組むってむずかしいな。アイディア聞くだけの時は楽しかったのに・・・。

とりあえず、作文の日はペーパーなし。というか、今日は計算塾に行ってるから、まあ、いいかって感じである.とりあえず週末は計算,漢字のみにして、作文にしたいのだが,さくらが作文嫌いにならないように持っていかなくては・・・多分好きなように書かせれば嫌がらないだろうが,一年生だから,ほっとくと話もそれていくし・・・。

その昔,母ちゃんは一年生の頃,創作童話を毎日書いていた.父親に見せると「お前は作家だ。すごい。」と原稿料を払ってくれた.添削なんかなし。そのうち、原稿料もらわなくても書くようになった.でも小学校時代でそれは終わりを告げた・・・母ちゃんは中学生になったら読むのも書くのも面倒くさくなったのである.

さくらに似たような方法をとっていいだろうか?お金、というのがひっかかるのだが・・・。ただ、母ちゃんは決して金目当てに書かなかった.純粋に書くことが好きだった.でもそれは作文じゃなくて創作童話だったから面白かったんだけど.





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Last updated  December 4, 2004 01:59:16 AM
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