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カテゴリ: 哲学
 劇団経営はサッカーチームの経営に似ている

 とは、ある監督のことばの逆である。

 「フットボールチームを率いるのは演劇の演出に似ている」(カレル・ブリュックナー)

 逆もまた真なり。

 ある理想に対して手段を選ばずメンツを集めるか。あるいは集まったメンツから実現できる上限をどこまで設定するか。どちらもありだ。が、決して完成することのないパズルだ。すべての理想の実現はありえない。

 自分の公演のビデオを観ながら、自分のハードルが曖昧だなあと感じたのはそこである。年齢が、キャリアがどうのと言い訳を用意するのではなくてできること、得意なことをひっぱりだす環境づくりをすればいいのだ(よかったのだ)。

 若くて重厚なことができなければ勢いを売ればいい。のんびりしているやつならのんびりした役をやらせ、喋れないなら喋らせなければいい。攻めるメンツがいなければ守りを売りにすればいい。組み合わせとやる気さえあればなんとかなるものだ。欠点は売りの裏返しだ。

 そんな知恵も経験あってこそだ。

 芝居にかぎらない。仕事もだ。必要なのは現状の「やれること」「やれないこと」の早い見極めと松竹梅のコース設定だろう。



 不平不満はリーマンの欠点ではなくて健全に現状分析のアンテナが働いていると思え。いささかアンテナ働きすぎだけど。(♂)





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最終更新日  2006年02月03日 00時02分54秒
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