まんがよみ日記

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2006年03月20日
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カテゴリ: 批評
 よくつかわれるがウソ。という言葉はよくみかける。スポーツ報道に多いのはなぜだろう。たとえば、

憧れの長嶋さん (長嶋体験のあるアスリートで現役はいない)

記憶に残るプレイ (実はスポーツニュースのダイジェストでしかみたことがない)

父に捧げる一勝 (試合の間そんな雑念入らないよ)

 ・・・常套句にいちいち突っ込むのもどうかと思うが。でもウソは邪魔だ。プレイに差障る。だからツッコむ。

 本書は予算の限られたある球団が金満球団と互角に戦うためにデータを駆使する記録である。試合中はもちろん、チーム編成においても球界の常識に反し純粋にデータからでた結論に従ってデータを活用していく。



 データに淫し、勝利に関わる数字を追う人々。伝統のスポーツの意地か、データを拒絶する球界の人々。数字に関わる人たちがどんな関わりであれ人間臭いのがおもしろい。

 数字からでる答えがひとつではなく、あくまで切り口であるという視点が新鮮。ヴァーチャルな世界で「わかった気になっている」自分を見直したくなる一冊。(♂)





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最終更新日  2006年03月21日 01時16分48秒


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