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F1モナコGPを生中継で見たくて、六本木のF1 PITSTOP CAFEへ。ドリキンこと土屋圭一をゲストに迎えてトークショー的な感じ。見所だったのはトンネル出口のシケインへの飛び込みによるフェラーリ・アロンソの抜き合い。そして、シケインで見る各チームのカーボンエアロの技術。フロントタイヤを縁石に載せた時、フロントウィングの揺れが激しいチームもあれば、剛性高いチームもある。F1レベルは、ウイングもコースに合わせて左右の厚みを変えるという。そして軽量と重量バランスを考え、剛性か軽量かを決める。残念ながら可夢偉はマシントラブルでリタイヤ…。それにしてもシューマッハの最終ラップでセーフティカーが抜けた直後、最終コーナーでのアロンソを抜き去るスピリットが凄い。ペナルティを課せられたのが悔しいが、僕的に一番燃えました。28日はアジアとヨーロッパの狭間、イスタンブールで開催のトルコGP。夕方4時にまたライブ観戦で!
2010年05月17日

親日が多いといわれる台湾に上陸。何処までも色褪せた景色が続き、高級ホテルに劣らず屋台だろうと小龍包は旨い。浅草のような夜店は深夜まで人が溢れて暗がりを熱し突然の停電に行燈と化した手持ちのケータイが世界との共通ツールと、安堵に浸る。3日間の旅。大好きなアンソリット野田氏の社員旅行に唯一の部外者として参加。N.Y.の自然史博物館、ロンドンの大英博物館に次いで世界三大博物館といわれる故宮へ。全制覇しました。帰国後に台湾通の栄傑くんに話を聞くと芸術廃止の時代、中国から命辛辛持ち去り、いまさら中国から返却を求められているという力強くも儚さを持つお宝の山々。夕方、黄昏を求めて「九イ分」(キュウフン:人偏に分です)へ。美しいと同時に、何か忘れ物を探しに来たような錯覚に陥る。「千と千尋の神隠し」で両親が豚に変わるシーンの舞台になった場所。その昔、鉱山があって日本の統治下に全盛だったが、資源とともに枯れた町。しかし、映画の舞台として使われて再び活気を取り戻した町。地図がなくても本能のままに歩けるコンパクトさが旅人に懐深く、足取りを軽くさせる。夜の市場は夜中まで活気に溢れ、バイシクルクラブも台湾語化されて好調のよう。
2010年05月14日
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