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January 19, 2006
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テーマ: 心の病(7263)
カテゴリ: カテゴリ未分類


友 人が立ち上げた同人会(のようなもの)の集まりがあって、色々と取り決めなければならないことについて話し合ったことがあったんです。話合いの途中、ある青年が話し出したのですが、その話し方がヒステリックだったので、私はふと気付いたら多少の嫌悪感を覚え始めていました。

でも、その気付いた時に思ったのです。 「あれ、私は彼に対してネガテイブな感情を持ち始めたけど、果たしてそれほど嫌なものなのかなあ。」と。
そして、 別に気にしようとしなければ十分我慢できる程度のもの であることに気が付きました。
更に気付いたのは、私自身が無意識のうちに、そのネガテイブな感情を私の心に感じさせていた、又は素通りさせていた、ということでした。
振り返ってみて、どうやらその時は、 「例の青年の話し方を、自分を不快にさせるもの、つまり自分の心の安定ををある意味で脅やかすもの」として感じ取っていたんだなあと気が付いたのです。そして、青年に対して抱き始めていた、「嫌な人」という感情は、自分自身が脅かされたくないあまりに抱き始めた拒否反応のようなものであるということにも気付きました。自己防御のようなものだと思います。

十分我慢できるはずのものに対して嫌悪感を感じてしまうのは、自分自身がある意味で弱い時なんだなあと思わされた出来事でした。
それ以後、多少なりともネガテイブな感情を感じ取った時は、怒りや嫌悪感を抱くに値するものかどうかを考えるようになりました。そして、無駄に自分で自分を不快にさせるということはなくなりました。


これをきっかけとして、嫌がらせをする人の心理がさらに分かったような気がしました。自分が弱く感じられていて、無意識に自己防御体勢に入る傾向が強ければ強いほど、相手を「嫌なやつ」として拒否したくなるし、したくなるだけでなく、実際に拒否したり、嫌がらせを当然のことにするようになる。でもこれはかなり心が不安定である状態だと思います。





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Last updated  January 19, 2006 06:16:23 PM
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