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しばらく御無沙汰していました。よく、「自分を愛せない人は他人をも愛せない」と言いますよね。この表現の言わんとすることは漠然とでも分かるような気がしますよね。私も何となく分かっていたような気がしましたが、「ちゃんと」分かるようになったのは数ケ月前辺りだと思います。この表現で、「自分を愛する」とありますが、これはいわゆる自己陶酔とかナルシスト的態度などとは全 然違うはずです。(自己陶酔などは逆に、自己の不完全さを察知しているからこそ、それを埋める為に自分で自分をかわいがっていることを意味しているでしょう。)ここで(自分を愛する」というのは、 次のようなことだと私は思います。「自己の内部にある苦しみから自分を解放し、自由になる」「自分で自分にはめていた足かせを外す」自分を苦しめていたものが無くなれば、自分のことを(無意識に)気にする必要がなくなり、自然に、他人のことにも注意を十分に向けられるようになったりするのだと思っています。苦しみが消えないうちは、 人 の話を聞いていてもついつい上の空になってしまったり、自分のことばかり考えがちになってしまいませんか?まるで自分だけが苦しいかのように。周囲が理解してくれて当たり前であるかのように。(程度の差はあっても。)ハラスメント被害で受けたダメージが残っていた時は私も、 人 の話を聞いていても無意識に心が別の方に向いていたりしたことがあったんですよね。でも今は、どうやら苦しみがほぼ完全に消え去ってしまったようで、他人が妙に愛らしく見えてきたりするんですよね。相手のことを、「自分と同じように、換えのない貴 重 な人間」であるととらえられている自分がよく分かるんですよね。今のこの状態と以前の状態を比べてみると、何となく、以前の私は、ハラスメント被害に遭う前でさえ、自己に不安定な部分があって、ついつい自分のことに注意を向けがちな人間であったのだな、という感じがします。これは、多くの人に多少なりとも見られる傾向であると思います。他人のことに十分心を向けられる状態、相手を包んであげられる準備が整っていて、それを自分で感じられる状態ってほんと幸せだなあと思う今日この頃です。^^
March 4, 2006
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February 20, 2006
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講演会のご案内 いま話題のベスト・セラー、 『モラル・ハラスメント 人を傷つけずにはいられない』 『モラル・ハラスメントが人も会社もダメにする』 (高野優訳、紀伊國屋書店)の著者で 精神科医、そして世界が注目する「モラル・ハラスメント」研究の第一人者、マリー=フランス・イルゴイエンヌさんによる初の来日講演会が、 東京と大阪で 開かれることとなりました。 またとないこの機会に、万障お繰り合わせの上、ぜひともご参加下さい。 東 京 【日 時】 2/24(金) 17:30 開場・受付 18:00 開会 20:45 閉会 【会 場】 東京大学 鉄門記念講堂 東京大学医学部教育研究棟14階 (東京大学本郷キャンパス内 赤門から5分) 最寄駅 地下鉄丸の内線・都営大江戸線 「本郷3丁目駅」 徒歩12分 (地図)http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_02_09_j.html 【参加費】 一般/1000円※ 学生・院生/300円 【内 容】 国際シンポジウム 「職場のハラスメントをなくするために」 第1部 講演 「職場のモラル・ハラスメント」 マリー=フランス・イルゴイエンヌさん 職場におけるハラスメントの実態を綿密に分析し、働く 人々の健康被害の深刻さを明らかにして、これをなくすた めの問題提起を世界に向かって行っている同氏による初の 来日講演。(フランス語講演/通訳あり) 第2部 パネルディスカッション 「日本における職場ハラスメントの改善を」 マリー=フランス・イルゴイエンヌさん、天笠崇(精神科 医)島 悟(精神科医)、川人 博(弁護士) ================================================================= ※ 研究会会員(本年会費納入済み)の方は、当日会費無料です。 ※ ご参加される方は、下記メールアドレスに事前にご連絡ください。 E-mailアドレス: 224@kwlaw.org ※ 会員以外の方も、お誘いのうえご参加ください。 ※ 定員150名。これに達した場合には受付を締め切ります。 ※ マスメディアの方や参加者による録音・撮影はご遠慮ください。 ================================================================= ◇ 主 催 : 自殺問題弁護士医師等研究会 ◇ 事務局 : 川人法律事務所 TEL 03-3813-6901 FAX 03-3813-6902 ■ 大 阪 【日 時】 2/25(土) 18:00 開場・受付 18:30 開会 21:00 閉会 【会 場】 新梅田研修センター 最寄駅 JR「大阪駅」 中央北口より徒歩10分 地下鉄 「梅田駅」 5番出口より徒歩10分 (地図) http://www.temmacenter.com/shin_umeda/access.html 【参加費】 1000円 【内 容】 講演会 「職場のモラル・ハラスメントをなくすために」 第1部 マリー=フランス・イルゴイエンヌさんによる講演 〈通訳〉 関西外国語大学講師 ジャン=ポール・ ル・パープさん 第2部 パネル・ディスカッション 「日本におけるモラル・ハラスメントの現状と課題」 (パネラー)マリー=フランス・イルゴイエンヌさん モラ・ハラ裁判原告、同裁判原告側代理人(弁護 士)、サポートグループ ================================================================== ※ 事前の参加予約は 不要 です。 (当日参加のみ) ・・・あなた(またはご家族やご友人)が会社で受けているそのつらい仕打ちは、ひょっとして、心に対する暴力=『モラル・ハラスメント』ではありませんか?この講演会は『モラル・ハラスメント』について知るための、最高の機会です。広く、みなさまのご参加をお待ちしております!定員は約200名です。定員を超えた場合、入場制限をさせて頂くことがあります。==================================================================== ◇ 主 催 : 大阪過労死問題連絡会 ◇ 共 催 : ワーキング ・ ウィメンズ ・ ネットワーク(WWN) アカデミック ・ ハラスメントをなくすネットワーク (NAAH)(社)大阪市人権協会 ◇ 後 援 : こころのサポートセンター ・ ウィズ ◇ 問合せ : 〒530-0047 大阪市北区西天満2-8-5-502 下川和男法律事務所 TEL 06-6366-5253
February 15, 2006
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「恋の駆け引き」という表現は歌などにもよく出てきますし、あちらこちらで耳にすることが多いですよね。なんとなくロマンチックな、でもそれでいて危険な感じの恋を想像させるものかもしれませんね。でも、その裏に隠れているものに私は疑問を感じたりします。「駆け引き」という表現は「取引」に似ていると思いますし、実際、「恋の駆け引き」という表現が使われるときはたいてい、「相手がこうしてきたらこのように行動しよう」とか、「私がこういう態度に出たら、相手はこうしてくるだろうな」などのような、なんとなく綱引きのような、賭けのような、とにかくゲームを想像させるのです。誰かを本当に愛しているときって、そんなふうにゲームしたくなるものなのかなあ、と疑問に思うんですよね。もし私が相手と「ゲーム」するような感覚でいるとしたら、それはきっと、私が自分の魅力を試したくて楽しんでいる、つまり自分の為に楽しんでいる状態なんじゃないかなあと思ったりするんですよね。どうなんでしょうね。「恋の駆け引き」。。。あなたが誰かと「恋の駆け引き」をしたいと思ったとき、そのひとを本当に愛しているのか、それとも「自分のためにゲームを楽しもうとしている」のか、ちょっと考えてみると何かが見えてくるかもしれません。分かりませんが。
February 12, 2006
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「親切」と一言で言っても、違いがあるような気がします。相手からのお返しを期待しない、真摯な親切。そしてもう一つは、無意識に「これをしてあげたら私は相手から感謝される人間になれる、きっと相手はお返しをしてくるだろう。」という感情から出ている親切。もしあななたが時々、「他人には尽くしているのに誰もお返ししてこないし、何だか私って利用されてるんじゃないかしら。全く世の中都合のいい人ばっかり。」なんて思うようだったら、要注意かもしれません。他人ではなくあなたに問題があるのかもしれませんよ。よーく考えてみて下さい。あなたが「親切」をする時の心理状態をよーく観察してみると。。。どうですか?もしかして、無意識に(本当に気付きにくいかもしれません)、「いい人」になりたいと思っている自分がいませんか?自分で自分を「いい人」に仕立て上げて満足しようとしていませんか?真摯な親切だったなら、「自分がそれでいいと思ってやっていること」であるはずなので、相手からのお返しなどはたいてい期待しないものですし、たとえ実際にお返しがなくても、それによって心が因われるということは無いであろうと私は思うのです。やりたくないのについつい引き受けてしまうという方、断るのが怖いのはなぜでしょうか。もしかしたらあなたは他人が自分から去っていったり、自分に悪い印象を持たれるのを恐れてはいませんか?断るか断らないかは、もっと勇気を持って決断してもいいかもしれませんよ。「この友人はとにかく助けてあげたい!」と思ったらそうすればいいでしょうし、「この人は人を利用するタイプだなあ」と思ったら、うまくかわして逃げたり、もしくはパーン!と撥ねつけちゃってもいいんじゃないでしょうか。そんな人にみついでもどうしようもないかもしれませんしね。ハハハ。どちらにしろ、決めるのは自分であって、自分がいいようにすればいいのではないでしょうか。
February 5, 2006
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モラルハラスメントやいじめに遭いやすい人には何か共通の傾向が見られるような気がしますよね。例え全体化できなくても。そして、他人に嫌がらせをする人達にも共通の傾向があります。「 誰でも多かれ少なかれノイローゼであるのだが、ただ自分で気がついていなくて普通だと思っているだけ」というのは、心理学界ではおそらく十分に知られていることでしょう。いじめや嫌がらせの場で起こっていることはたぶん、二つのタイプの人間(達)のマッチングのようなものと言えるかもしれません。その二つのタイプを、いじめっ子タイプといじめられっ子タイプというふうに分けるとしたら、それはまるで「プラスとマイナスがぴったり合っているような構図」に喩えられるでしょう。それはまさに、「相反するが相互補完的な関係」。具体的に言うと、いじめる側はいじめられる側の中に、何か(広い意味で)引き付けられるもの、又は何か気になるものを感じとっていて、それを(広い意味で)得る為にあの手この手を使ってくるのだと思います。この「(当事者間の)相反するが相互補完的な関係 」については、ある心理学者が、「自己愛的変質者とその共犯者」という題名の著作を出しているほどです。」この「共犯者」という言葉は非常に挑発的で、しかも、誤解を招くようなものであると私は思っています。個々の事例を見ると、それほど簡単ではないことが数多くあるのです。)私がまず言いたいのは、いじめる側は単に、ある特定のタイプの「ノイローゼ」にひきつけられていじめるようになっただけであって、それは決して、「いじめられない人はノイローゼではない」ということを意味してはいないのです。それはたまたまその人達が、「いじめる側にひきつけられるような性質を持っていなかった」だけなのであって、もしかしたら程度の高いノイローゼを持っていることも非常によくあるのです。私の受けた嫌がらせのケースがそうだったので良く分かるのです。積極的にいじめに加担する人はおそらくノイローゼの程度が高いであると思われますし、「いじめられる人ってのはああだこうだ」などと言って暗に「自分は違うもんね。自分は普通だもんね。」と自分に言い聞かせている人も要注意かもしれません。他人を理解する前に自分で自分のことを「正常者だもんね」というふうに防御したくなるのはなぜなのか。そう思った時の自分の心理状態を振り返ってみると、自分は意外と「正常」ではないと気が付くかもしれません。次のことをおすすめします。「自分は(他の人、又はある特定の集団と違って) ---- ではないもんね-。 」 という考えがちらっとでもよぎったら、すかさず内省してみてください。何かが見えてくるかもしれません。あなたはもしかしたら、自分で自分を持ち上げる必要を感じているのかもしれません。そう感じたら次に、なぜそのような必要を感じるのかも考えてみてください。本当に自分は他人と違ってすばらしい人間なのか。。。考えてみて下さい。意外とそれは、ただ自分がそう思い込んでいて、そのような自分に気付いていないだけかもしれません。もしかしたら、正にそれがいわゆる「凡人」である証拠かもしれません。
January 30, 2006
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ここ数日間日記更新できないので御了承下さい。
January 26, 2006
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ハラスメント被害から脱出してしばらくしてからのことです。友 人が立ち上げた同人会(のようなもの)の集まりがあって、色々と取り決めなければならないことについて話し合ったことがあったんです。話合いの途中、ある青年が話し出したのですが、その話し方がヒステリックだったので、私はふと気付いたら多少の嫌悪感を覚え始めていました。でも、その気付いた時に思ったのです。 「あれ、私は彼に対してネガテイブな感情を持ち始めたけど、果たしてそれほど嫌なものなのかなあ。」と。そして、別に気にしようとしなければ十分我慢できる程度のものであることに気が付きました。 更に気付いたのは、私自身が無意識のうちに、そのネガテイブな感情を私の心に感じさせていた、又は素通りさせていた、ということでした。 振り返ってみて、どうやらその時は、 「例の青年の話し方を、自分を不快にさせるもの、つまり自分の心の安定ををある意味で脅やかすもの」として感じ取っていたんだなあと気が付いたのです。そして、青年に対して抱き始めていた、「嫌な人」という感情は、自分自身が脅かされたくないあまりに抱き始めた拒否反応のようなものであるということにも気付きました。自己防御のようなものだと思います。十分我慢できるはずのものに対して嫌悪感を感じてしまうのは、自分自身がある意味で弱い時なんだなあと思わされた出来事でした。それ以後、多少なりともネガテイブな感情を感じ取った時は、怒りや嫌悪感を抱くに値するものかどうかを考えるようになりました。そして、無駄に自分で自分を不快にさせるということはなくなりました。これをきっかけとして、嫌がらせをする人の心理がさらに分かったような気がしました。自分が弱く感じられていて、無意識に自己防御体勢に入る傾向が強ければ強いほど、相手を「嫌なやつ」として拒否したくなるし、したくなるだけでなく、実際に拒否したり、嫌がらせを当然のことにするようになる。でもこれはかなり心が不安定である状態だと思います。
January 19, 2006
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ずっと前、ある方のページで、次のようなくだりを読んだことがありました。「(モラルハラスメント被害から)だいぶ回復しはじめると、別の被害者の悩みを聞いた時、ズレができる」たぶん、被害者だった頃の自分、何も分からなくて悩み通しだった頃の自分を高見から見ているような気持ちになるというようなことだろうと感じたんです。 確かに、嫌がらせの心理的メカニズムがある程度分かってくると、掲示板での悩み相談を読んですぐに勘が働き、その嫌がらせがどのようなものに起因しているかが大体にでも分かるようになるんです。自分が分かっているものだから、相談者が多少小さく、というか、なんというのだろう、子供っぽく(うまく言い当てられていませんが)見えてしまうことがあるんです。これは、はっきりとではなく、ぼんやりと頭にかすめる印象なんです。場合によっては、「しょうがないなあ、もう」という感情に似ているかもしれません。でも振り返ってみると。。。私だって、 友 人 が あれこれ説明してくれたことがすぐには分からなかった。嫌がらせをする人の心理的メカニズムを色々説明されてもすぐには納得できなかった。当事者である自分にしか分からなかったこともかなりあった。私だって、今だからこそ簡単に分かるが、相手のかなりマニアックなやり口が全然理解できなかった。そしてそれがほぼ完全に分かるようになる為にはかなり時間がかかった。そして実際それは、最初想像さえもできなかった心理的メカニズムによるものだった。だから、初心に帰って、「相談者、被害者は分からなくて当たり前」という気持ちで回答をしようとしなくては、といつも言い聞かせるようにしています。「なんでそれくらいのことが分からないのよ。」なんて態度は言語道断。ちょっとでも態度に出したら、きっとその時は、私自身が病んでいる時なんだろうと思います。困っている人にそういう態度をとるというのは、自分が見えていない証拠、そして、自分が見えないほどに心が何かに因われて、相手を包んであげられなくなっている証拠だからだと思いますし、そうであると信じています。色々な掲示板を見ていて思うのですが、レスをしている側が病んでいるなあとしばしば思わされることがあります。
January 16, 2006
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今日は、JUST 特定非営利活動法人 日本トラウマ・サバイバーズ・ユニオンのご紹介です。精神的に苦しまれている方はぜひこちらのサイトを訪問してみてください。メールマガジンなどで、ミーティング、セミナー、その他様々な集会が紹介されています。無料相談もありますし、お役立ち情報も満載です。あなたにとって、「これは!」と思う情報があるかもしれません。
January 15, 2006
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「共依存」という状態を御存知でしょうか。それは、「人間関係において、きわめて他人に依存的で、他者をコントロールしようとする状態のことです。例えば、お酒を飲んでは自分の妻に手を上げる夫。子供に対して口やかましすぎる母親、などなど。このような人達の特徴の一部として、 - 適切な高さの自己評価を体験できない - 自己と他者との境界設定ができずに、他者に侵入したり他者の侵入を許し たりする - 自己に関する現実を適切に認識することが困難などが挙げられています。もっと詳しく知りたい!気になった方は、「共依存診断テス ト」でチェックしてみてはいかがでしょうか。しかし、たとえ共依存ではなかったとしても多くの方の中には、上記で挙げたような傾向が少なからずあるかもしれません。ただそれに気が付いていなくて、自分は普通であるかのように思っているだけなのかもしれません。私自身、過去を振り返ってみると、「ああ、あの時は何とも思っていなかったけど、私のしていたことは、これこれこういう心理状態の表れだったんだなあ。」 と反省する時がよくあります。内省。。。自分を変える為にとても大事なことだと思う今日この頃です。
January 14, 2006
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誰かの悩み相談などを読んだりしていると、「ああ、この人はもったいないことをしてるなあ。何となく自分で自分をvめているように見えるなあ。」と思うことがけっこうあります。そして、中には、どうすれば解決できるかが分かるものもしばしばあります。一例を挙げます。ある男性の、若はげに関する悩みについてです。Aさんは婚約しましたが、自分の若禿げが気になり出しました。そして次のようにおっしゃっていました。「僕は一生妻を愛し続けることができると思うし、妻への愛情は絶対誰にも負けないと信じていますが、妻が、僕の禿げが原因で僕を愛さなくなるんじゃないかと思って、とても不安です。」女性の立場から意見を言わせて頂きますが、先ず、 ハゲが なんなんですか?おそらく、旦那や彼氏のはげを気にする女性もいるかもしれませんが、私は全く気になりません。はげてる人なんていっぱいいるし、どっちかと言ったら、はげない男性を選ぶなんて至難のわざなんじゃないかと思ったりもします。それから、はげていても容姿がどんなであっても、堂々としていれば、というか普通にしていれば全く気にならないものですが、妙に自信なさげだったりすると気になるものなんですよね、人間って。「何か気にしてることがあるんじゃないのか?」というふうに思わせ、「そういえば。。。」というふうに相手を方向付けることになるかもしれません。「とはいえ、そこで相手のことを詮索し始めるほうもおかしいのですが)一時期、「バーコード」という表現がはやりましたよね。あれがはやったのはたぶん、「はげを気にして隠そうとしている証拠」だと多くの人が思ったからかもしれませんね。はげてる人でも魅力的な人はたくさんいます。顔がいいとかそういうことではなくて。人間的魅力なんです。それは、 「顔」 ではなく、「表情」に表れているものなんですよね。役者の中にも、全然かっこよくはないけど、人間的魅力(私の場合、精神的に健康、丈夫そうな人)を感じさせる人っていますよね。個人的には、西田敏行は十分許容範囲です。だいたい、結婚を考えるとき、たいていの人は産まれてくる子供のことを考えると思うのですが、当然その子供が社会で生き延びでいくことを考えることが多いと思います。人間は社会で生きていかねばならないので、それに耐えられるような強い精神を持たせたいと思います。そのとき、父親となるべき人を選ぶとしたら、「子供にとって、生き延び方の見本となり得そうな強い精神を持った人 」 であることが、個人的には大事かなと思います。少なくとも私の場合は。なので、はげなんてどうでもいいことなんですよね。子供がはげになる可能性が大になっても、父親が「はげなんてくだらないことを気にすることない」というふうにしっかりした精神を持っていれば子供もそうなるだろうと思えるからなんです。なので、私からすると、はげを気にしている人って自分で自分を苦しめているようにしか見えないんですよね。ほんともったいないなあと思ったりします。
January 13, 2006
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「もう過ぎたことなんだから」,「忘れればいい」という助言は、良く聞きます。私も何度も聞きました。相談されるのがもう嫌だからそういう人もいるかもしれませんが、中には、真摯な気持ちでそう言っている人も少なからずいるはずです。 私は数年前に(モラル)ハラスメント被害に遭い、加害者の元を去った後もしばらく、嫌がらせをされたことがよく頭に浮かんできていました。今から思うと、「なんで嫌がらせをされたのだろう、しかも私だけ。何も悪いことしていないのに。」という漠然とした感情が湧いてきていたのだと思われます。誰かに相談した時によく聞いた言葉は、「忘れなよ」、「そんな事してくる人って、不満が溜まってる人なんだからほっとけばいいのよ。」などでした。 私は今となっては、どんな嫌がらせをされても、(自分の生活や人生に害を及ぼさない限り)「相手の問題なんだからほっとけばいい」ということで全く気にしませんが、このようになるまでには、「人を傷つけずにはいられない」または「奇妙な行動を取る」人達の心理的メカニズムが自分なりに良く分かることが必要でした。確かに,相手の問題だったのだということが漠然と頭で分かってはいましたが(「分かったつもりだった」のだと思います)、加害者の行動があまりにも異常で理解し難いもの(であることが多いはずです)であるために、「なぜああいうことをされたのか」という疑問がしょっちゅう浮かんできていました。よく分かっていなかった証拠なんですよね。 なので、単に、「相手の問題なんだから」、「忘れればいい」と言って被害者をなだめようとしも無理なんですよね。特に、「忘れればいい」という言葉についてですが、両親から受けた幼い頃の虐待などでも、十何年経っているのに忘れることが出来ないという人はたくさんいますよね。時間がたてばいいというものではないんです。このような方々にとってはおそらく、「忘れればいい」という言葉は,たとえ真摯な気持ちから出たものであっても、「いつまでも気にするのは止めたほうがいい。」というような感じで受け止められるのではないかと思っています。それがまるで、「いつまでも気にしてるあなたはおかしい。」というふうに聞こえるのではないかと思われるのです。 さて、「嫌がらせは相手の問題である」ということが十分理解できるようになるのは容易ではないと思われます。確かに,マリーフランス・イルゴイエンヌのかの有名な著書、「モラルハラスメント-人を傷つけずにはいられない」では、加害者がなぜ嫌がらせをするのかが簡単に書かれていますが、私の場合,これを読んでも腑に落ちない部分がたくさんありました。「加害者は自分の感情を持たない」とか色々書かれてあっても、加害者の個々の奇妙な行動の原因として結びつけることができなかったのです。 その後、質問サイト、個人ブログを訪問したり、人格障害に関する資料などを読み漁ったり、今までに会った奇妙な人達に関する考察を深めたりするうちに、だんだんと、奇妙な言動、攻撃的態度の原因が手に取るように分かるようになったのです。中には、かなり専門的な資料でないと分かりにくいこともありました。私を解放するきっかけになった資料も専門的なものでした。それには、私がそれまで思ってもみなかったことがたくさん書かれていました。読んでみて、目からうろこ。かなり奇妙な言動の数々が丁寧に説明されていたので、「あの人のしていたことはこういうことが原因だったのか」ということがよく理解できました。この資料に出会ったのは全く偶然でした。その後、これまた偶然に、さらに詳しい資料に出会うことになります。このようにして、現在私はだんだんと心理的に解放されていきました。 長くなりましたが、私が被害者の皆さんに申し上げたいのは、「心理的に解放されるためにはまず、嫌がらせの被害は、実は相手の問題であったのだということが十分に理解できるようになることが重要」であるということです。 こちらのブログでは、個別的事例を取り上げて、いったい何が起こっているのか、嫌がらせの原因はどのようなところに潜んでいるのかということなども考えていけたら、と思っています。
January 12, 2006
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「ぐうたら法律事務所」とは、荘司雅彦さんのブログのことです。モラルハラスメントに関する記事もありますし、その他にも役立ちそうな記事が満載。また、相談(無料、ただし公開)なども受け付けていらっしゃるようです。それじゃ、行ってみましょ! !「 男と女の法律戦略」という著書も出されています。不倫、離婚、慰謝料、婚約詐欺などなどに関する鉄則を伝授。もっと詳しく知りたい方はこちら
January 11, 2006
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心理カウンセラー徳丸洋子さんのHPをリンクに追加しました。元気になるメッセージなど満載です。徳丸洋子さんは鹿児島でカウンセリングをなさっています。90分たったの3000円!気になったらまず徳丸さんのHPへGO !さっそくクリック!
January 9, 2006
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妄想度チェック「赤の他人のホントの私」よりさっそくGO!
January 5, 2006
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明けましておめでとうございます。本日、モラルハラスメント(精神的虐待)対策ブログを立ち上げました。随時更新していきます。掲示板も増やしていくつもりです。「リンク」欄では、相談機関、推薦書籍、ハラスメント経験者の体験記、モラルハラスメントに理解のあるカウンセラー、行政書士、その他の(悩み相談)掲示板などをご紹介していくつもりです。
January 1, 2006
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