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本日1月12日より、『優悠生活』はアメブロにお引越しすることになりました。長い間、優悠生活を読んでいただき、ありがとうございました。よろしければ、引き続き『優悠生活』をよろしくお願いいたします。楽天ブログは前月分までブログをアップすることができますので、1月11日以前のものは、楽天ブログとアメブロの両方にアップします。1月12日以降は、アメブロのみのアップになります。アメブロ『優悠生活』http://ameblo.jp/prima0425/皆さまにとって、最高に一年になりますよう、心よりお祈り申し上げます
2012年01月12日
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おそらく20年ぶりくらいかもしれないです。昔のままでした。フランスにいるような気分にしてくれる、とっても素敵なカフェです。若い人たちでにぎわっていたので、ちょっとはずかしかったですが、嬉しかった(^^)NHKの近くなんですが、20年前は、近くにコンセプトの違う素敵なカフェが2軒ありましたが、ひとつはジュエリーショップ、もうひとつは???別のお店に変わっています。カフェを維持していくのは難しいのでしょうね。オレンジのお酒味のクレープと珈琲をいただきました♪モチモチしていて美味しい~珈琲のミルクは温めてあったので、あつあつ珈琲をいただけました。こういうお店が近所にあればいいのになぁ(^^)***この日、代々木公園では、韓国料理や雑貨?のイベントをしていて、美味しい匂いがしました♪渋谷はおしゃれなお店が多く、ウィンドウショッピングも楽しかったです♪Au Temps Jadis (オタンジャディス)03-3770-2457東京都渋谷区神南1-5-4 ロイヤルパレス原宿 B1F渋谷駅徒歩13分明治神宮前駅から585mhttp://www.many.co.jp/jadis/salon.html ***※ブログをお引越しします。しばらくは並行して掲載しますが、1月10日くらいより、アメブロにて優悠生活を掲載します。http://ameblo.jp/prima0425/引き続きよろしくお願いいたします。
2012年01月08日
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初詣に川崎大師に行ってきました。松の内も過ぎたのですが混んでました。(大師線は通勤ラッシュ並みに混んでました)おみくじは小吉でした(^^)参道から境内には露店が並び、「B級グルメ」とう文字がありましたね。甲府鳥もつ煮をいただきました。(写真撮り忘れた)レバー、皮、たまご、、、と各部位が入っていて、美味しい~♪じゃがバターとB級グルメのやきそば(どこのだっけ?)に行列ができました。最高の一年になりますように***※ブログをお引越しします。しばらくは並行して掲載しますが、1月10日くらいより、アメブロにて優悠生活を掲載します。http://ameblo.jp/prima0425/引き続きよろしくお願いいたします。
2012年01月08日
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テレビをつけたら、神田正輝さんが司会をしている情報番組「旅サラダ」が映りました。そのままにして、仕度をしていたら、フィンランド、それも、サーリセルカが放送されました。懐かしくなって、最後まで見ちゃいました♪フィンランドには5年前の1月初旬に行きました。オーロラを見に行きたくなりました。次はカナダかアラスカって考えていたけど、やっぱりフィンランドがいいなぁ~(^^)銀色の枯れた木立の中でひとりきり、キラキラと妖精が舞っているように見えたことを思い出しました。
2012年01月07日
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・・・・・・・・・・(「中谷彰浩メールサービス【メルマガくん】1月7日号」より)お元気ですか? パープル@AN-Jです。 花瓶の中に、いろんな花が生けてあるとして、 そこに、金色の枝が1本、入っているだけで、 お正月の雰囲気が出てきます。 ほかの花はさしてお正月っぽくなくても、 あの金色の枝が入るだけで、いっぺんにお正月になります。 あんな存在になりたい。 * あれが人間だったら、どんな感じの人ですかね。 週末、考えてみます。 自分への宿題です。・・・・・・・・end大晦日、お正月用と書かれたバケツの中には、たくさんのお花が入っていました。やはり、私も金色の枝のはいった束を選びました。その人がいるだけ、空気が変わる。金の枝のようでなくても、私がいるとどんな空気になるのかな?***※ブログをお引越しします。しばらくは並行して掲載しますが、1月10日くらいより、アメブロにて優悠生活を掲載します。http://ameblo.jp/prima0425/引き続きよろしくお願いいたします。
2012年01月07日
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3日深夜、お正月休みの不摂生?のせいか、目が冴えてきました(笑)。つけたままのテレビは、デザイナー三宅一生さんのドキュメンタリー番組を放送していました。(深夜なので再放送です)三宅さんのデザインの原点は日本の伝統工芸にあるようで、長年おつき合いのあるということで、志村ふくみさんが出てきました。娘さんの洋子さんもです。。。。もう、びっくり!!!憧れの志村ふくみさんです♪染織家であり、現在は人間国宝です。テレビに映った志村さんの作品は、おそらく茜で染めたと思われる、絣の着尺でした。シンプルなデザインなのに、エネルギーが伝わってきます。そして、洋子さんが絹糸を藍で染めます。そう、空気に触れた瞬間、美しい緑色に変わる瞬間を見せてくれました。懐かしい。。。絹糸の輝きに、わくわくしてきました♪番組は東北の手織りを紹介していきます。手織りの機織機がたくさん映し出されます。私も染織の世界に戻りたくなりました。自分と糸の世界にとっぶりとはまりたくなってきます。三宅さんは白洲正子さんとも交流があったようで、日本の布の素晴らしさは、白洲さんから学んだと言っていました。三宅さんは若い時、おそらく無名に近い時から、一流の人とおつき合いがあったようです。三宅さんもだけど、偶然、志村ふくみさんを見れたことに感動し、この感動を親友にメールしたところ、深夜だというのに、うれしい返信がありました(^^)・・・・・・・・・・(親友からのメールより)セレンディピティ茂木さんがよく使う言葉で、偶然に良いもの、人に出逢う力みたいなもの。偶発力と訳されているみたいだけと、要するにこの力をどれだけ持っているかで、その人の人生の広がりや充実感が違ってくるのでしょうね。逆に考えれば、互いに同じレベルのこのセレンディピティを持っているから、出逢うようになっている。そしてそんな同志の出逢いはさらに同じセレンディピティ、出逢う力を持つ人に磁石みたいにつながっていくんだと思います。そうやって芸術も学問も研究も進歩していくのでしょう。人はだからみなそれぞれ自分の、この「偶然にしてタイミングよく自分に必要な人に出会える力」を日々使いながら、幸運な出逢いを見つけられることをみな、実は平等に与えられてるんだと思います。例えば、何人かと美味しいレストランに食事に行ったら、その中の誰かがまた別の素敵なレストランの話しをしたりするの。そうしたら次はまた同じメンバーでそのレストランに行ったら、たまたま素敵な花入口に飾ってあって、それを見たそのメンバーの人はずっと探して華道の流派なり先生に出逢えちゃうわけね。たまたまレストランに行っただけなのにね。こうしてみると、人は偶然にして一番よいときに自分に必要な人に出逢えるようになっているみたいです。(中略)人生が加速するときにこの出逢いの力も強まるのでしょう。(中略)そうやって、人と人は網の目のようにみんなつながって助け合って生きて、さらに進歩しているのでしょうね~。眠くなったかな?おやすみなさい。・・・・・・・・・・end今年の目標が増えました。セレンディピティに気がつけますように(^^)・・・・・・・・・・(「NHK HPより」)三宅一生 東方へ 伝統を未来へつなぐ旅世界を舞台に活躍してきたデザイナー・三宅一生の原動力は、常に「日本」でした。刺し子や藍染めなど、日本の伝統的な素材に斬新なデザインを施しては、世界中の賞賛を集めてきました。特に東北の寒い気候と貧しい生活の中で培われてきた手工芸は、三宅にとってインスピレーションの源でした。岩手の「ホームスパン」、宮城の「白石和紙」等々は三宅の手で新たな命を吹き込まれ、ニューヨークやパリのコレクション会場を華麗に彩りました。しかし、その大切な産地は高齢化や近隣諸国とのコスト競争に加え、今回の大震災で壊滅的なダメージを受けてしまいました。この危機から立ち直る手助けをしたいと、三宅は挑戦を決意。東北との繋がりを見直し、新たなデザインに収れんさせます。それは、自らの創造力を触発し続けてくれた東北の伝統工芸に対する恩返しであり、同時に日本のものづくりのパワーを次の世代に受け渡そうとする、第一人者としての模索でした。 番組では、三宅の東北をめぐるクリエーションの舞台裏に密着、創作の秘密に迫るとともに、三宅が今まで抱いてきた想いと「負」の体験までも前に進む力に変えてきた40年を振り返ります。 ・・・・・・・・・・end***※ブログをお引越しします。しばらくは並行して掲載しますが、1月10日くらいより、アメブロにて優悠生活を掲載します。http://ameblo.jp/prima0425/引き続きよろしくお願いいたします。
2012年01月04日
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噂の、、、おみやげにいただきました(^^;中身は、ラングドシャーではなく、ゴーフルでした。美味しいです♪***※ブログをお引越しします。しばらくは並行して掲載しますが、1月10日くらいより、アメブロにて優悠生活を掲載します。http://ameblo.jp/prima0425/引き続きよろしくお願いいたします。
2012年01月01日
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あけましておめでとうございます。実家へのお年賀は和菓子の生菓子しました。(写真撮り忘れちゃった)あと、たらば蟹をもっていきました(^^)お正月はお雑煮から始まります。美味しい~母の作るお雑煮が一番だわ(^^)お屠蘇ではなく、ワインで乾杯!モンペラ(赤)2009年 です。ぶどうの果実の味がします、、、あたりまえかぁ(笑)口に含んだ時は強いなぁと感じましたが、すっきりしていてと残りません。やや辛口です。2012年の目標は、健康な身体づくりということで(笑)、ジョギングを始めようと思っています。試験が終ってからだけどね(^^;***※ブログをお引越しします。しばらくは並行して掲載しますが、1月10日くらいより、アメブロにて優悠生活を掲載します。http://ameblo.jp/prima0425/引き続きよろしくお願いいたします。
2012年01月01日
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明けましておめでとうございます。ついに2012年がスタートしました。昨年はこれでもか、これでもか、、、と悲しいことの多い一年でした。今年は笑顔の多い年でありますように・・・・・・・・・・(「筋トレ」年報より)2012年 おうし座の空模様。2011年後半から、牡牛座の世界では「自分」が問われ続けていると思います。自分は何がしたいのか自分は何が好きなのか自分はどうなりたいのか自分とは、何なのか。色々な出来事が起こる中で半ば強制的にそれに応えさせられているという気がする人もいると思います。あるいはまだ、「自分」のことだというところまで行き着かずにただ、向こうから嵐のように巡ってくるインパクトの強い出来事の中でどっちをむけばいいのか、途方に暮れている人もいるかもしれません。でも、きっと2012年の前半に上記の自問自答にたどり着きそこで、いくつかの答えを出していくことになるはずなのです。すなわち「自分はどうなりたいのか」「自分は何を愛するのか」「何が自分と関係があるもので、何が自分とは関係のないものなのか」という、そのことです。人間は不思議な生き物で、誰かに「これは全ての人と関係があります!」と言われると「そうなんだ!」と、それを信じてしまうところがあるのです。でも、全ての人と関係があるものなんかほんとうに、あるのでしょうか。自分とは本来、あまり関わりのない物について「あれは、自分にも当てはまるはずだ!」と信じてそこで苦しんでしまっている人がとても多いような気もするのです。水の生き物は水に生き、空の生き物は空に生きます。灼熱の生き物もいれば、氷の世界で生きるものもいます。自分が何の生き物なのか、を知るのは、なかなか難しいことです。「自分」の心の中をいくらみつめても、それは、わからないからです。もしかすると、魚は空気に触れたときに初めて「ああ、苦しい、ってことは、自分は水の生き物なんだ」と悟るのかもしれません。人間もそんな所があります。異質なものにふれて、苦しみを自覚して始めて「ああ、ここは自分の場所じゃない、あっちが自分の場所だ」と、納得することが出来たりするわけです。2011年の前半から後半にかけて牡牛座の世界では、そんな「自分がどういう生き物か、悟る」ようなプロセスが進行していくのではないかと思います。前述の通り、これは2011年の後半に既に始まっているプロセスです。2012年の前半、貴方はそれを勢いよく、一段落する段階まで、進めていくことになります。そして、夏を境に、こんどはまた別のやり方で「自分はどういう生き物なのか」を確認し、更に理解を膨らませ、セルフイメージをもっと具体的で大地に根をはるようなたしかなものにつくりなしていくことになるのです。たとえば。社会人になってまだ日が浅い新人にとって自分のプレゼンテーションが認められるかどうか、はとても大きな目標です。でも、仕事をもう少し広い視野で捉えると、その企画が実現したとき、ちゃんと成功するかどうか?という問題の方が、より本質的です。更に言えば、その企画が成功したとき、社会や時代において、どんな意味を持つのか?というもっとスケールの大きい問いもあるはずです。経営者と新人では、そんなふうに、問題意識の段階が異なっています。2012年の前半くらいまでは牡牛座の世界は「プレゼンテーションをどう成功させるか?」というあたりに焦点が集まっています。自分がどう生きるのか、ということを自分という円の中心から考えていくようなイメージです。これが、2012年の後半になると、「仮にプレゼンが通ったとして、企画は成功するのか?」というところから企画やプレゼンを作って行く観点が生まれます。さらにいえば、「企画を成功させて、時代にどんなインパクトを与えたいか?」というところから自分のアイデアをスタートさせ、同時に、それをゴールとするのかもしれません。自分の現在地をとゴールを把握するために用いる地図が2012年のスタートラインでは、せいぜい20キロ四方のスケールだとするなら2012年の終わり頃には、国全体や、世界地図に近いものになっているのかもしれません。でも、目的は同じなのです。つまり「自分は、どういう生き物なのか?」という、そのことです。時期的なことをすこし申しますと、まず、清々しさと情熱がうまく噛み合った状態の中で新年がスタートしそうです。年の前半を通して、内なる情熱が外に出て行こうとする刺激的な「楽しさ」を感じ続けられるでしょう。2月、自分が担うべきテーマについて、長らく感じてきた不安感や自信のなさがすうっと取り払われていくかもしれません。それといれかわりに、美しい希望や叶えたい夢が、かなり大きなスケールで胸の中に生まれ、それに向かって、ここから時間をかけて進んでゆくことを内心に深く強く決意することになるでしょう。3月から4月にかけては、とても素晴らしい時期に当たっているのですがこの時期は不思議な停滞感もあって、なかなかそこにある宝物に気づかない人も多いかもしれません。先を急ぐことをやめて、道草を食ったり後ろをふり向いたりするとき、そこにあるキラキラしたチャンスやきっかけに気づくことができるでしょう。帰り道の草むらで、しゃがみこんで花を摘むようなそんな心の余裕が、素敵なものたちへの近道になる時です。5月は「予感」の月となりそうです。ここから年の後半に起こっていくことを象徴するような、ちょっと不思議なものが手に入るかもしれません。6月、すうっと気持ちが爽やかに晴れ上がる人もいるはずです。2011年の後半からここまでの「大改革」の時間がここで、一段落するからです。過去一年を振り返り、自分が大きく成長したことを実感する人も多いでしょう。7月は「受け身」が功を奏する時期となっています。一呼吸待ったり、人に呼吸を合わせたりするところから、色々な流れが自分の中に入り込んできます。話をよく聞くこと、周囲を見渡すこと、注意深く丁寧にレスポンスを返してゆくことで、リズムが自然に刻まれていく時です。「懐の深さ」と、他者に対する反応のゆたかさがこの時期の貴方の道を切りひらくカギとなりそうです。8月、家族が戻ってきたり、長らく帰っていないふるさとに帰ったり思い出の人々に会ったりすることである種の力をよみがえらせることが出来るかもしれません。9月になると、人間関係に力がこもってきます。前述の「大きな地図を手に入れて、そこからのフィードバックで自分の位置を知る」ような出来事が、じわじわと起こり始めます。ライバルとの戦いや、パートナーとの率直なやりとりなどを通して自分の今の姿をよく知ることができそうです。また、ストレートなぶつかりあいが、思いがけない扉を開くきっかけになる可能性もあります。10月から11月、そうした「関係の進展」が、さらに濃く強く広がっていきます。この時期、ドラマティックな出会いを経験する人もいるでしょうし他者との関係の中で、何らかの大切な責任を背負う人もいると思います。重要な約束や契約を結ぶことになる可能性も高い時期です。12月は、遠出する人が多そうです。かつて行った場所を再訪したり、誰かに再会するために遠い距離を超えたりする人が多いでしょう。年末、新しいチャンスに出会い、挑戦の意志を固めて動き出すことになるかもしれません。愛情関係については、年の前半は非常に熱い時期となっています。2011年後半から2012年にかけて、貴方は大きな成長期にあるわけですが、自分が成長すれば当然、愛の形も変化します。好きになる相手のタイプが変わったり、人との関わり方そのものが変わったりするわけです。今までとは違ったタイプに惹かれるようになったなら、それは、貴方自身の成長の表れと言えるでしょう。年の前半はとても積極的で、自分から動いていくことができます。フリーの人にはとても出会いの多い時期です。特に3月から4月上旬は、スピード感には乏しいものの、いくつかのチャンスに恵まれるでしょう。カップルは、婚約や同居など、重要な決断をする人も少なくなさそうです。人生における大きなターニングポイントにあたっているため、トキメキを楽しむライトな恋愛より、未来を真剣に考え、義務や責任を請け負いあうような、そんな愛の物語に結びつきやすい年と言えます。時期的には、前述の通り年の前半が熱く、特に3月から4月にポイントが置かれます。さらに、10月、11月末から12月中旬にも、素敵な追い風が吹きそうです。視野が広くなると自分という存在が水で薄めるように薄くなり、見えなくなってしまう気がするでしょうか。確かに、広い世界には無数の人がいて地図のスケールを大きくすればするほど自分なんかどこにいるかわからない感じがしてきます。でも、この時期に出てくる「スケールの大きい地図」は確かに、貴方という個人にとって、ほかでもない自分自身のために、必要になってくるはずなのです。人は、どんな状況にあっても何らかの関係の中に生きています。自分を知りたいとか、自分を変えたいとか思ったときは最終的には「他者」の中にいる自分を発見しなければならなくなります。この時期、貴方は自分の内側から自分を変えていくプロセスの中にありますがそれは決して、閉鎖的な作業ではありません。変化は内側からはじまっても広がっていく先は外側であり、その先端は、メビウスの輪のように、表裏の別が消えてしまっているのです。貴方が自分のこととして進めていったことがいつのまにか誰かの声と重なって響いているのを2012年のどこかのタイミングで、発見する事になるだろうと思います。・・・・・・・・・・end※ブログをお引越しします。しばらくは並行して掲載しますが、10日くらいより、アメブロにて優悠生活を掲載します。http://ameblo.jp/prima0425/引き続きよろしくお願いいたします。
2012年01月01日
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