「免疫整体 ここ一番」院長の日記

「免疫整体 ここ一番」院長の日記

2007年01月27日
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カテゴリ: 健康ライフ



4. ミクロの世界から

4-14)エネルギ-量子としての光子(その6)

そうです。
光はそれが持つエネルギ-を通してみた場合、粒子のような存在なのである。

振動数とプランク定数を掛け合わせたものが、光の粒一つが持つエネルギ-の大きさになっているのだが、このエネルギ-をエネルギ-量子と呼んでいる。

電磁空間の中の調和振動子の固有状態のエネルギ-が振動数とプランク定数の積で与えられるエネルギ-量子の0倍、1倍、2倍、3倍、などとなっていることは、そこに光の粒が0個、1個、2個3個ある、ということに他ならない。

このように、エネルギ-を通して見た光の粒を光量子と光子と呼んでいる。
また、必要があれば光子は電磁場の量子だといい表すこともできる。



光の粒子性を見るときに、もっとも基本的なものは、エネルギ-なのだが、例えば光が粒子として電子などに衝突する場合、重要な物理量として運動量がある。

光の持つ運動量も、エネルギ-の場合と同じように電磁空間中の調和振動子の運動量を、それぞれの固有状態での固有運動について計算することにより、ある定まった値の0倍、1倍、2倍、3倍・・・となっていることがわかる。

この一定の増分の値は、一定の波長と振動数を持った単色光を表す電磁場の進行波の波数ベクトルにプランク定数をかけたものに等しくなる。

ここで、進行波の波数ベクトルとは、この進行波が進んでいく一定の方向を指し示す矢印で、長さが1センチメ-トル(あるいは1メ-トル)あたりの波の山の数に等しくしたベクトルのことだ。

進行方向で計った1センチメ-トルあたりの波の山の数は、波数と呼ばれ、波長の逆数になっていることは明らかなことである。

場の量子論の考え方を、電磁場についてあてはめた結果、私たちは光が単なる電磁場の波動運動ではなく、エネルギ-と運動量を通してみる限り、波動運動の振動数にプランク定数を書けた値のエネルギ-と、波数ベクトルにプランク定数をかけた値の運動量ベクトルを持って空間の中を運動している粒、すなわち光子がいくつか集まったものと考えなければならないことを突き止めたのだ。

これが、光のほんとうの姿なのである。

(つづく)

★脳の本質を物理的に見る限り、ややこしい文言はもうしばらく続きます。ご辛抱を!

さて、ある死刑囚が裁判の甲申書に別の殺人について告白した事件が報道されていた。
そして共犯者や、依頼した家族を含め8人がその自白に基いて逮捕された。



借金の額が4千万円、毎月の返済額が200~300万円という高額のものであったらしい。

店主は糖尿病と肝硬変を病んでいたので、アルコ-ル濃度の強い酒を無理やり飲ませて殺害したらしい。

葬式の時点で、周囲の人は家族が涙も見せず余りにも冷静だったので不思議に思ったという。

逮捕された8人中、家族らは噂の時点では否定していたが、逮捕さてたらスンナリ自白したという。

しかし、共犯者の一人は今だ犯行を否定しているらしい。



「自分が死刑判決を受け、刑務所生活をしているのに、共犯者や依頼者はノホホンとした生活をして知らん顔である。それが許せない!」と言うのである。

この事件で犯罪者の脳環境にも3段階を見ることができる。

主犯は地獄に落ちても救われない脳環境を作ってきた極悪人。
共犯の否定している男も同程度。

共犯の自白した者達は、浮き草のような生活から悪に感染した小悪人。

肉親の殺害を依頼し、葬式にはついに泣けなかった家族。脳にまだ、罪の意識が多少残っている証拠。哀れな微悪人。


しかしもうひとり目に見えない悪人がいる。

4000万円の借金に月300万円の高利をつける連中。

元金を貸すのは、何処の誰だろうか?

高利貸しやブロ-カ-だけではない。
その裏には、資金もとの銀行等金融機関が付いていて、野放しにそうさせる一端の責任は、更に法を担う政治にもあるわけだ。

これらは永遠に裁かれない者達である。

いつの世にも存在し、悪の元凶ともいえる偽善者達といわざるを得ない。


平凡でも清く生きるという事は難しいことである。

特に昨今の富指向の社会においては、「温かいこころ」など軽視されてしまう。

冬の縁側で浴びる太陽の光は何と温かいことか!

その温もりを忘れてはいけない。


古来からの教えに「良き友を作れ!」「良い奴と付き合え!」「良い書を読め、そして歴史や古典に触れよ!」など皆良い脳の環境を創るためのものである。

温かい脳の環境は、温かい脳をつくり、「こころ」をつくる。

その「こころ」から、やがては温かい光が発生し人々を温かく包んでくれる。

そればかりでない。
光を受けた人達も、それまでに培った脳に共鳴し、更に強く温かい光を放つのである。

先日紹介した新宿近辺の掃除をする若者達。

その行動が、必ず同じ「こころ」を持つ者達に共鳴していくである。

これは不思議であるが、古来から真実であり、人間の持つ素晴らしさのひとつでもある。

拡がって欲しい温かい善の波動。

冬の日の太陽のぬくもりのように、世界の果てまで温かい人の心の波動で、包み込んで欲しいものである。







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最終更新日  2007年01月27日 11時29分21秒
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