「免疫整体 ここ一番」院長の日記

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2007年01月29日
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カテゴリ: 健康ライフ



4. ミクロの世界から

4-15)「光にならない隠れ光子」(その2)

さて、脳のミクロの世界は、脳細胞の中にある細胞骨格の近くや細胞質の直ぐ内側に水で満ちていた。
そして、その水は、ミッキ-マウスの頭のような形をした水分子の電気双極子がダイナミカルな秩序を示していた。

この水の電気双極子の凝集場は、頭蓋の中の電磁場との間に調和のとれた秩序ある運動を生み出しわけだ。
それは、音楽と一体となったシンクロナイズドスイミングにたとえられた。

脳の細胞組織が頭蓋骨の中に水とともに閉じ込められているため、細胞の中や細胞間隔にある水の電気双極子の凝集場は、周囲の電磁場の雑音的な波の影響を受けにくい頭蓋骨の中の穏やかな電磁場と互いに強く影響を及ぼしあいながら、脳全体にわたり様な広い範囲にダイナミカルな秩序を張り巡らせることができると考えられた。

そして、これこそが脳の「いのち」。



場の量子論の考え方を、電磁場にあてはめた量子電磁気学の理論の中で、ミクロの世界での電磁場の波動運動がいったいどのようにして光子と呼ばれる光の粒としての性質を持つかを、見極めてきた。

万学の基礎としての物理学の、そのまた基礎を与える理論物理学で捉えれば、だれもその結果に疑問を挟むことはできないだろう。

頭蓋の中で、水と頭蓋骨によって、ある程度遮蔽された電磁場は、海にたとえると穏やかな瀬戸内海のイメ-ジだ。

それに比べるとお尻の細胞は異なる。
尻の細胞のミクロの世界で水の電気双極子の凝集場が影響を受ける電磁場は、何も遮蔽するものがないため、外部の電磁場の変動がそのまま残った激しい波動運動を持ち、まるで冬の日本海だ。

水の電気双極子の凝集場が電磁場と相互作用し、より広範囲に電気双極子が揃った運動を示すダイナミカルな秩序が生まれるためには、電磁場が冬の日本海の状態ではうまくいかない。

騒音や雑音の激しいプ-ルでは、音楽が雑音の中にかき消されてしまい、なかなか華麗なシンクロナイズスイミングの集団演技はすることができない。
これと同じことである。

ところが、瀬戸内海の穏やかな海ならダイナミカルな秩序を生み出すことができる。

おだやかな頭蓋の中の電磁場と相互作用する脳細胞の水の電気双極子の凝集場は、電磁場の波動運動と同期(シンクロナイズ)することにより、広範囲にわたって電磁場との間の連成波としてのダイナミカルな秩序を生み出すことができるわけだ。

(つづく)





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最終更新日  2007年01月29日 10時05分40秒
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