「病気の真犯人は?」(その2)
病気の原因について人類は長年追求し、その治療法を見つけつる旅を続けてきたと言えるし、現在もその旅は続いているわけだ。
近代に入り、ここ200年ほどの科学技術の発達には、めざましモノがあり、医術もその例に漏れず、急速に発展・進化してきた。
解剖技術・外科手術技術・投薬や放射線など物理科学技術、そして分析・情報技術等々目を見張るものばかりである。
これらの優れた技術をフルに使って、確かに伝染病の被害者は激減し、平均寿命は延びたのかもしれないが、それに変わってガンなど慢性疾患は年々増加傾向にある。
何故なのであろうか?
それはもしかして、病気の原因やプロセスについて、特に慢性的な疾病についてトンと分かっていないことではないだろうか?
そして、違った解釈により、治療法を導き出しているのではないだろうか?
でなければ、例えばガンの再発は、何故起こるのだろう。
手術や抗癌剤で一度は消えたガンが、どうして再発し、以前の抗癌剤ではもはや効かない、手のつけられない化け物になっていくのだろう。
体質、DNAすなわち遺伝性の関連だろうとか、難しいカタチの理由に追い込んで、益々迷路に入り込み、結局のところウヤムヤにしてしまっているのではないか・・・。
何処かに大きな見過ごしか、勘違いが必ずあるはずである。
単細胞の私は、そう考えるのだが・・・・。どうだろうか?
(つづく)
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