「両国界隈の放射能」
震災に伴って発生した福島原発事故は、放射能という眼に見えない悪魔を200キロ近く
離れた都心にも幽霊の如く出没させている。
先週ようやくH博士からお借りできた放射線測定器で、両国界隈の放射線量を測定して
見た。
屋外では平均0.15マイクロシ-ベルト程度である。
高い所はやはり雨水の集積する側溝近くで、0.26マイクロシ-ベルトのところもあった。
両国、錦糸町、浅草橋、秋葉原と駅やホ-ムの測定も行なってみたが概ね同じ測定値と
傾向であった。
ホ-ムから電車に乗ると、途端に数値が下がり、0.1を割るとことが多いことから、ドア等
で屋外と遮断されると良いことが確認できた。
ところで当院は、ラジウム等、低レベル放射線の治療効果を早くから注目しており、その
権威者T氏の制作したマットを治療台にも活用している。
T氏はこの道の世界的権威者、アメリカのラッキ-博士の指導を受けられた方である。
宇宙時代を迎え、アメリカでは宇宙飛行士が宇宙空間で高い放射線に暴露された場合
の人体への悪影響が懸念された。
その研究をラッキ-博士が世界で初めて研究し、結論として低レベルの放射線は生命体
に悪影響はないばかりか、返って有益であることを突き止めたのであった。
低レベルの放射線が細胞を刺激し、免疫力が向上する作用だという。
それ以後、がんや難病の治療に当たる医師の中にも、温熱療法と低レベル放射線を組
み合わせた治療方法を取り入れておられる先生方も多い。
ちなみにこれらの治療法をホスミスト治療法と言い、海外だけでなく玉川ラジウム温泉な
ど国内でも有名な自然湯治場も多い。
T氏の制作した当院のマットも測定したところ、一枚は10マイクロ、もう一枚が20マイクロ
であった。
自然界のざっと100~200倍の数字である。
しかしこのマットの上で、一年間、24時間浴び続けても全く安全な放射線量である。
T氏は世界中の放射線鉱物を研究し、最適な配合に辿り着いたのがこのマットという話で
あった。
当院では、AWGと組み合わせた場合の更なる効果を観察しているところである。
放射能をただ恐れていては、生きていけない。
実は、我々には宇宙から絶え間なく放射線が降り注いでいるばかりか、がん検査のCTな
ど、わざわざ放射線物質を一時的に体内に入れたり、ガンマ-線などは治療などにも活
用されているのだ。
ただ、福島が問題になるのは、広範囲にばら撒かれた放射能物質が今後風雨や生物を
通してより濃縮して行くことである。
それさえ追跡出来、知っていれば慌てることはない。
むしろ過去に宇宙に行かれた宇宙飛行士が、揃ってかえって元気で長生きなのは、適度
の低レベル放射線によるホスミスト効果だといわれ、福島県の方々が今後良い意味で放
射線の恩恵に預かるかもしれないのである。
是非、是非、そうなって欲しいものである。
PR
カレンダー
カテゴリ
コメント新着