「量子物理学からみた人体」(9)
【病気と医原病】
先に紹介したブル-ス・リプトン博士の書籍「思考のすごい力」の中に、米国における医原病(医原病とは医療行為によって起こる病気)についてこんなふうに紹介されている。
【アメリカ医師会雑誌「ジャ-ナル・オブ・アメリカン・メディカル・アソシエ-ション」に発表された見積もりによれば、医原病は米国人の死因の第3位であり、毎年12万人以上が処方薬による副作用で亡くなっていることになる。(Starfield 2000年)
だが、これは控えめな見積もりだった。
2002年に発表された研究では、十年分の政府統計をもとに分析した結果、もっとひどい数字が導き出された。(Null et al 2003)
この報告書の結論は、医原病による死亡は、実際にはアメリカ人の死亡第一位であり、処方箋の副作用によって年間30万人以上が亡くなっている、というものだった。】
愕然とする数字であるが、日本ではどうなのであろうか?
リプトン博士の言葉を続けよう。
【西洋医学は東洋医学を非科学的だと無視してきた。
三千年の歴史のある東洋医学には実際に効果があること、宇宙に対する深い理解の上に成立したものだということを、一顧だにすることもなかった。
いまやそうした傲慢な振る舞いのつけが回ってきたのだ。
何千年も前、西洋の科学者が量子物理学の法則を発見する遥か以前に、アジア人は健康と幸福に寄与する第一の要因として、エネルギ-を尊んできた。
東洋医学では、身体はエネルギ-の経路(経絡)が複雑に列をなしたものだと定義される。
中国の鍼灸療法で用いられる人体の経絡図には、電気配線図にも似たエネルギ-のネットワ-クが描かれている。
中国医学の医師は、鍼などを用いて患者のエネルギ-回路をテストするわけだが、これはまさに電気技師がプリント基盤を「トラブルシュ-ト」して電気的な「故障(病変)」を発見しようとするのと同じやり方だ。
(つづく)
※ 明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い致します。
さて、マヤ文明の建造物、ピラミット予言によると、2012年12月21日でこの世界が終るとされているようです。
まさしく本年のことです。
近年、人類はものすごいスピ-ドで進化を続けています。
特に科学の方面では、宇宙を解析したり、生物の世界では細胞をコピ-したり出来るようになりました。
しかし「こころ」の方面では、未だに多くが古い観念の中に捉われており、それが我欲を助長させ、醜い争いの種になって、あちこちで血で血を洗う紛争すら続いています。
マヤの予言は、果たして何を意味するのでしょうか?
紛争やテロなどから、人類の造った武器により一瞬に滅び去るのか、突如惑星が現れ衝突するのか、気象変動により想定外の異常な状態が起こるのか、新種のウイルスなどが広がるのか・・・?
私はすこし違うと思う。
「ようやく人類が正しい宇宙の現実を知ることにより、既存の全ての観念から脱皮できる年」だと、・・・・・考え、そう人間を信じたい。
そのためには、わたしたちは何をしたらよいのだろうか?
決して難しいことではない。
例えば、ひとりひとりが宇宙船から宇宙と地球を見る視線になることであろうと思う。
美しい奇跡の繋がりを感じ、そこに今生きている不思議に身震いするであろう。
そして、大切に守られ、支えられ、ズ-ット繋がっていることを、知ることではなかろうか!
2013年元旦は、必ず来る。
いつも通りに・・・・・。
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