「珍話&珍事」(15)
【李韓国大統領のおかしな言い訳?】
先日9月7日、ロシア・ウラジオストックで開催されたAPEC首脳会議で珍事が発生した。
竹島問題の発端となった李韓国大統領と、野田首相が隣同士に座ったのである。
そして、両者は眼が合うと互いに満面の笑顔を造って握手し合った。
二人は、つい最近まで親書まで拒絶された喧嘩相手どうしである。
更にこの場面を良く見ると、李韓国大統領が先に仕掛けて、それに野田総理が応対している。
そして本日の報道では、韓国側から「李大統領の発言が湾曲されて伝わり、真意が伝わっていない」などと妙なことを言い出して来ている。
これも、おかしな話である。
先日、従来から韓国軍が定例的に行ってきた竹島の軍事演習も、軍の竹島への上陸訓練は取り止めるなど、 しきりに日本側にくだらん配慮をしている。
きっと、何か魂胆があるのだろう?
韓国は、竹島を軍事力で不法強奪しながら、賠償や経済援助だけは受け取り、さらに韓国政権が国内で人気が落ちた時に打つ手は、決まって日本叩きである。
慰安婦問題など確証のできない恥部を執拗について、謝罪や賠償を取ろうとする。
戦後67年、多くの日本人は戦争を知らない。
お爺ちゃん達がやったことを、とやかく言われても分からないし、正直責任だって取れない。
ところで、一昨日、21時よりNHKドラマで、戦後を描いた「負けて勝つ」が始まった。
戦後の日本の政治中枢にいた吉田茂外相(のちの総理大臣)を描いた物語である。
驚いたのは、その中でこんな場面があった。
終戦後、生き残った政治家(近衛元首相、東久邇首相、吉田茂外相、池田勇人財務課長ら)が、敗戦後の極少ない予算の中で、まず緊急に予算取りをしたのが、米軍に対する慰安婦対策であったという。
日本の女子が、進駐して来る米兵軍に暴行されないようするため、米軍進駐地に千人単位の慰安婦を日本のお金を使って用意し、希望者を募集、手配したということである。
敗戦国が、忌わしい性犯罪を少しでも未然に防ぐための苦肉の策だったのである。
当時の財務課長は後の総理大臣になる池田勇人氏だったという。
悲しいかな、明日の命の保証がない戦時中では、いつの時代に於いても性的問題は避けて通ることはできないのだ。
だから世界中の何処の国に於いても、戦後この種の問題でもめることは殆んどない。
そんなことを何時までも蒸し返すことこそ、関係者や特に当事者にとっては何より苦痛で不幸な事だからである。
戦後67年もたって、さらに近年、その銅像まで立てゝ騒ぎ回る国、韓国!
「それを言ったらおしめえよ!」
天国の寅さんの声が聞こえてくるようだ。
ではついでに、何処まで本当なのか、どうしてこんなことになったのか、この際徹底的に見て行こう。
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