「免疫整体 ここ一番」院長の日記

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2014年11月11日
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「羽生選手、錦織選手、そして冨田選手」



(その2)錦織選手の場合


近年メキメキと力を付けてきた錦織選手にとって、今年はさらに一段進化した年であった。

彼は男子テニス界の日本のエ-スとして、世界のひのき舞台で活躍してきたが、今年の進

化は驚くべきもので、長年の努力が一気に開花したと云えよう。


9月の時点で、今季自己最多の52勝を挙げ、1973年以降で初めてとなるアジア人選手とし

て、トップ10以内を達成した。


その後全英オ-プンでは、決勝まで進み、クロアチアのマリン・チリッチには敗れ準優勝



連勝して、世界ランキングを5位にまで上げる躍進を果たした。


そして、世界ランキング8位までしか権利のないATPツア-・ファイナルに、日本人として

初めての参戦権を得た。


11月9日には同六位の英国のアンディ・マリ-と対戦、ストレ-ト勝ちを収めた。


アンディ・マリ-には過去3戦したが、全て敗れていた。

近頃の彼の豹変には、技術的なものより、精神的な進化があったろうといわれている。


そんな一面が見られる彼の発言がある。


「トップ選手を倒すには、自分自身を信じなくてはならない」


そして、ATPツア-・ファイナルのマンディ・マリ-との戦いを前にしては、「これまでの3

戦にひるます、3戦と違う自分で挑む」と自身に強い暗示をかけて、果敢に攻めたい」と語っ

ていた。





昨日の羽生選手にも見えた、不屈の精神力だけが編み出す行動が、言葉では到底表現のできな

い感動の波を創りだすのである。


羽生選手の転倒後の演技に、中国テレビの実況中の女性アナウサ-は、いつもの実況放送の様

に、途中まで一切無言であった。

しかし、途中から強い感情に耐えられなかったのだろう、遂に口を開くと、まるで機関銃のよ



退した高橋選手の名まで飛び出して、日本選手を称えたのだった。


「中国人とて、同じ人間であり、特に損得のない庶民の心の中は、やはり同じである」と強く

感じた。



しかし、為政者となると話はガラッと変わる。


一体どうなるかというと?


APECを前に、安倍首相と習近平国家主席が、2年半ぶりに北京でマスコミの前に姿を現した。


安倍首相が進みより、にこやかに語りかけても、習近平主席は無表情でそれを無視し、まるで

会話を避けるような態度をとり続けた。


会見中は、明らかに不快感を見せつけるような、度量の狭い対応に終始した。


これが一国の国司とは到底思えない、未熟で不愉快極まりない対応であった。



この原因を造ったのは、安倍首相の靖国神社参拝ではなく、おそらく前日の羽生選手だったの

ではないかと、へそ曲がりの小生は思っている。


なぜなら、中国人や習近平主席にとって、日本人の一番恐ろしいところは、中国人には無くて、

日本人に一様に備わっている、この不屈の精神だからである。


中国民族(漢民族)の為政者にとっては、古来から、それが一番の恐怖なのである。



日本と中国の差は歴然としている。


国土では約25倍、人口では約14倍の、とてつもなく大きな差がある。


古来からその大きな差を、累々と埋めてきたのは、正にこの不屈の精神力だったのである。



「錦織選手頑張れ!」


そして、羽生選手の怪我の一日も早い回復を祈念したい。」


(つづく)












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最終更新日  2014年11月11日 15時41分53秒


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