旅蛙のブログ
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今年もとうとう大晦日。世界が武漢肺炎一色の重苦しい年でありました。影響を受けて、自衛隊や米軍関係のイベントは全て中止に。そんな中、百里基地にF4戦闘機実働部隊として最後まで残っていた第七航空団301飛行隊が、12月にその任務を終えました。本来ならば、数多くのファンに見送られたはずなのに、なんとも不運な結末が残念でなりません。50年近くにわたって日本の防空を担ってきたF4戦闘機は、岐阜県にある飛行開発実験団で運用される機体のみとなりました。世界でも最終の生産機体となる440番機は、浜松のエアパークでの展示が決まっています。百里基地のフェンス際で彼らの雄姿を目に焼き付けたかったのですが、願いかなわずとなりました。301飛行隊の部隊章は、マフラーを巻いたカエルです。”筑波のがまの油売り”に由来しており、百里基地はF4戦闘機にとってまさにマザーベースでした。一時期、九州の新田原基地の所属となっていましたが、2016年に故郷の百里に戻ってきていました。マフラーのななつ星は第七航空団を示しており、このななつ星のマークこそがカエルマークのあるべき姿です。このジャケット、Final Yearを示す巨大パッチが付いてます。オヤジには派手だとは思ったのですが、最後のファントム飛行隊にリスペクトして買ってしまいました。
2020.12.31
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