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去年、ある就職活動中の大学生から「最終面接ですべて落ちます、アドバイスください」ていわれてやりとりしてま、その人のなにがだめなのかがはっきりしてこうした方がいいよ、ってそれで受かった人がいるんだけども自己アピール、表現力がない人はモテないし嫌われ疎まれまで行かなくてもようは「あなたは必要ありません」ていわれる。それはなんなのか。----------------------------------私がやってる、eIsm というプログラムでは結局の所心理学を応用した文章力を教えているわけだ。自分の本能を進化させ、そしてコミュニケーション力を高めそれを昇華させる人だけがファンを作れる。なんのこっちゃら(笑)ようはさ、「おなか空いた!」「あのおもちゃ買って!」私は寂しい私は人の役に立ちたいでもどうしていいかわからないそれを今すぐ誰かに解決して欲しい!じゃなくて自分の目的を明確にして相手に役立つ事を形にして提供する。ま、これでもなんのこっちゃら、であるかもしれないが(笑)すべてのビジネス、サービス、エンタティメントはこゆこと。相手の欲しい物を与え利益を得る。その原点は赤ん坊がミルクを飲みたいときどうやって母親にアピールするか、に行き着くんだけどさ。でね、ちょっと思った。文章には文法力が必要だ。でもわかりにくい。で日本人の日本語であってもコミュニケーションで言うと英文法に置き換えた方がわかりやすいと私は思ってて。いわゆるあの、S+VとかS+V+Cとか言うやつの事よ。でここでSubject(S=主語)とか目的格とかそゆのはとばして基本。多くの人は第一もしくは第二文型でだけ考えてる。第一文型S+V第二文型S+V+CS=主語、V=動詞、C=補語。つまりは主語(私)=○○これは机です私は学生です同じく私は○○私って○○私の夢は○○私の個性って○○私の、私が○○私=○○ 意味、わかりる?つまりは私(自分という主語)もしくは自分の関心ある事を主語にしてそれが、どうだとかこうだとかそゆ、思考形態しかしない人が驚くほど多い。で、その延長のまま第三文型S+V+O(主語、動詞、目的語)で私は歌が好きです私は踊りが好きです私は虫が嫌いです私は優しい人が好きですこれは私=○○、ではなくて私が好きなもの=○○つまり、好きとか嫌いとかの動詞の対象が○○、っていう第三文型なんだけどこのとき、日本人は動詞の対象って言う感覚があまりなくて自分の感情の対象=○○で考えやすい。専門的には日本語にはあまり自動詞と他動詞の区別が明確でない。だから有名な例え話にある喫茶店の注文で「ぼく、オレンジジュース」が「アイアム オレンジジュース」で注文を聞いたウエイトレスさんが「あなたはオレンジジュースさん なんですか?」日本語で「ぼく、オレンジジュース」は正しいというか普通に使ってもおかしくない。ここなんだよね(←どこだ?)私「が注文する」のはオレンジジュースの、注文、っていう動詞を省いても日本人同士では意味が通じる。日本語は、動詞の感覚が曖昧でも済む、だから思考の中でも動詞、動詞の対象、動作っていったものが曖昧。主語が、どう動いて結果(状態、影響)がどうであるこれが本来の第三文型でだから動詞が自動詞なのか他動詞なのかが非常に重要なんだけど日本人の感覚だとどうしても主語 = ○○ ぽいままで私の好き嫌い、したいしたくないっていう感情のまま使ってしまう。何が言いたいかっていうとさ、SVOのうちのO(Object)これは目的語なんだけども目的が曖昧で、目的語も自分を補う補語として使っちゃうんだよね。で、つまりは私は悲しい、そのとき何がどうでだから私は悲しい、That happen makes me sad(その出来事が私を悲しくさせる)って言う文法だとなにが原因って自分で分かるけどとにかく私は悲しいの、何が自分をそうさせているは関係なくて自分の感情、ばっか言ってると相手や出来事抜きで自分の感情しか見えなくなる。そういう人が就職の面接でいくら自己アピールや能力、資格を訴えても「この人、うちの会社のおきゃくさまには 役に立たない人だな」「自分のこと、自分の感情しか見えない人だな」てなって「お疲れさまでした」→「不採用」てなる。そりゃそうでしょう。日本人が英語の基本5文型を知らなければいけないとは思わん、が日本語にありがちな日本独特の言い回しは詩的でふくよか繊細で美しいかもしれんが曖昧でわかりにくいことも多々ある。主語がどう、だけでなく主語が動詞によってどうなるそれによって目的語がどうなる、を補語を使って補う、などが出来るほど全体を客観的に説明できたりするのだがメールの返信とかレスポンスが遅い人ってそれができない。いわゆるマイペースな人は視点が自己中だから相手のペースや状況に合わせることができない、だから言葉も私が、私は、になりやすい。で、歌が好きな人ってこういう自己世界タイプが多いし歌を専門にしている私などはかなり自己中タイプだがそれを意識して変えないと歌が伴奏と一体にならないしましてやライブでもお客さんと一体には絶対なれない。あとさぁ、そういうのってこの違いにもなる。誰もが口に出来るI love you.多くの人はこれをこう訳す、「私はあなたを愛しています」でも、英語の感覚で正しく訳すとするならほんとはこう「私が愛しているのは「あなた」です」この違い、わからん人にはわからんかも。わかる人にはものすごい違うと思ってもらえると思うが。
2010年09月16日