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2005年10月13日
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カテゴリ: 音楽の話
といってもメジャーリーグの『野茂英雄』のことではない。

アメリカはデトロイトから出てきた、アフロビートのバンドで、
そのバンド名を冠したデビューアルバムだ
(ナゼこういう名前なのかはよく解らないが)。

メンバーは人種的にも雑多で、生粋のアフリカンミュージックとは
一線を画してはいるように思えるが、野太いホーンリフにグイグイと引っ張られる
そのサウンドは、いかにも「大陸的」だ。

なんといってもメンバーがすごい。
総勢17人、内5本のサックスを含む7人がホーンセクションだ。


全体的に非常にメリハリが効いていて、聴く者をまったく飽きさせない。

そして全編に渡ってこのバンドの音の中心になっているのが、
「バリトンサックス」――――通称『バリサク』だ。
実は私は個人的にはこの『バリサク』の重厚な音が大好きなのだ。
『バリサク』の音がホーンセクションに「迫力」と「生気」と「疾走感」を与えている。

いい音楽を表現するのに、様々な誉め言葉が使われるが、
このアルバムには「痛快」という言葉がピッタリくる、そんな1枚だ。





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最終更新日  2005年10月13日 21時18分45秒
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